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１，議論は、無駄なのだ。
２，結論、
経験していない者は、どう転んでも、理解出来ないのだ。
３，この簡単な事が、理解出来ない者が、多すぎる。
したがって、カスだと、判断されるのだ。
４，日本の有名大学に入学するとき、入学試験が、あるでしょう。
入学試験に出る範囲の勉強を、経験、記憶していない者は、
日本の大学試験には、合格しない。
当たり前のこと、じゃないか！
５，基本知識を身につけている者を、対象に、しているのだ。
６，どの分野の仕事でも、基本知識を理解していない者は、
辞めさせられる、可能性が、高い。
か、飛ばされる。使えないから！
７，例えば、一般社会でも、中卒・高卒の医者は、いない！！！
必ず、大学入学、卒業、国家試験合格。この順序ですよ。
８，大手建設会社の設計部に、建築の基礎知識のない者が、来ても、
帰りなさい、と言われる。当然だ。
９，世間の大人でさえ、カスばっかりだ。
１０，故ある日本人聖者が、講演で、言っていた（爆笑）。
カスばっかり、だ！ と。
１１，ある秘密のサークルの聴講生が、数名いたが、
彼らの質問事項と一般聴衆の質問が、雲泥の差だった。
１２，この聖者は、なんと、すべての人の思考を理解していた！
これには、私も、椅子からコケそうになった（爆笑）。
一般聴衆は、アホなままだった（爆笑）。
１３，それから私は、あらゆる勉強会には、行かなかった。
独力のみが、道なのだ、とね。
１４，毎晩、実践をした。
狂う寸前まで、行った。
モチロン、何度も、何度も、過去の聖者の本を読んだ。
１５，数十年して、ある日、突然、経験、体験したことが、
過去の聖者の本に、すでに、オブラートにつつまれたように、
書かれていることに、気が付いたのだ。
いったん、気がつくと、あとは、スポンジのように、理解できた。
本物の聖者の言葉は、必ず、真実なのだ。
読む本、読む本、
これは、ニセモノ、
これは、本物、と気がついた。
そして、数年前から、もう読む必要が、なかった。
なぜなら、もう知っているから。
知っているから、ワザワザ、読む時間は、無駄なのだ。
したがって、あるがままに、生きることが、生き抜くことが、
正解なのだ、と、理解したのだ。
一日、二日で、出来ることでは、無い！
どの分野の仕事でも、努力は、学びは、必要なのだ。
この簡単な事が、一般人は、理解出来ない者が、多い。
理解するのは、ほんの少しだけ。
ある故聖者が言及していた、
学ぶ方の素養が、無いのだ。
１６，賢者とアホの、違い。
１，アホは、
お前、アホやな、と言われると、
チンピラは、殴りかかる。
２，怒鳴る奴。怒る奴。
１，２、すべて、アホ！
１７，本物の賢者は、こう聞く。
いかなる根拠が、存在し、
私を、アホと、断定するのか？
その論理的根拠を、説明して、いただきたい、と。
１８，したがって、
賢者は、私が、言及している内容を、論理で、理解しようと、するのだ！
と、言うことは、
基本文章読解能力の無い者は、はねられるのだ。
まして、不可視の世界は、科学的に証明は出来ないのだ。
ゆえに、経験しなさい。
そして、あなたが、経験したら、
初めて、ああ、本当だった、と、
気が付くのだ！
そして、その者が、理論武装、解説できるのだ。
教えは、常に、上から下なのだ！！！
逆はない！
学力とは、学ぶ力、なのだ。
阿修羅の読者は、大人なのだから、
私の投稿を読みたくない、者は、
その人自身が、選択できる、選択権を持っている。
ゆえに、私は言うのだ、
用のないものは、来るな、と。
教えを聞く者は、謙虚さ、素直さ、論理的賢明さが、いるのだ。
授業中、騒いでいる生徒は、勉強しようとしない生徒は、
先生の教えを、聞かない、
まあ、ほとんど、アホ（爆笑）。
したがって、落第し、大学は、卒業できない。単位が取れないからね！
現実の大学でも、この通りだ（爆笑）。
神、肉体を持っていない不可視の聖者は、あなたを、見ているのですよ。
全宇宙に、秘密は、無いのだ！
あなたの動機、行為は、すべて、バレているのだ（爆笑）。
本当ですよ！
私が、この事に、ハッキリと、気がついた時、
なんと、私は、物質界から、もう帰ろうと、したのだ（爆笑）。
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