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アメブロの政治経済部門でのアクセスランキングを見てはっとした。我がブログのすぐ前に“Don't Believe The Hype”(http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/
)がランキングされているではないか!おお、懐かしい。ブログ主は阿修羅の常連投稿家だったsunshineさんだ。
おもしろいネタなので転載させていただこう。
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http://ameblo.jp/sunshine-berkeley/entry-10933852045.html
自分の葬式で生き返ったロシア人女性、生きたまま埋葬されると気付き、再びショック死
テーマ:社会
(by sunshine)
(ファジリュさんと夫)
医者といえども人間だから、間違いを犯すことはあるだろうが、このニュースは笑えない話である。
6月24日付、Daily Newsに掲載されている記事より、ひとつ。
心臓マヒのため医師から死亡宣告を告げられたロシア、カザン市在住の女性、ファジリュ・ムカメチャノフ(Fagilyu Mukhametzyanov)さん(49歳)は、自分の葬式が執り行われている最中に棺の中で意識が戻り、それが自分の葬式であることに気づいて、大声をあげて叫び始めた。
驚いた夫をはじめとする参列者たちは、それを聞いて、彼女を棺から出し、大慌てで病院に連れ込んだ。しかしそれから彼女は12分後に再び心臓が止まり、死亡した。
彼女の夫は死亡宣告をした病院を訴えると言っている。これに対し、病院側とカザン市は、共に調査を開始すると述べている。
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A Russian woman died from a heart attack brought on by the shock of waking up at her own funeral.
Fagilyu Mukhametzyanov, 49, was mistakenly declared deceased by doctors, the Daily Mail reported Friday.
But she later woke up - in a coffin surrounded by sobbing relatives. She started screaming after realizing she was about to be buried alive.
Mukhametzyanov, a resident of Kazan, was rushed back to the hospital where she was declared dead -- this time for real.
Her husband, Fagili Mukhametzyanov, was distraught.
"Her eyes fluttered and we immediately rushed her back to the hospital but she only lived for another 12 minutes," he said.
He told The Sun that he would sue the hospital.
"I am very angry and want answers. She wasn't dead when they said she was and they could have saved her."
A spokesman at the hospital, also in Kazan, said officials were investigating
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棺の中で生き返ったという話は、結構耳にする話ではある。あの世に逝きかけて、三途の川の手前で「こちらに来るな、戻れ、戻れ」と先祖や縁者に言われて引き返したというような”臨死体験者”は世界中に多いようなので、気をつけよう。
また、頭は悪いけれど、親の資金力で医者になったような医者にも気をつけよう。
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