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「交通事故のその後について」2011年12月5日の夕方5時頃、県市の百貨店の駐車場(海岸近く)に車を駐車し、買い物をした。それで帰ろうとしたら、後ろ部分に別の車に衝突された。私はエンジンをかけておらず、運転もしていなかった。車は前方を前に突っ込む形で駐車しており、後方を通路側に向けていた。その後ろ部分に別の車が衝突した。その車は、バックしている途中だった。その車の運転手は、かなりの高齢者で、市の住人だった。その加害者は、携帯電話を所有しておらず、しかも言動が不明瞭で、鮮明な意識がない様子であった。加害者の加入している保険会社は、M保険だった。加害者の方から保険証を提示し、携帯電話を持っていないので、この保険会社に連絡をするように言われた。そこは店の駐車場であり、閉店時間を過ぎていたが、警察の到着が遅かった。加害者の話によると、つい最近に別の交通事故に遭遇したという。そのときには加害者ではなくて、被害者の立場であったが、そのときにも警察に通報したものの到着が遅いので、自走できたので、双方の車を警察署まで運転してもって行き、そこで事故証明をしてもらったという。しかし、ときには、そのようにすると、事故証明をしてくれない事があり、また加害者が逃亡する事もあり、お勧めできない。むしろそういうやり方は非常に危険である。双方の車両が移動するので、位置関係を説明するのが困難であるし、記憶も曖昧となりやすい。また、事故があったことさえ認めてくれないかもしれない。それから、M保険のYセンターから、連絡があり、市のM工場に修理のために車を運転して運んできて欲しいと言われた。私は場所を知らなかったので、FAXで地図を送って欲しいと頼んだ。しかし、地図はないと言われた。Mのデパートから南に向かって、橋を渡し、Mの看板がある最初から2番目の所だと言われた。それであちこち探して運転して行った。やっと見つけたそこは、中古車販売センターであり、Mの看板はあったものの、いろいろなメーカーの中古車があった。修理工場も後ろにあったが、小さなものだった。おそらくここは加害者が中古車を購入し、保険も同時に加入したところであろう。私は、誰も出迎えに来ないので不審に思って店内に入った。するとそこでも、まったく関知しないという役所的対応だった。それどころか、何ですか、誰ですか、どういう御用でしょうかと言われた。つまり、私が来ることは事前に連絡されていなかった。私はそれまでのいきさつをはじめから全部説明しなければならなかった。まったく別の修理工場に間違ってきてしまったのかと思った。ところがその場所がその指定されたところであるとわかった。それでも担当者が不在であると言われた。担当者が不在であるというのは奇奇怪怪の事である。私は、M保険から、きちんと伝達されているものと思っていた。それで担当者が来るまで店内で待っていた。お茶もジュースも一切出されなかったし、どこかに座るようにとも言われなかった。それどころか、完全に不審人物扱いされ、警戒されていた。担当者がやっと来た。すると、その担当者は代車がないと述べた。その修理工場に行ったのは、事故発生時の2011年12月5日の翌日ではなく、2011年12月8日であった。つまりそれまでの間、代車の手配すら何もしていなかった事になる。とにかく代車がないということで、私はS市に帰った。その日はそれで一日がつぶれた。それでそのことをM保険に述べ、こういういい加減な事では困ると述べた。すると、それなら、自分で選んだ修理工場で修理をしてくださいと言われた。それで私は、その後修理工場を探した。2011年12月10日にS市内の修理工場を見つけてそこで修理を頼む事にした。代車の手配もすぐにしてくれた。その頃には、すでにM保険の担当者が、Yから市の方に変更された事を知った。それは郵便物で知ったのであり、女性の名前だった。ところがその後もまたしても担当者が変更され、今度は男になった。その人物は、私の自宅を訪問したいと述べた。それで待っていたが、2011年12月22日現在の今でも一度も自宅を訪問していない。つまり大嘘付きである。普通は自宅を訪問したときに不在のときには、そのことをメモ書きしたものを郵便受けに入れたりするが、それもない。留守番電話にも録音がないし、携帯電話にも着信記録がない。また、一度は、別の担当者の氏名で郵便物が着たが、そこには、有料の電話番号が記録されていた。しかし、フリーダイヤルの番号があることはM保険のホームページで知った。M保険の担当者とは、電話で会話をしたことはあるが、それは自分で修理工場を探し、自分で修理を依頼するために運転して運んだその日である。それは2011年12月10日に担当者を代わったというxxxという人物と電話で話をした。そのときに私に自宅を訪問したいと述べていたが、それは口先だけの嘘であり、まったく訪問していない。加害者本人もまったく訪問しないし、電話も郵便物も一切何もない。まったくいかなる連絡もない。ただし、修理工場に修理を頼んだら、すぐにそのM保険の担当者は修理工場に来たそうだ。私の家と、その修理工場とはそれほど離れていないし、市のM保険営業所に行くには、23号線を通過するが、その23号線に近い場所にある。つまり、修理工場に車を見に行ったときについでに立ち寄る事は可能であったはずだ。しかしそれをしなかった。その後も、事故発生の2011年12月5日から、2011年12月22日の今日現在に至るまで、M保険の人には誰にもあったことがないし、加害者とも会っていない。私はすでに年末年始のために帰郷する予定でいたのだが、現在は、自分の車を修理中であり、代車を使用している。その代車で帰郷してもいいのだろうかととても悩んでいる。しかし、M保険の担当者とはまったく連絡が付かないし、本社のところに電話をしても、何もわからないというだけである。もちろん帰省であるので、すぐに戻ってくるのではなく、永遠に戻ってこなければ良いと思う人もいるかもしれないが、来年の1月5日以降にこの県に戻ってくる。その間、その代車を使用してもいいのだろうか?その代車を使っても良いとしても、すでにその頃には修理も完了しているはずなので、その修理が完了した車をそのまま修理工場に保管しておいてもらえるのか、それとも別の場所に移動させなければならないのか、それもわからない。非常にM保険はいい加減で、でたらめである。それに嘘ばかり言う。担当者もころころ代わるし、少しも誠実さがない。まったく何もやる気がないし、どうでも良いという感じだ。まるでM保険はすべてパートアルバイトのような感じがする。いったいどうなっているのだろうか?昨日は、修理工場のほうに言ってみた。今までも時々、見に行っていた。しかし、昨日は工場が休みという事で、閉鎖されていた。年内に修理は完了するのだろうか?
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