http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/794.html
Tweet |
訓練校の製図室で電気設備科が訓練として製図の作成をしていた。この日は、製図作成の最終日であり、課題の製図を完成させねばならなかった。この製図の訓練で異常行動を示したのが、xxである。これが授業中に因縁をつけて脅してきた。こいつはいつも黒い色の帽子をかぶっているもので、教室内でもどこでも、常に帽子をかぶっている。他にも脅し行為をしたのが、xxである。そしてxxについては以前から述べているように、不謹慎な言動が多い。他の10月入所生については、よく知らないし、あまり関わりたくない。だが、直接的に私に対して何らかの挑発行為はしていない。xxは、以前にとび職をやっていて、かなりの高給取りだったそうだ。これがまた凄まじい格好をしており、とても正常な人間とは思えない。とにかく異常だ。いつも短い足の膝ぐらいまでのズボンを履いている。そして毛糸のニット帽をかぶっていることが多い。それも教室内でだ。このいつも教室で帽子をかぶっている連中が異常行動を示す。10月入所生は当初は、かなりの人数で、ほとんど定員に達するぐらいの人数だったそうだ。しかし、こういう不良の異常行動に嫌気がさしたのか、次々に訓練校を離れている。ほとんどは就職先が決まっいたという理由だが、なかには理由不明でいなくなっている者もいる。また、出席数不足で、今後、出席しても、8割以上の出席が確保できないことが明白なった者が対処処分となった。これは、強制退学処分に相当し、雇用保険の受給も打ち切りとなる。これは相当の理由があるからであり、おそらくこの不良共から何らかの嫌がらせ行為を受けたのではないかと思う。失業している者にとって、この失業保険打ち切りは相当なダメージであり、事実上、無収入となるので、そんなに気安い気持ちでそういうことはしないはずである。xxは髪を何か原始人か、どこかのアフリカの部族のようにしている。長い髪をちりちりにカールして、それを両サイドに跳ねる形で飛び出している。どういうファッションなのかわからない。そして上だけは厚着をしているが、下は短いズボンで、長い靴下を履いている。背が高くて、やせ型である。顔色は常に悪く、青白くて、目だけが異様に飛び出ている。いつもぼそぼそとひとりごとを言う。これが私に対して、「お前はいつも内閣総理大臣のように威張り腐っているな」と因縁をつけてきた。また、xxは、2月17日の金曜日に終了時刻で、対処する途中で、製図室内で、「お前は笑顔で、明るくて、何も悩みがなさそうだな。お前がそうやって明るく元気でいられるのは、他の皆を悩み苦しませて、そこからエネルギーを吸収しているからだ。」と意味不明の言葉を吐き、因縁をつけて脅してきた。私は早く帰りたかったが、出入り付近で、混雑して渋滞しており、すぐに出られなかった。xxはこういうことを平然と言う。しかし、この人物に仲間はいない。他の者は、同じ10月生ですら、こいつを避けている。これは明らかに精神異常である。ちなみに、xxにしても、このxx、xxにしても、教師の前では、良い子を演じている。ところが、教師がいなくなると態度は豹変する。いつも周囲をキョロキョロしているのは共通している。そして絶妙なタイミングというか、ほんの一瞬の隙をついて、強迫行為、脅し行為をして他の者を嘲笑し、侮辱し、からかって、因縁を付ける。2012年2月20日、月曜日午後2時頃、製図室で、製図作成をしていたが、xxが一番早く製図の作成を完成させたらしく、勝手に無断で、急に掃除をし始め、自分の周囲を片付け始めた。それだけでなく、有機溶剤入りの人体に有罪な清掃用のスプレーから液体を撒き散らして、掃除をした。それは担当指導員の許可を得ないで勝手にやったものであった。製図室内は、密閉状態であり、換気がなく、その人体に有害な有機溶剤入りのスプレー缶の匂いが充満した。その刺激臭は、喉や目に異常を感じさせるものであった。その後、指導員は、xxに注意をして、休憩時間となった。xxは、反省するでもなく、まったく悪いことをしたという態度も示さず、勝手にそのまま製図作成を終了し、別の部屋に行って、何かの本を読んでいた。何かの文庫本のようだった。それ以後は、しばらくの間、製図室は、とんでもない状態となり、休憩時間後もまだその刺激臭は残っていた。とにかくこの連中は、こういうことを勝手にやる。全く指導員の指示に従わない。この連中は、いつも授業中に堂々と、眠っており、静かなときは、眠っている。それを隠そうともしない。とにかく自分勝手であり、全く言う事を聞かない。ただし指導員に対しては、良い子でいようとする。他の訓練生に対しては横柄な態度であり、いつも陰口悪口ばかり言う。とにかくこの連中が、他人を侮辱しない日は一日もない。いつも喧嘩腰であり、挑発的であり、いかにも偉そうなことばかり言う。ぐれてぐれてグレまくり、めいいっぱい突っ張っており、何かに抵抗している。しかし、他の訓練生は、別に威圧的な態度をしているわけではなく、むしろ仲間として、なんとかして、温かく接しようと努力している。とにかく私語が多い。いつもおしゃべりをしている。しかし、この連中には本物の友人はいない。それは他人を思いやる心がないからだ。いつも不愉快なことばかり言うし、ケチばかりつけている。自分が全く世間に受け入れられないことを嘆いているようだ。だが、それは世間が悪いというよりも、自分の態度が悪いのである。共通しているのは、反省しないことである。罪の意識がまったくない。周囲のことを考えない。自分だけは何をしてもいいと思っている。それから雑談を授業中にやるのはやめて欲しい。また雑談の内容も楽しい内容ではなく、いつも犯罪に関することばかりだ。過去の自分の犯罪を自慢している。そして、今後の犯罪の計画を言いふらしている。それでどういう仲間を求めているのかわからない。訓練校に通う人は、決してそういう人ばかりではなく、真面目に生きていこうとする人もいるのだ。それから指導員のレベルが低い。あまりにも鈍い。あまりにも鈍感であり、毅然とした態度がなく、見ざる聞かざる言わざる過ぎる。注意するどころか、こういう連中の御機嫌取りをしている始末である。現在の社会情勢がこういうものなのか、それともこの電気設備科だけが荒廃しているのかそれはわからない。これからここの訓練校に通うことを計画している人に、言いたいことは、ここは、規律も何もなく、全くルールが存在しないということだ。向上心がある人には向かない。また資格取得でも不利である。繊細な人は、非常に傷つくし、うつ病になるだろう。ここは完全な無法地帯であり、何が起きても、まったく放置される。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。