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不可視のヘビの種族、M・ドーリル博士。
１，不可視のヘビの種族は、不可視の物質界に、存在する。
これが、旧約聖書に出てくる、アダムとイブをダマしたヘビの事。
２，故M・ドーリル博士が、すでに、自著で、言及していた。
この本を読んで、デービッド・アイク氏は、
レプティリアンと云う言葉を、爬虫類種族と、言及したのです。
私も、デービッド・アイク氏の著作は、読んだ。
デービッド・アイク氏も、自著で、M・ドーリル博士の本で、この蛇を、
読んだ、と、ハッキリ言及している。
したがって、記録上は、M・ドーリル博士が、
最初に蛇頭人について、内部に公表したのです。
３，さて、あなたの内部に居る、黒色知的生命体の耳に、イヤホンを
強制的にし、想念、エゴ、悪思考を、聞かせているのが、
この蛇の種族なのです。
この蛇の種族は、肉眼の目では、見えません。
ムーラダーラチャクラ、スワディスターナチャクラまで、
この蛇は、通常侵入できますよ。
これは、他の人が言及していたが、その人は、不可視が、たまに見えるようで、
なんと、オンナのあそこから、複数の蛇が出て、
Hを、している、男に、絡み付いている、様子を目撃した、
らしい！
私が見たわけでは、ありませんよ！
私が、見たのは、カラオケで、女の人の足元から、臀部にかけて、
この蛇たちが、その女性に、絡んでいたのを、見ただけです。
これでも、Hをしたい人は、自己責任で。
いいですか、釈迦も、J・クリシュナムルティ、バグワン・ラジニーシ、
ラマナ・マハルシも、みんな、オブラートに包んで、
なんと、この蛇の種族については、言及しているのだ。
私は、自分が、この不可視の蛇の種族に気がついた、時、
チョット、怒ったね（爆笑）。
ズルイ聖者たち、や、と（爆笑）。
だから、私も言うのです、体験ですよ、と。
体験して、あなたが、見たら、同意するでしょうねえ。
西洋医学だったか、シンボルで、この蛇、二匹が、
杖を螺旋状に、昇る絵を、私は、見た。
この杖は、アロンの杖の事。
４，M・ドーリル博士の著作に出てくる、聖白色同胞団は、
不可視の白色知的生命体です。
あなたが、不可視の世界に行けば、見えますよ。
肉眼では、見えません。
肉眼で見えるときは、白色の小さな、一ミリぐらいの大きさの光で見えますよ。
この白色知的生命体は、非常に高度な知性を持ち、
人類をはるかに、凌駕しています。
彼らは、非常に理性的なのです。
もちろん、この白色知的生命体とは、音声で、言語で、会話できますよ。
いいですか、悟りに行く、あなたは、
この白色知的生命体ですら、超えていくのですよ。
彼らは、少し、あなたに、アドバイスをするが、
いいですか、
なんと、肝心なことは、教えては、くれないのです。
教えて欲しかったら、奉仕せよ、と、言うのです。
そして、我々のために、命をかけよ、と、ね。
無視しましょう！
これを、公言したのが、あのJ・クリシュナムルティなのです。
最初、J・クリシュナムルティは、白色同胞団の大師に、
オーバーシャドウされていたのです。
つまり、肉体を、大師に、貸していたのです。
J・クリシュナムルティは、最後には、キッパリと、
人形に、なることを、拒否したのです。
何故なら、彼には、もっと上の次元の体験が、あったからです。
いいですか、難しいですよ。
白色知的生命体、と、いえども、
ゼロ次元以上には、行けない、のです。
いいですか、人類は、あなたの自己意識は、
なんと、
ゼロ次元、以上の世界に、行けるのです！
わかりますか？
これを、見て、ニセモノの、所謂、神々は、
まあ、この神々は、インチキ、偽者なのですが（爆笑）、
自分たちで、好きなように、神々と、詐称しているだけ。
が、
嫉妬、シット、嫉妬、するのですよ（爆笑）。
人類の、あなたの自己意識は、行けるのに、
他の種族は、行けないのです！！！
今夜のポイント、蛇の種族、ホワイトの種族も、
あなたが、悟りに、行くのを、邪魔するのです（爆笑）。
したがって、禅の行った、僧侶たちは、みな、
無視して、行くのです！
いいですか、すべてを、
無視するのです。
お化けも、幽霊も、蛇の種族も、
地獄も、天国も、天使も、悪魔も、
釈迦であろうと、イエスであろうと、インチキ神々であろうと、
すべて、無視して、行くのです。
わかりますか？
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