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「2次会カラオケ、3次会性接待」は韓国芸能界で暗黙の了解
2011.03.12 07:00
韓国3 件のSBS放送が、2009年に自殺した韓国の女優、チャン・ジャヨンさん(享年29)の知人が生前彼女から受け取っていた手紙を公開した。その手紙で、ジャヨンさんは、芸能プロダクションや報道関係者、大企業の幹部などを実名で挙げ、「31人に100回以上の性接待を行った」ことを、接待場所とともに詳しく記していた。
韓国芸能界では、このような「性接待3 件」は決して珍しいことではないという。韓国芸能界に詳しいある女性記者が指摘する。
「ジャヨンさんが自殺してからは、警察の取り締まりも厳しくなっていますが、韓国芸能界での性接待3 件は常態化しています。無名の新人女優が酒の席に呼ばれた場合、1次会が食事、2次会はカラオケ、3次会が夜のおとも、というのは暗黙の了解ですから。どこで線引きするかは、当人次第というところも大きいだけに、警察が踏み込んでいくのも簡単ではありません」
昨今の韓流ブームで、芸能界を夢見る女子は多い。しかしその世界に足を踏み入れた直後、性接待が原因で夢を諦めた人も少なくない。前出の女性記者が続ける。
「私の友人のお子さんの話です。オーディションに合格して、家族みんなで喜んだ。でもすぐに性接待の話があったんです。彼女を守ろうとしても、その慣習をやめさせる術がない。結局彼女は周囲の反対で芸能界をあきらめたのですが、家族は、“夢を諦めさせてでも娘を守りたかった”といっていました」
http://www.news-postseven.com/archives/20110312_14615.html
韓国人女優の「性接待」事件、国家機関の不法介入と警察の隠ぺい疑惑
2012/01/06(金) 09:59
所属事務所の社長に番組のプロデューサーや広告主への接待を強要されたことを苦にして、2009年に自殺した韓国の女優チャン・ジャヨン事件に、韓国の国家情報院が不法に介入していたとの疑惑が持ち上がった。韓国メディアは5日、相次いでこれを報じ、多くの疑問を残したまま捜査終了となった同事件に再び注目が集まっている。
「国家情報院の介入」と「警察の隠ぺい」があったとの疑問を呈したのは、MBC放送のイ・サンホ記者。イ記者は5日放送のモバイル専用ニュース番組『手の平TVニュース』で所轄の盆唐警察署から入手した捜査資料と関係者からの証言を元に、チャン・ジャヨンが自殺した同日に、国家情報院が元マネージャと接触していたと主張した。
さらに、警察は元マネージャに対する取り調べで国家情報院との接触について質問をしており、元マネージャは国家情報院との接触を認めている。イ記者は国家情報院の介入があっただけではなく、所轄の盆唐警察署が調査を怠ったと主張した。
この疑惑に対して、国家情報院関係者は「関係する人物がいるかどうか確認だけ」と釈明しており、警察も隠ぺいを否認している。だが、イ記者は「国家情報院の不法介入は明らかなもの」「証拠もある」とし、関連部署の適切な対応がない場合、来週の番組ではチャン・ジャヨン事件の裏にある組織を暴露する考えを明らかにしており、大きな波紋が予想される。
故チャン・ジャヨンは出演中のドラマ『花より男子』が大ヒット放送中の2009年3月に自宅で自殺した。自殺する1週間前に元マネージャに実名を記した接待リストを渡したが、多くの疑問を残したまま警察が早々捜査を打ち切った。
また、チャン・ジャヨンの死から2年後の2011年には「性接待は100回以上、31人」と具体的に書かれた彼女直筆とされる手紙が公開されて一時騒然となったが、捜査の結果、ねつ造であることが発表された経緯がある。(編集担当:金志秀)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0106&f=national_0106_044.shtml
(引用ここまで)。
アメリカでも性接待。韓国でも性接待。
ってことは、日本も・・・・・。
テレビ局幹部 プロデューサー スポンサー
噂は噂じゃなかった。
芸能界は怖いところだ。
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http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/843.html
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