http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/493.html
Tweet |
結界を張る、坊主。
1,この体験は、もう、十数年前だった。
2,ある播州地方のお寺に、散歩に行った。
山の中のお寺だった。
お寺の端の頂上に、着き、さあ、最初の門をくぐろうと、した時、
なんと、このお寺の僧侶の誰かが、
結界を張っていた。
即座に、私は、気が付いた。
なるほど、本当に結界を張る、高位の僧侶が、いるんだなあ、と、
感心した。
3,最初の門から、お寺の本堂までは、1キロは、歩かなくてはならない。
参道の山道を歩きながら、
私は、ぜひ、会いたいなあ、と思った、が、
私は、独力で行くと、決心していたから、
まあ、いいや、と、散歩を楽しんだ。
おそらく、結界を張るぐらいだから、相当の僧侶だろうね。
4, 名声は、聞こえていなかったから、隠れているのだと、思った。
こういう時は、静かに、自分の時間を楽しむのが、良いのだ。
と、言うのも、
その時既に、私のエネルギーフィールドは、
半径3,4キロあったから、相手の僧侶は、気が付いたかもしれない。
そのための結界なのだからね。
結界と、私のエネルギーフィールドは、根本的に違う。
結界は、人工的に、その人の意志で作る。
しかし、エネルギーフィールドは、内部の神の子の光なのだ。
自然と、出るのだ。
存在自体が、無為自然に、他に良い影響を、与えるのです。
5,あなたが、このレベルになると、
いいですか、いるだけで、貢献しているのです。
もし、1万人が、出現すると、劇的な変化が、社会に起こる。
無意識に、他者を、感化するのです。
いかなる悪も、これには、抵抗出来ない。
6,あなたも、努力すれば、出来るのですよ。
あなたも、神の子の光を、24時間休みなく、放射し続けるのです。
この光は、オーラのような低レベルの光では、
ありません。
いつの日にか、あなたが進化したら、
必ず、あなたは、観る。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。