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毎日、足りない頭で考えています。
私がこの掲示板を見つけたころ、あっしらさんの論理は説得力を持っていて、読むのが好きだったので、書き込むようになったのですが、氏の利潤無き経済は非常に私の心の中に刺さっていて、そうなりたいと本気で思う。
あっしらさんは、反原発だが核武装派
原発を離れ小島に移しても、電力は運ぶの難しいので、電力には使えないから、やはり核武装用としてだけとして考えるんだ。
でも核武装したって、要は覚悟の問題で、そんな覚悟ない国が持ち合っても道具になるかな?とも考える。
相手が、人の心を持ってはいない支配層なのも少し解る。
国際金融マフィアも解る
国際核マフィアも解る。
実際小さい話でも、タイの架橋なんて父親は台湾籍、長男は英国籍、次男は米国籍で、三男だけがタイ国籍で、本社の名義は全て三男名義だったが、支配は父親だった。
米国の支配層を見ていると、便宜上米国籍で、別にどんな国籍でもいいのだろうと思う。
トヨタが金融資本化して行く話も解るが、元々創業者が特許侵害で使ったのが、ロックフェラーお抱えの弁護士なんだから、元々だと思う。
明治維新後に欧州では依然単なる大金持ちのユダヤ資本が見つけた、国際戦略パートナーは日本の商人だったのだから、元々は日本も一味だったと思っている
一番たちが悪く感じるのは、軍産複合体だし。
他人の子供の体の中に、丸三日もくすぶり続ける白りん弾撃つ人なんてとても信じられない感覚
以前NYにすんでいる友人が、デイビットロックフェラーと一緒の写真送ってきたんです。
彼はNYの大金持ちの息子で、人と喧嘩もできず民主党のカソリック
親兄弟から見たら、弱い息子だけど、本当に信頼できる親友
「どうだった?」って聞いたら「頭がいい年寄りだった」とすっかりファンになっていた。
相当なジェントルマンで、礼儀正しく、ジュークも面白い人だったって言っていた。
アムスからのメールだったけど、女王様の庭に招待されて来ていたそうだ。
彼の友人が、NYのレストランの共同オーナーで、それで知り合ったらしい。
ブッシュ大統領の事を聞いたら、「あいつ嫌いだ。馬鹿だし。父親は好きだったんだけど」と答えたという。
オバマの事を聞いたら、ウインクしながら「一目見たときから気に入った」と答えたと言う。
民主党支持者の友人は、なんだかファンになってしまった。
いつも9人の男性を引き連れていたそうです。
毎日精力的に社交(外交)的で忙しそうだったそうです。
友人にはネットの陰謀論者の親玉には見えなかったと言ってました。
彼がいちいち、あの国の人間をこうしろとか陰謀を動かしているようには感じなかったそうです。
最近、私はクーデターでタイを追われた、タクシン元首相とお話しする機会があった。
ついつい話し込んだのですが(日本であった奴で一番印象に残ったと言われた)、反タクシン派にならざるを得なかった友人と話し合って欲しいと頼んだら、人間苦しい時に人を見たんだと会社潰した親父のようなこと言って、笑っていた。
どんな大臣でも紹介するぞって言われたから、じゃあ電話番号をと言って、名詞にあった電話番号とは別の番号くれた。ドバイの彼の秘書の番号で、話は繋がる。
ドバイの友人や、ブルネイの王様、カンボジアのフンセンとも親友らしい。
本当に落ちている時に助けてくれた友人だそうだ。
さて金融資本の話ですが、なんだか顔が見えない。
若い頃日本に帰って、相手が「会社が」と言う一人称を使ったときの、意味不明な感じがする。
あっしらさんが言っている集合体は俗称があっても、なにか個人名がない。
日本特有な「会社」と言う存在しない実体。
ディビットロックフェラーなのか、その手下なのか?
ある強面大手日本商社の元副会長は、私に囲い込みの中の戦いですよ!
囲い込みから出たら、警察に捕まるからと、はやりユダヤ金融組織を臭わした。
俺たちは、飼われている羊で、囲いを出て挑戦すると潰されるんだから、囲い込みの中だよって説教されたんだけど、私が出ることしか考えていないと勘ぐられて、連絡切りやがった。
ベルギーの友人は弁護士で、ブルージュと言うかわいい街の有力者の息子だったが、彼のお母さんは本当にかわいくって大好きだった。
今は中国やサウジにもオフィスがあるらしい。
外国人の友達のほうが、私を歓迎してくれるいつも。
私が一番貧乏なのに(笑)
そんな世界の中で、誰かがいつも戦争起こしている。
でも顔が見えない。
一人称を役割ごとにいっぱい持っている我々と、英語のIしか一人称を持たない彼らとは、日本のように「会社」と言う一人称をもってないので、いつも人。
核武装に戻ります。武力じゃ絶対また勝てないと思う。
それより死なんてのに心奪われないで、殺されても武力で衝突はしたくないと思う。
だって、誰にも死は来る
ディビットにも来る。
どんな奴にも来る。
長いか短いかだけの問題
だから死を忌まわしいものとして脅すことは、自分の恐怖との戦いじゃないかと思う
そんなこと考えながら、日本の大手会社は、靴なめろ!って迫って汚ねえビジネスやりやがる。
でもその下で、じっと我慢する策は持っているが、海外で出会う人たちより誰も魅力的じゃない。ネットで「シナ」とか「朝鮮人」とか、相手の民族名を使って蔑視する日本人を見ると、悲しいほどこの国が切なく愛しい。
日本人と呼ばれることが、蔑視の言葉には感じない。
日本がどう勝てるか?なんて日本のお役所の言葉はむなしすぎて情けない。
一番のお客さんに勝ってどうすんですか?って思う。
日本がどう貢献できるか?に1年がかりで変えさせたら、もうお呼びが掛からなくなった。
産めよ増やせよ!って人の子供、食い物もないジャングルに送って殺して。
そんな戦前の日本は、今の日本より嫌いだし。
橋本元首相なんて一喝で脅かされて、国民より米国とるし
こんな書き方していると、あっしらさんの言う「従属の行き方」なのかも知れない。
でも利潤無き資本主義は夢。
同じ夢を持つ仲間は世界にいっぱいいる。
大手の日本の会社の意地悪な人より、気が合うし、大切な友達
私は、世界が二分化されて行くような気がします。
富と貧困だけではなく、同じ志を持った人たちと、亡者のように金を奪い合う人。
その戦いは、武力じゃなく、意識の戦いじゃないかと思うんです。
いかが思われますか?
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