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2012年5月13日、午後1時半頃、M町の自宅に、またしてもK町の大家の息子が嫌がらせに来た。突然、ダンプ機能のある白い軽自動車でやってきて、除草剤らしきものを散布し始めた。まったく何のことわりもなく、勝手に無断でポンプで、除草剤を撒いた。手動式のポンプではなく、機械式のもので、モーターで動くものだ。日曜日の午後ということで、洗濯物を干していたが、そんなことにはおかまいなく、遠慮なしに好き勝手に除草剤を撒いていた。私は、洗濯物が除草剤まみれになるのを避けるために、急いで、洗濯物を家の中に取り込もうとした。すると、その大家の息子は大声で怒鳴り散らし、意味不明の言葉をわめいていた。服装は青色のシャツに、汚れた白色のズボンで、帽子はかぶっておらず、白い長靴を履いていた。今回は2人連れではなかった。前回は2012年4月24日、火曜日午後4時15分頃に嫌がらせに来ており、そのときには、兄弟二人で待ち伏せいていて、私が車で帰宅すると、すぐに物陰から飛び出してきて長時間脅し続け、家の中に入れようとしなかった。今回は一人であるが、やはり強気であり、強圧的に怒鳴り散らし続けたので警察に通報した。しかし、警察が来るのは1時間近くも後になってからで、その頃には狭い庭であるし、大型ポンプで除草剤を散布していたので、片付けを終了し、またしても、逃亡して間に合わないかと思った。だが、なんとか、現場には、まだその大家の息子は残っていた。すると、警察の前では急におとなしくなり、口調も穏やかで、すべてを笑い飛ばしていた。そして洗濯物は干していなかったとか、事前に除草剤を散布することを呼びかけて知らせたなどと嘘を言い続けた。しかし、結論としては、やはりどうにもできないということでまたしても、うやむやとなった。その後、私は再び区長のところへ行って、相談したが、やはり何も出来ないということになった。要するに、借主が何も悪いことをしていなくても、大家の主張が通るということらしい。その時に、隣のFが車で来たくし、大家に対して、「早く出ていってほしい」と言っていた。つまり隣のFが、常日頃からそのように大家に対して言い続けているようだ。このFは、女性であるが、かなりの高齢である。しかしまだ車の運転はできる。年齢は60歳代半ばという感じだ。大家の息子は、年齢がおおよそ50歳代前半のようだ。とにかくこの大家一族は、常に喧嘩腰であり、高圧的なのだが、隣のFに対しては、笑顔で挨拶をする。この大家一族が私に対して笑顔を見せたことは一度もない。ただし非常に頻繁に嘲笑し、侮辱し続けている。この大家一族は、やたらに草のことをネタに脅しているが、隣のFの庭は草ぼうぼうであり、他の建物も草ぼうぼうである。つまり、私のところだけ草のことを問題にする。実は、この大家一族は、建物の道に面する目立つところの草は、どんなに生えていても問題にしない。そこは低木さえも生えているような状況だ。ところが、奥の方のコの字型の道路からは見えない場所の草だけは問題にする。主にそれは、Fの車の出入りに面する場所だ。そこはF以外は、使用しない。しかし、Fの庭は、草ぼうぼうであり、植木鉢やプランターがたくさん散乱している。とにかく驚くのは、この大家一族のいつもの手口は、突然に何の予告もなくやってきて、襲撃するかのようにあれこれといろんなことをやることだ。しかも反省もしないし、謝罪もしないし、何も悪くないとしている。そして好き勝手なことばかりする。過去にこの大家一族がやったことは、ホームセンターなどで購入した、植木や苗で栽培していた植木鉢やプランター内の植物や花を勝手に刈り取り、抜き取り、それを玄関前や、車の前後等にこれみよがしに邪魔になるように放置したこと。遮光ネットを刃物のようなもので、刈り取り、それらの刈り取ったものを投げ捨てている。また壁を叩き、わめき散らし騒いで平穏な生活を妨害している。2012年4月24日には、兄弟で待ち伏せしていた。さらに太陽光利用の街頭ランプを倒し、植木鉢を垂直にひっくり返し、ゴミを放置した。車の両サイドのミラーに生ゴミのようなものをこすり付けているのは誰が犯人か不明だが、その生ゴミの根源は大家が所有する近くの現場から発見した。電話でも脅迫を受けており、「お前の家の周囲のものは、すべて剥ぎ取って投げ捨ててやるぞ」とか「今からお前のところに行くぞ」などと強迫行為を繰り返している。だが、警察に対しては、そんなことはしていないとか、そんなことは言っていないなどと嘘を言っている。これらの件に関しては、過去にがやったことを自白しているし、また警官がいるときにもそういう行為をしていた。壁をガンガン叩いたのはであり、警官が来た時には、その壁を叩く行為はしていなかったが、やったことを認めている。しかしながら、すべて一貫して、大家であるということを理由に正当化しており、いかなる謝罪も反省もない。また非常に高圧的であり、何の連絡も予告もなく勝手にいろいろなことをする。そして常に喧嘩腰である。平穏で正常な、事務的な会話が全く出来ない。普通の会話ができない状態であり、もちろん挨拶もしない。いきなり怒鳴り散らすという調子であり、こちらとしては、ただ驚くばかりである。大家が私のことを気に入らないというのは、個人の自由かもしれないが、嫌がらせ行為は自由ではない。大家であるから何をしてもいいということにはならない。もちろん借りている側にもそれなりの義務がある。ただ、何の予告もなく全く声かけもしないで、他人の所有物をいじり回したり、刈り取ったり、それを撒き散らす行為は尋常ではない。洗濯物を干してあるのに、それを承知の上で、除草剤を大量に散布しており、しかも洗濯物は見ていない等と嘘を行っている。このような異常な大家ははじめてであり、そもそも今までは、大家とは会ったこともないことが普通だった。今まではほとんど不動産会社が対応していた。とにかくこの大家一族は、自分の所有物とはいえ、貸している家を常に巡回し、ウロウロしている。はっきり言ってそんなことよりも、壊れているいろいろな部分を補修してもらいたい。トイレ換気扇については、入居した当初から壊れて動作していない。汲み取り式なので、匂いがひどい。また風呂場は、ガス給湯式であるが、ガスのスイッチの取っ手部分が壊れており、それをテープで補修しているが、これは入所してきた当初からそうなっていた。また、玄関先の街灯も壊れていて、スイッチを押しても点灯しない。居間の天井からぶら下げる蛍光灯は、天井部分の部品が壊れており、これまたテープで補修してあるが、漏電の危険性がある。台所の換気扇は、旧式で、大きな音がする。外壁の木の部分は、あちこちがはげており、風が吹くと、パタパタと音がする。しかもその壁をこの大家一族は、何の遠慮もなしに棒でガンガン叩く。自分の所有物なのに、そんなことをしてもいいのだろうか。後で、こちらにその分の費用負担を求めてくるのではないかと心配だ。このところ、非常に頻繁に嫌がらせに来るようになったが、それは入居してから1年が経過した頃から始まっている。
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