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2012年3月16日午後3時40分頃、ポリテクセンターxxの職員室に呼び出され、説教をされた。それは、私が前日に、トイレ横喫煙所前にある電気工事工作室にある部屋で、会話をした内容についてであった。そこのクラスがなんであるのか、私は知らなかった。各教室については、それぞれ使用する科がある程度決まっているものの、訓練内容によって、あちこちの教室を使用するからである。後でわかったことは、電気設備科の若年者向け、デユアルコースの連中であることが判明した。実は、今まで黙っていたがこの連中からもいろいろとからかわれてきたのである。若年者向けと言っても、30歳以上の者もいる。若い者は、それこそ、20歳代であり、見た目は本当に若いというよりも幼い感じで、中学生かなと思われるような者もいる。いつも近くを通りかかると、突然に爆発的に狂ったように笑い、嘲笑を続けていた。それが毎日繰り返され、それも一日で何度も繰り返されるようになった。はじめは気のせいかと思ったが、そうではないことが判明した。この連中は、いつも窓から外を見ており、通りかかる者に対して、罵声を浴びせていたのだ。しかし、若年者ということで、私は今まで相手にしないようにしていた。その日はたまたま教官が教壇に立っており、他の訓練生に対して、何か説教をしていた。その時には、指導員だと思っていた。その人物は、作業服をちゃんと着ていたし、教壇に立って、椅子に座っている他の者に対して、何かを説明しており、しかも他の訓練生は、それをちゃんと聞いていた。私はまず、あなたは先生ですかと質問した。すると、はいそうですという回答だった。それで、今までの経緯を説明し、どういうことなのを質問した。すると、それなりの回答があったし、他の訓練生に対して、注意をしておきますと答えた。それでその話は終わった。ところが、後でわかったことは、その人物は、教官でもなんでもなく、ただの訓練生であることがわかった。しかし私は、てっきり指導員だと思った。本人がそのように主張するのであるから、疑う理由はなかった。私はすべての職員の顔や名前を知っているわけではない。嘘を言った人物が悪いのに、私が悪いことにされた。ありとあらゆる面でこの調子であり、いじめの告発をしても、いじめはなかったということにされてしまう。嫌がらせ行為のすべてはなかったことにされている。しかもまともな調査もしていない。確かに証拠はないが、その場にいた者もいるのである。だが、全ての人が、正直に証言してくれるわけではない。いじめ常習犯の仲間もいるのだ。こういう連中は、必ず仲間をかばう。頭にくるのは、ここの施設は、きちんと調査もしないくせに、頭ごなしに、何もいじめはないし、嫌がらせもないと決め付けていることだ。とにかく全く規律がなく、倫理も道徳も良心も法も正義も秩序も何もない。すべてうやむやである。いかなる規範意識もなく、乱れに乱れている。訓練どころではなく、ここは、いじめや嫌がらせの温床であり、暴走族のたまり場である。あらゆる無法者が集結している。もちろんまともな普通の人もいるが、非常に危険である。全て事勿れ主義である。何事につけても、見ざる、聞かざる、言わざるである。もちろん私もそれで平穏に過ごせるのであれば、そのようにしたい。しかし、そうはさせないのである。とにかくあらゆる面でいい加減である。全く外部からの監査も検査もない。何でもやりたい放題である。全く規律も規制もなく、ルールなき無秩序な状態だ。そういう組織は、自由で楽しいと思うかもしれないが、実際はそんなものではない。何よりも恐ろしいのは、あまりにも無秩序なために、この環境に慣れきって、社会に出ると、とんでもない障壁にぶつかるということだ。一般世間は、非常に厳しく、規則だらけである。真面目に生きているつもりでも、あらゆる障害に遭遇する。またいじめ常習犯にとっても幸福なことではない。なぜならば、いつまでもいじめ人生を送り続けることは出来ないからだ。しかも、低年齢ではなく、すでに相当の年齢であり、本来であれば、それなりの人格者であるべきだ。私自身がそうではないので、他人のことは言えないが、せめて他人に害を及ぼすべきではない。訓練校は義務教育ではないし、しかもかなりの年齢が相手であるので、限界はあるが、やはりそれなりの良心というのは追求するべきではないのか。私がつくづく思い知らされるのは、独立行政法人の醜悪さである。あまりにもこの独立行政法人は、無秩序であり、やりたい放題であり、どこからも監査や規制や監視がなく、無法状態にあるということだ。天下りの弊害も深刻である。本来の正常な訓練も行われていない。ただ、形式的なものであり、芝居がかっている。あまりにも放任主義であるために、正常な訓練が行われていない。いじめ常習犯が、すべてを支配しているのだ。それにしても、小学生でもないのに、こういう年齢になってまで、いじめを中心にして生きている者がいることが情けない。だが、残念ながら、いじめは年齢に関係なく、日本社会で蔓延している。そしてこの連中は、いじめにしか興味がない。教官の質についても問題がある。ただ教官の多くは、純粋に技術者であり、教師というよりも職人である。普通の義務教育の先生のようにはいかない。それぞれの分野のものづくりの技術者だ。中には、若い指導員は何度も訓練校を辞めたいと思ったし、今でもそう思うことがあると正直に述べている。そうだろうと思う。これほどまでに恐るべき連中が集結してくるからだ。中には前科のある者もいるし、悪事のベテランもいる。ほとんどは、まじめな労働者であるが、ひねくれた若者もいる。普通の義務教育の教師も大変だが、それでも年齢がほぼ同じだし、まだ社会に出ていない。ところが、訓練校に集結してくるのは、海千山千の百戦錬磨であり、色々な意味で、プロ集団である。それも健全でない方面でのプロも多い。甘い指導員などは、即座に見抜かれて、徹底的になめられる。ところが驚いたことに、それを気にしないというか、気にしないように努力しているのか、注意も叱責もしない指導員が多い。昔はそうではなかった。訓練校でも、かなり厳しい教官がいたし、厳格で、生活面でも厳しかった。また統一されていたし、規律があったし、規範意識があり、目的意識があった。それは、高度経済成長期の日本が活力全開の時期であった。当時の日本は、まさに無敵の状態であり、訓練生も輝いていた。何よりもやる気があった。しかし、現在の日本は、まるで、完全崩壊のような状態である。もはや今後は、日本のものづくりは消滅し、メイドインジャパンも消えてしまうのではないか。それはさておき、この訓練校でのいかなるいじめも嫌がらせも禁止する。ところで、ここは、あまりにも放任主義で、全くあらゆる面で放置状態なので、違法改造車両が目立つ。マフラーを外しているのか、異常な音がする車が複数ある。またやたらにナンバープレートを取り外したり、折り曲げて見えなくしたり、何かの黒いカバーをして、見えにくくしている車がいる。車高が異常に低い車や、ものすごくボロボロの大破したような車がある。私の車も年式が古くて、走行距離も既に軽く15万キロ以上であり、もうすぐ16万キロ以上になる。どうしてナンバーを隠そうとするのか。これに対しても、施設側は、全く放置状態であり、監視も何もしない。ただ、毎日のように駐車場内をぐるぐる回っている職員は見かける。ただしただ散歩しているだけで、まったく何も注意して見ておらず、別に記録も指導もしていない。見て見ぬふりである。ここはとにかくあらゆる面でこの調子だ。それでやたらに違法改造車両や、ナンバーを見えなくしている車が多い。ただし、全く施設側に登録していない車もあるようだ。むしろこういう車は、施設側に登録していないことが多い。体育館を利用する一般人の中にもそういう車がある。そもそも訓練校内部の施設を一般に解放するべきではない。とにかく朝はやたらに混雑する。しかも乱暴な運転をする者がいる。一般人であっても、職員は注意するべきだ。しかし、まったく監視もしていないし、ただ好き勝手に体育館を利用させているだけだ。しかも、なんとかのスポーツクラブを指導しているのは、ここのポリテクセンターxxの幹部らしい。またこの体育館を利用する一般人は、好き勝手にどこでも歩きタバコをして、自由気ままである。ところが訓練生は、歩きタバコは禁止されている。そもそも喫煙所以外の場所での喫煙は禁止されており、駐車場の車の中でも喫煙は禁止である。もちろんそういうのは守られていないが、さすがに歩きタバコをする訓練生はいない。私はタバコは吸わないので、全面禁煙にしてもかわまないが、とにかくこの一般人への教育指導は全く行われていない。最近になって、出没し始めたのは、ジープのような軽自動車で、車体はシルバー、ナンバーは、xxxxx である。この車は、前方のナンバープレートを通常よりも異常に下の方に取り付けてある。しかもそのナンバープレートを折り曲げて内側にしているので、前方からはナンバーが見えない。そして後方のナンバープレートは取り外している。そして後方の荷台の金網の内側から外に向けて取り付けてある。だが、この金網は、黒くて太くて、目が細かいので、外部からは、ナンバーが見えない。ただ、何となく、四角いものが取り付けてあるなという感じだ。せめて荷台の金網の外側にでも取り付けてあれば、ナンバーが読める。しかしそれも規定違反であるし、とにかく隠そうとしている。この車の車内には、女性の裸の写真等が、びっしりと貼り付けられている。雑誌か何かで切り取ったものらしい。他にも女性の尻や、陰部の写真があった。ここでは、非常に犯罪に詳しい者がいて、そいつが、常に犯罪の演説をする。そして自分の過去の犯罪行為も反省するのではなく、自慢して言いふらしている。また犯罪に参加するように常に誘導して誘いをかけているので、非常に危険だ。全体的に総合的に判断して、このポリテクセンターxxは、犯罪の温床であり、非常に危険で無秩序な無法地帯であると判断する。まともな真面目な人は、絶対に来るべきではない。ここでは正常な訓練は行われていない。ここの職員の望むことは、ただ就職率を上げることだけである。それだけが至上命令だ。普通の健全なおとなしい真面目な人がこのポリテクセンターxxに来ると、堕落する危険性が高い。ここは決して健全ではない。ただし、すべての訓練校がここのレベルと同等ではない。
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