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2012年4月24日、火曜日午後4時15分頃、自宅に車で帰宅した。すると県道6号線に面した、建築加工作業場の建物の影に不審人物が隠れ潜んでおり、通りを監視していた。私は、そのまま通過して、自宅の駐車場に車をとめた。すると、突然に、二人組の男が私の車のところに駆け寄り、運転席側の車のドアを開けて、私を引きずり出そうとした。二人組の男は、どちらも色黒で、がっしりとした体格であり、まるで漁師のようだった。一人は60歳代くらいで、もう一人は、50歳代くらいに見えた。どちらも体力が有り余っているという感じだった。まず、60歳代くらいの男が、「俺が大家だ。」とわめき、「今すぐこの家から出て行け」と脅してきた。もう一人の50歳代くらいの男は、「何か俺たちに謝るべきことがあるだろう」と大声でわめいた。そして車の運転席のドアを強引に開けようとした。私は身の危険を感じて、ドアを閉じようとした。しかし、ドアが開けられてしまい、そのまま車を出ることになったが、なんとか、そこから逃げて警察に通報した。しかし警察はなかなか来なかった。その間にもこの二人組の男は、わめき叫び続けた。「警察なんかは怖くない」などと言っていたが、いつの間にか逃げてしまった。警察署の話では、大家とのトラブルは、個人的な問題であり、対応が出来ないと言われた。つまり、警察は何も出来ないから、この連中は、強気だったのだ。ただ、今日、遭遇した二人組の男は、全くこれまでに出会ったこともなく、初めて見る顔だった。その後、私は、仲介業者に行って、相談しようとしたが、既に閉店していた。その前にほかのところに相談しに行ったからである。それで、地域の区長に相談した。それ以外にもいろいろな人と話をした。この二人組は、私が家の中に入ろうとするのを妨害し、とうせんぼをした。そしていつの間にか脅すだけ脅しておいて、逃げた。この大家はKで、Kに住んでいるが、私は一度も行ったことがない。またこの息子兄弟の氏名も知らないし、今まで出会ったこともない。とにかく非常に危険であり、恐ろしい連中だ。全く何をするかわからない連中であり、とても危ない。この連中の考え方としては、大家は、何をしても許されるというものである。
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