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詐欺師、だましや、ブラックマスター
1,詐欺師、ブラックマスターについて、言及しておこう。
何故なら、あなたが進化すると、あなたが、目覚めると、
必ず、24時間、あなたの邪魔を、しに来る。ダマシに来る。
未熟なうちは、あなたは、翻弄される。
2、 通常、眠っている人には、ブラックマスターは、24時間来ない。
何故なら、悪にとっては、無害だから。
反対に、ブラックマスターに、利用される。
利用されるのですよ、無意識に。
これが、悪をする人類が、何時まで経っても、救われない理由なのだ。
悪をする人は、低い想念に、ガンジガラメにされている、のだ。
本人は、自覚がないから、さらに、悪循環にのめり込む。
悪のスパイラルだ。
3,さて、真剣な探求者である、あなたが、想念分離、または、物質破壊装置が、
作動し始めると、間髪入れず、ブラックマスターが、邪魔しいに、来る。
何故なら、暗黒想念、悪が、破壊されるからだ。
悪は、破壊され、光に変換されるから。
つまり、悪は、殺されるのです。
4,例1、例えばですよ。
あなたが、何気なく、公園を散歩し、ベンチに座ると、
二人の年老いた、老人が、あなたの近くに座り、何か会話をする。
その会話の内容が、なんと、あなたが、今まで考えていた、事項なのだ。
誰も知らないのに、何故、この人達は、私の思考内容を、知っているのだ!
と、
あなたは、ビックリする。
あなたが少しでも、彼らに、理由を尋ねると、
イイかもが、引っかかった、と、彼らは、あなたを、騙す。
あなたが、彼らを信用すると、彼らは、ある会合に、君を、招待する。
ついて行くと、十中八九、あなたは、餌食になる。
老人とは、限りませんよ、あくまで、例、なのですよ!
その人達は、なんと、ブラックマスターの弟子たちなのだ。
無視するのですよ。
5,例2,
あなたが行く飲み屋で、ある日、横に、オッサン、または、ジジイが座る。
しばらくすると、また、同じように、
その人が、あなたの考えていた事項を、遠まわしに、しゃべりだす。
あなたが、頼んだ、教えた、訳ではない、のに、何故か、
その人は、あなたの考えを、すでに、知っている。
そして、その内容を、あなたに、公言する。
いいですか、このケースは、
なんと、そのオッサン、ジジイが、一時的に、
ブラックマスターに、乗っ取られているのです。
酒を飲むと、リラックスする、そこを、ブラックマスターが乗っ取るのです。
そのオッサンは、ブラックマスターの操り人形なのです。
しかし、何故、ブラックマスターが、乗っ取れるのか、
その人の、波動が低い、からですよ。
波動が高い人は、いかに、ブラックマスターと、云えども、
乗っ取りは、出来ません。
波動の低い人は、言動は、
非常に、あなたに、悪影響を、無意識に、与えるのです。
真剣な探求者が、熟練してきたら、瞬時に、相手を、判断できますよ。
いいですか、これは、世間で言う、
所謂、年の功の、眼力、では、ありません。
すでに、眠っている人の、眼力など、
カス、なのですよ。
真剣な探求者が、進化すればするほど、
だましのレベルは、ありゃりゃコリャりゃと、
高度になる。
あらゆる手を、使って、来ますよ。
スキあらば、あなたを、人を利用して、殺すでしょう。
解りましたか?
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