http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/711.html
Tweet |
あれだけの失態を演じても、平然としていられる(ような)のは、自分の事故分析は「たわごと」だとするエクスキューズを用意してあるので、これで良いと思っていたのだろう(ここで””笑い”を入れたくなる)。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/468.html
あっしら 日時 2011 年 6 月 26 日
>勘違いしないで欲しいのは、私は一介の在野のおじさんであって、私の事故分析はたわごとと同価値しかないということです。
私が爆破説や2号機S/C損壊の政府・東電責任説などをいくら阿修羅で叫ぼうと、お話以外の何ものでもないです。
ですから、私の投稿をお読みいただいた方が、大手メディアが報じる事故の経緯に疑問を感じ、政府・東電の説明はおかしいという思いをもっていただければ十分なんです。
この人の昔馴染みのファン(仲間うち)ならこんな考え方を抵抗なく受け入れるかもしれない。「問題提起しているのだ」とカバーして見てくれるファンもいた。だが、ここには一般の読者も多い天下の大道である。何であれ批判的に吟味されるのがここの文化だ。
早々と次のような批判も寄せられていた。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/492.html#c33
33. 2011年6月09日 23:30:34: pdiJ2zZgxg
>あっしらさんの発言には、いつも二面性があり、私は極めて卑怯な態度だと断定します。
一般の読者の側の幅広い見解を代表しているのではないか。これを受けて、この人は弁明を続ける。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/466.html#c4
04. あっしら 2011年6月26日 18:24:18: Mo7ApAlflbQ6s : FOFJ3ucx7c
>私はイイカゲンな男で、小出さんよりずっとカスだと自認しています。
…
「小出カス論」を投稿したときに、どなたかが、私のことを二面性があるとか不純を感じるというようなことを書かれていましたが、その通りだと思っています。
この人の投稿の調子から見たら、本音と思う人はきわめて少数だろう。実際にこの後3か月も経ないで、
「小出さんは…「3号機燃料プール燃料棒の核暴走問題」や…でみられた発言からほとんど信頼を寄せていない」と、シッポを出している。
だが、その時々に表面上は殊勝を繕うのである。
結論、この人とファンとの間(いわば仲間内感覚)でなら十分通用するかもしれない手法を阿修羅のなかで拡大・一般化してしまったと言えるのではないか。過去の成功体験が禍して、何か考え違いをしてしまったのではないのか。プライベートな場と錯覚したか、「甘えの構造」とでもいおうか(ここまでは事故分析に限った話である)。
(”塩”を贈っているつもりだが…)
・「大ボラ吹き」が、大ウソつき(東電etc)をなじり続けるこのカリカチュア(滑稽画)はどうだ!
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/518.html
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。