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2011年11月18日、午前10時半頃、突然、壁のあちこちを叩きまくる音がした。それはノックをするような手加減をしたものではなく、思いっきり激しく叩く音で、音だけでなく、振動もあり、それが家の中に響いた。私は驚いた。外に出ようかとも思ったが、身の危険を感じた。以前に大家の家に電話をしたときに、男の声で、「お前、ここに来い。こっちに来い。来なければ俺がお前の家に行くぞ。お前の家の周囲にあるものは、すべて引っぺがして捨ててやるぞ。」と脅迫された事があった。それで、いつ来るのかと思って、午前3時頃まで待っていたが、来なかった。それでその脅迫してきた男が嫌がらせのために来たのかと思った。壁を叩かれたと述べたが、一箇所ではなく、壁のあちこちをとにかく叩きまくり、やりたい放題だった。それをやったのが、大家の子供で、やくざのような男であれば、危険だと考えた。素手で壁を叩いたとは思えず、棒のようなもので叩いてるはずだ。すると、もしも家の外に出たら、棒を持った物騒な男と対面する事になる。しかも一人ではなく、複数かもしれない。当然ながら警察に通報して、パトカーが来るのを待った。それまでは、家の外に出る事さえできなかった。窓が開いていたので、それもすぐに閉めた。パトカーが来るのに少なくとも、20分以上はかかったように感じた。それでパトカーが来たので、家の外に出てみると、そこには、大家がいた。実はこのときに、はじめて大家と対面した。大家の風貌は完全に異常だった。白い軽トラックが、中央部分の通路に斜めに駐車してあった。しかし、大家は、二人の警官を見ても、パトカーを見てもまったく動じる事がなく、何も気にしない感じだった。そして「出て行け。出て行け」と繰り返すばかりだった。それ以外の会話はできなかった。警官も別に注意するわけでもなく、適当に会話をしていた。そのときに、またしてもプランターや植木鉢が倒されているのを発見した。そのことを警官に知らせたが、「こんなものは元に戻せばいい」と言って、まったく問題視しなかった。大家は、見たところかなりの高齢であり、完全に精神異常の症状を示していた。もはや認知症どころではなく、非常に危険な状態だった。とにかく一方的に自己主張をするばかりで、一切他人の意見には耳を貸さず、反省も謝罪もなく、絶対に自分は悪くないという立場を崩さなかった。何であれ、問答無用であり、自分は常に正しいという立場であった。自分は大家であり、すべての所有者であり、絶対的な権限をもっているとしていた。何を話してもまったく理解せず、自分の意見を述べるばかりである。そして罪の意識はまったくなく、何か悪い事をしているという自覚症状はまったくなかった。おそらく今までももしかしたら他の誰かに、それとなく注意は受けてきたのかもしれないが、そんなものに耳を貸すような精神状態ではない。とにかくまったくいかなる理解力もなく、何も考えていない。とにかく恐ろしい人物だ。いろいろなところで相談したが、結局は、誰も何もしないということがわかった。すべて個人の問題であり、自分とは無関係だとしている。店にも何度も相談しに行ったが、一切何もせず、まったく何もしない。この大家は、さぞかし何度も不動産会社に私のことで、苦情を述べているのだろうと思っていたが、一度も店に来ていないし、苦情の電話もないという回答だった。そしてシーネットとしては、何もできないし、何もするつもりもないということだった。そして警察署も何もできないという回答だった。市の法務局も何もできないということだった。検察庁も何もできないとしたが、もしも証拠をそろえてきちんと報告書を作成すれば、警察が何もしなくても、対応するという事だった。市の消費者生活センターも県庁内部の生活相談も、結局は、何もできないとし、そういう問題は、すべて警察が対応するべきだと述べた。要するに誰も何もしないし、今後、いかなる被害があっても、それは被害とさえも認められない。市の法務局では、誰にも頼らず、自分一人で証拠集めをし、自分ひとりで行動し、戦うべきだと述べた。これは恐ろしいことになった。今後も、この大家はいろいろな嫌がらせを繰り返し続けるだろうが、不動産会社も警察も、法務局もどこの機関も、一切問題にせず、まったくいかなる対応もしないことがわかった。店においては、営業妨害だとして、逆に110番通報をすると言われた。その後、どこかに営業担当者が電話をしたが、その内容は知らされなかった。普通の一般の人は、こういう問題について、不動産会社が迅速に対応してくれるとか、警察がきちんとやると思うかもしれない。だが、現実は、大間違いで、どこも何もしない。そしてそれがまかり通っている。それぞれの機関が、別の管轄であるとし、その組織に行くように指示するけれども、それはすべて嘘であり、どれも不正解で、不誠実でいい加減な対応しかしない。とにかく異常な事態である。ただし、今から思えば、実のところ、この大家ははじめから何か異常だった。何か目の敵にしており、大昔からの宿敵のような対応をした。電話をしても、話の途中で、一方的に切るし、返信用の切手を貼った封筒を郵送しても、まったく返送しない。今までに何度も手紙やはがきを出した。それは不審なものではなく、車庫証明のために大家の印鑑が必要だったのである。入居してから最初の1年ぐらいは、まったく何も問題はなく、何もいたずらはされていなかったと思う。ところが一年が経過してから、いろいろないたずらを発見するようになり、それがエスカレートしていった。とにかく恐ろしいまでに頻繁にこの大家はやってくる。そして部屋を借りている者のところに不法侵入し、あちこちをいじりまくり、物を破壊する行為をしている。これは器物破損であるが、警察は何もしない。写真も撮ることはあるが、ほとんど撮影しないし、いかなる届出も拒絶する。つまり事件として扱わない。これが大家ではなく、他の一般人であると扱いが違う。しかし、大家であると、事件にしない。そういえば、謎が多かった。他にもこの一軒家を2分割したものが、全部で4軒あるのだが、隣りのxxの家は別として、他の家には、まったく花も何もないのである。隣だけは別で、大家の親戚か何かのようであり、数多くの植木鉢やプランターがあちこちに並べられており、草ぼうぼうであるが、今までに一度もいたずらをされていない。共有地がどうのこうのと述べているが、対応は不公平だ。この大家が頻繁にやってきては、かたっぱしからありとあらゆる植物を刈り取ってきたらしい。ただし、xxの家だけは例外で、まったく手をつけていない。私は非常に恐ろしい気持ちがするし、悲しい気持ちもある。こんな異常な、狂った、病気の大家が他にいるだろうか。こういうのが好き勝手にいろいろなことをするのを誰も阻止できない。注意すらできない。ここに住むことは、地獄以外のなにものでもない。2011年11月19日、自宅借家外の自家用車を駐車してある車後方にみかんの皮と、刈り取った木の葉や枝等が散乱しているのを発見した。そのことを警察署に通報したが、法テラスに相談するようにと言うばかりだった。風で飛んだのではないかとも言われた。警察は何もせず、ただ自分で写真を撮って証拠として残すように言われた。昨日は大家が来たので、またしても大家の犯行であろうが、その捨てた現場を目撃していない。この大家は、隣りに居住するxxと常に頻繁に連絡を取り合っており、何かというとこのxxから証言を得たとして、あらゆることを私がやったとして述べている。しかし、実は、大家自身がやっていることだ。それは認知症により、本当に記憶障害があるのか、あるいは故意に嘘を述べているかだ。その捨てられたものは、風で飛ぶようなものではなく、しかも置かれている場所が不自然である。以前は、玄関前とか、やはり車の前後に刈り取った草木が放置されていた。この犯人は、そういうものを片隅に置くのではなく、故意に邪魔になるような場所に置いて、嫌がらせ行為をするものである。警察に知らせても、まったく何もしない。防犯カメラを設置するようにとも言われたが、防犯カメラは結構高額なものである。しかも一台だと、一方向しか監視ができないので、複数必要となる。また常に録音機も稼動させる必要があり、レコーダーも高額である。もちろん電気代もかかる。警備会社にも聞いてみたが、警察が何もできないような事は警備会社も何もできないという。警備会社は要するに警察に知らせるだけなのだ。昨日は、大家が来て、壁を叩きまくり、大変な思いをした。それで不動産会社に行ったら、営業妨害だとして、110番通報するぞと脅され、実際にどこかに電話で何かを話していた。不動産会社に対して、警察署は、かなり詳細に事件の経緯を知らせたようだが、私には何も教えなかった。そして警察署に行ったら、はじめは話を聞いてくれたが、そのうち3人の警官がやってきて、出て行くようにと言われた。このように不動産会社も、警察も何もしないということを知って欲しい。以前に車の両サイドミラー部分にもみかんの皮と、中身がなすりつけられていた。今回もみかんの皮が放置されており、それだけでなく、食べた後の中身の部分もあった。みかん木は私の借りている部屋の目の前にあり、その場所は道路から離れた行き止まりのどこからも見えない場所で、そこに行く事ができるのは、ただの通行人ではない。怪しまれずにそういうことができるのは、やはり大家しかいない。昨日は警官も来ており、何か長々と話をしていたが、少なくとも何も反省していないし、さらに挑発行動をしている。それで今後も嫌がらせは続くだろう。この大家は、綺麗好きのようなふりをして、勝手に不法侵入し、器物破損行為をし、壁を叩いたり、ネットを切ったり、いろいろな嫌がらせ行為をする。またゴミを撒き散らしている。とにかく恐ろしい状態である。
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