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中東で起こると言われてきたハルマゲドンは、実は日本で起こる、しかもすでに去年の 3.11 に始まっているのだ、と井口和基氏が言っている。確かにそうかも知れない。ということなら、放射能の廃墟からよみがえる火の鳥のような役割を、日本人が引き受けていることになる。日本人ならできる、ということなのだ。古い昔からの因縁があるのだろう。
この役割を引き受ける因縁の元に、古くから温存されてきたのが日本文明なのだとすれば、その文明の元に生きてきた現在の日本人の心の奥深くに、その役割を担うための光り輝く太陽のようなエネルギーが存在するにちがいない。日の丸の旗や天照大神がその象徴なのだろうか。
今まで日本を乗っ取ってきた、売国的、反日本的国家権力を一掃し、本当の太陽の下に、あらたな文明を築く時が来たのかも知れない。日本人一人ひとりの心の中にある、太陽のエネルギーが燃え始めるのだ。ハルマゲドンなのだから、それは日本一国の話ではない。世界が日本の成り行きを見守ることになるだろう。
(というような妄想をしてみました。とにかく、皆で、元気にやりたいものです。)
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