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2012年2月17日、午後3時43分頃、ポリテクセンター三重の手書き製図制作教室付近にて、電気設備科の若いごろつきにまたしても因縁をつけられた。これはいつもの人物ではなく、別の人物である。私が担当教官に対して相談した時に、他にもいろいろと不愉快なことを言う奴がいるから気をつけるように言われていた。しかし、そのときにはなんのことかわからなかった。これも同じく10月入所組である。とにかく平然と、侮辱的な発言を行う。しかし、面と向かって喧嘩をする度胸はないようだ。女の腐れのようにいつもつぶやいているし、これまた暴言を吐き続けている。ここには常に教室でもどこでも帽子をかぶりつづけている者がいる。それも作業用の帽子ではなく、ファッション的な帽子である。頭が禿げているのを隠したいのか、それともそれほどまでに帽子が好きなのかよくわからない。この人物も教官の指示命令には従わず、いつも好き勝手なことばかりしている。他にもいつもニット帽をかぶっている者もいる。ヒッピーのような服装の者もいる。これにはあまり気がつかなかった。最近になって、やたらに挑発行動をするようになったのは、例の人物がおとなしくなってからである。本当に今までに働いてきたことがあるのかわからないが、ものすごく傲慢であり、威張り腐っており、これまた横柄で、平然と昼寝をする。そして、やたらと強がりを言う。何をそんなに怖がっているのかわからないが、やたらに強がる。強がるし、いきがるし、とにかく結果を売ってくるのだが、いつも逃げ腰である。仕掛けてくるのはいつも向こうであり、私はなるべく避けているのだが、とにかくやたらに注目を浴びたいようだ。ここの訓練校に入校することはお勧めできない。こういうごろつきやチンピラが集結しており、まったく統制が取れておらず、いかなる正常な訓練も行われていない。形だけでの表面的なものだ。とても本気で、技術や技能、学問をしようという気配は感じられない。常に退廃的であり、無気力であり、非常に険悪で、治安が悪く、常に陰口悪口が蔓延している。規律とか、規範とか、倫理、良心、道徳心、向上心は全く感じられない。普通の人にとっては退屈だろうし、真面目な人には苦痛だろう。ここはゴロツキが集結する危険地帯である。もちろんまともな人物もいる。それが私だとは言わない。もちろん私自身にも問題があるのだが、それにしてもここは全くいかなる配慮もなく、全て完全に放任主義なのである。いかなる規則もなく、規律も、ルールも何もない。若いからといっても、過去の職場において、まったく地位や役職もなかったとは言えず、それなりの責任ある地位にいたのかもしれない。だが、この連中の日頃の言動や、雑談の違法行為の自慢話や、因縁つけの手口等からすると、とても責任ある地位にいたとは思えない。もしもこの連中が再就職ができたら、本当に奇跡だとしか思えない。だが年齢が若いのであれば、就職ではできるだろう。この毎日因縁をつけてくる、例の人物以外のいじめ常習犯については、まったく相手にしたくないし、逆に相手にすると、指導員に怒られてしまうが、どうやら何としても、私に認めて欲しいようだ。私が認めるかどうかがどうしてそんなに重要なのかわからない。そもそも他人の陰口悪口を言いたい放題、毎日言い続けておいて、友達になりましょうとか言うのは全く変であり、異常であるとしか思えない。未熟であることは、当人も気がついているようだが、そんな卑怯者に対しては、何も意見は述べられない。少なくとも、他人に意見を述べるときは、まずは自分お氏名を名乗るべきであるし、また、群衆に紛れて背後から言うべきではない。そういうことに熟練しても、誰も褒めてくれないし、それで出世することもない。国会では、ヤジ将軍などもいるが、それで成功した人はいない。なんともやっていることは女の腐れのようなことであり、どうにもこうにもならない。その上、それを追求すると、とぼける始末で、結局は、自分の発言にいかなる責任も取らず、知らぬ存ぜぬととぼけるだけで、まさに自分から志願して幽霊になったようなものである。こういうのはまったくつかみどころがないし、どこの誰なのかもわからない。こういう幽霊が今後どのように生きようとも、それは自由だが、自分が不正行為をしてきたのに、それを誰も親切に注意してくれなかったなどと言わないで欲しいものだ。またそういうやり方で、仲間を増やすことは難しい。この人物は、特定の同じ10月入所組に対しては、やたらにゴマすりをして、授業中でも私語を続けている。どうも何か勘違いをしているようであり、自分が偉いと錯覚しているようだ。確かに頭は悪くないようだし、器用でもある。不思議なことに、こういう連中は、過去に工業高校を卒業したせいか、頭は悪くないし、器用だし、工業技術系の知識とか、経験も豊富である。確かに仕事のやり方は知っているようだ。ただ共通しているのは、文化的なものは一切ない。何か知的なというか、文化的な、芸術的な高尚なものはなく、神や仏を信じない傾向がある。もちろんそれは個人の自由である。ただし、自分が偉いと思い込んでいるうちは、絶対に本当の友人はできないものである。それに、何か自分の好きな文化的な、知的な趣味を持つべきである。パチンコとか、競輪、競馬、競艇等の賭け事ではなく、何かもっと芸術的なことだ。本を読むのもいい。要するに、今までの荒廃した、すさんだ人生観ではなく、何かこうもっとNHK的な、要するに、一般教養を習得すると、管理職向きとなる。いつまでも、毎日のように、他人に暴言をはき、陰口悪口を言い続けて嘲笑し、他人のゴシップだけで雑談を終了させるのではなく、もっと知的な文化教養度の高い会話をするべきだ。他人に因縁をつけるのではなく、普通の挨拶をするべきだし、それが嫌ならせめて沈黙するべきだ。私が教養があるとか、知的であるということではない。もしもそうであれば、今頃は公務員になって威張っている。訓練生ではなく、所長になって、一日中パソコンで遊んでいる。全て部下に任せて自分は部屋に閉じこもって昼寝をしている。いくら自分の間違った人生観を他人に押し付けようとしても、そんなものは通用しない。訓練校の指導員も大変だ。こういうのを相手にしないといけない。まったくどうにもこうにもならない。ただこの連中の嫌がらせの手口はかなりのものである。しかし、その手口を褒め称える気にはなれない。むしろとてつもなく悲しいし、情けない。若いとはいえ、もうすでにそれなりの年齢であるのに、やっていることは小学生程度である。小学生でもしないかもしれない。まずなによりも悪いのは、卑怯であることだ。自分の安全を確保しつつ、何の関係もない他者を陰湿に攻撃し続け、それを得意としている。反省もないし、罪の意識もない。まったく進歩向上する気もなく、堕落しているのをかっこいいと勘違いしている。再就職しても、相当に苦労するだろうし、逆に職場で相当にいじめ攻撃を受け、上司からもいびられるだろう。だが、巧妙に取り入って、ゴマすりをする技術はあるようだ。仲間とは何であろうか?普通の一般人は、犯罪者と仲間になりたいとは思わない。さらに不思議なことに、この人物は、やたらに警察の話をするようになった。あたかも警察は自分の仲間であるかのような話ぶりである。しかも授業中にその話をしている。休憩時間中は、誰も相手にしてくれないので、授業中に雑談をしたいようだ。こういう連中に共通していることは、とにかく常に誰かを嘲笑しているということである。よほど劣等感が強いのか、常に誰かを見下していないと安心できないようだ。しかし、まともに喧嘩をする度胸はない。そして自分の言ったことを決して認めない。常に堂々巡りであり、水掛け論であり、収拾がつかない。要するに何がしたいのかもわからない。べろべろに甘えん坊であり、まったくへろへろで女よりも女の悪い面が出ている。要するに会話にも筋が通っていない。それは私も同じだが、とにかくいつもぶーたれている。ダウンタウンのはまぐちのように、いつもぶーたれている。何か今までに苦労をしてきたという感じがしない。火星かどこかからきたかのようだ。ただし、他人が不愉快になることはズバリと決して逃さずに言いまくる。もちろん同じことは他の誰でも出来るが、あまりにもガキっぽくて他の人はしないだけだ。こういう連中は、本当に間髪を入れずに、他人を侮辱する方法を心得ているし、相手傷つく言葉を常に考えているようだ。それを武器として大量に備蓄し、常に使用する機会を狙っている。あまりにも悲しい。果たしてこんな人間が、責任ある地位を獲得できるのだろうか。そんなことで部下の信頼を勝ち取ることができるのだろうか?企業の星として、会社の重役として、あるいは、小さな町工場の社長としてであろうとも、そんなチンケな根性ではとてもなれない。そんなことをして、物が売れると思っいているのだろうか?私もいろいろな店を知っているが、確かに店員のなかには、客に対して陰口悪口を言う者がいる。しかし、そういう店員はすぐにいなくなってしまう。長続きしないのだ。それどころか、店そのもがつぶれてしまうことも珍しくない。客に対して、そういう態度をする店が繁盛するわけがない。私がどうしてこのようなことを述べるのかというと、それはこれからここに来ることを計画している人に、実態を知ってほしいからだ。もちろん他の訓練校でも問題はあるだろう。バラ色の訓練校等はないと思うかもしれない。しかし、私は、こういう問題がいつまでも長く続いたということばかり記憶しているのではない。決してすべての訓練校が、こういう状態にあるわけではない。過去にどういう実績、経験があろうとも、謙虚な気持ちは捨てないで欲しい。それを捨てたら人間は終わりだ。傲慢になり、威張り腐り、もう自分は何でも知っているとか、他者よりも作業が早いとか、そんなことは、自慢にも何もならない。それはそれで素晴らしいが、現場で活躍して自慢するべきことだ。それにどんなにそういう技能が優れ、知識があり、早く作業を終わらせられても、他人に因縁をつけたり、侮辱し、嘲笑し、からかい、陰口悪口を言って面白がるなら、そんな人間は、たとえどんなに若くても、有害な存在であり、どんな職場でも必要ではない。会社としては、作業が完了しさえすれば、それでいいのかもしれないが、一人ですべてをやるならともかく、協力してやらねばならばならない時には、そういう態度ではだめだ。またそういう人間に友人はできない。
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