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最初、彼女のがん細胞は無限に増殖したことになっています。ヒーラ細胞、それが最初のウソでした。ヒーラ細胞はウイルスに感染させて、薬の効果を調べたりするための実験用の細胞です。
おそらく、私の考えでは受精卵だと思われます。無制限に増殖するのはそれしかありません。IPS細胞ですら、簡単にはできませんでした。受精卵なしではできなかったんです。
理論的には、紫外線や放射線を浴びて突然変異したがん細胞は、正常な細胞より弱いはずなのです(赤パンカビの実験による…野生のカビは雑食性、変異したものは特定のものしかエサにせず)。それがなぜここまで強くなったのか。
端的に言うと、アメリカがアフガニスタンの北部同盟にしたことと同じです。武器を渡して、軍事訓練をほどこした。それでソ連に勝てるようになったんです。
抗がん剤は猛毒で、マスタードガス(神経ガス)が原料になっています(…最近は違うものもありますが)。軍需産業のゼネラル・エレクトリックが最初の抗がん剤を作ったそうです。社会に貢献したかったそうですが…。
抗がん剤はアフリカでエイズの治療薬と偽って、人体実験が行われていました。マスタードガスに触れた死に様は(映画ですが)、目、鼻、口などから出血して死亡します。エボラ出血熱とよく似た症状です。
ダイアナ妃は亡くなる前年に、アフリカでの薬の人体実験を非難していましたが、事故死の主な理由は判然としません。
抗がん剤は、細胞(生き物)を殺します。放射線は、細胞を焼き殺します。手術で臓器の一部を切り取ると体力と、臓器の機能が落ちます。しばらくすると、身体の自然回復機能が働いて細胞が修復されていきます。
がん治療がやっていることは、細胞の変異を促してがんを支援しているのと同じです。
病気やウイルスを支援することによって、病気はここまで強力になりました。
私も抗生物質で肺全体がつまり息苦しい状態になりましたが、すべての薬は体を健康な状態に導きません。入院したが最後、多種類の薬を飲まされ続けて殺されていきます。
そうなってきた原因のひとつは、利権体質、アメリカが開発したCT、MRIなど、どこの病院も借金してでも買わされます(イラクの病院もそうでした)。
医学学校を卒業するまでに5000万円ほどかかると言われています。お金持ちでもなければ、稼がなければホームレスになってしまいます。
で、点数、医療報酬というのは、投薬、手術をすると高い点数をもらえます。
古代社会の薬というのは、切り傷、血どめ、などのハーブですが、現代の化学合成された薬とは本質的にちがうもののようです。
漢方薬は植物などを長時間低音で煮出し、成分のほとんどを抽出しますが、化学合成の場合、一部分のみを取り出すことになります。
植物にはある成分と、それをおさえる成分が同時に含まれているため、漢方、ハーブの場合は効き目が穏やかなようです。
といっても、よく効く薬というのは副作用もきつい、可能性があります。
白血病についても、壊血病という似た症状のものがありましたが…。痛みもなにもないのに根治する必要はありません。白血病は新しい病気、といわれていますがエイズ同様、薬を多種類飲ませるためと思われます。
おばあちゃんは、ひざが痛いために鎮痛剤を処方されていました。常用していると効きにくくなるため、薬を変えると聞いていました。で、いつのまにか12種類くらい飲まされていました。10年近くです。それから、末期がんといわれて、医者の宣言通り死にました。
…薬を飲み続けると病気になるのは確かだと思いますが、おばあちゃんは入院するときも、お見舞いに行ったときも元気でした。痛みなどまったくなかったようです。
それが、死に際は苦しみ、のたうちまわって死んだそうです。
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- Re: がんについて mei 2017/7/03 01:57:12
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