何回も、慣れると、

　　無理なく出来ますよ！

１，ロウソクの炎を視るやり方は、私も、当然実行した。

　　これは、意識集中の方法なのです。

　　私も、ロウソクの炎を、ハッキリと、拡大して細部まで視た。

　　慣れてくると、炎を大きくしたり、小さくしたり、ゆらす事もできる。

２，通常、人類は意識を集中すると、

　　必ず、意識は、現在マインド（現在心）に来る。

　　マインドは、機械ですよ、忘れないように。

　　眉間、眉と眉の間に焦点が、来る。人体で言えば、脳下垂体の位置。

３，人体の松果線の位置が、潜在マインドの位置。

　　この松果腺から脳下垂体に不可視のチューブがある。

　　いいですか、

　　松果腺が、中継点なのです。

　　頭の上から、松果腺にエネルギーが来て、

　　松果腺から脳下垂体にそのエネルギーが、来る。

　　　ロウソクの炎を視るのは、この逆をすることなのだ。

　　　通路の通りを、刺激するためなのだ。

　　松果腺の位置に、映像を見るホワイトの種族がいるのです。

　　　あなたが、このホワイトの種族に自己同一化すると、

　　　あなたは、現在マインドのスクリーンの映像を視る事が出来る。

３，さて、瞑想の時は、意識を集中しては、いけない。

　　瞑想の目的は、対象を作らない事なのです。

　　　意識を集中すると、その対象に、自己同一化するからなのだ。

　　そうすると、自己意識が、上位の世界に、行けないからなのだ。

４，そのグルは、あなたの現在マインド、通路、潜在マインドを、

　　活性化させるために、エネルギーを送ったのです。

　　右手で、したはずだ。

５，いいですか、今後は、どのグルと云えども、してはいけませんよ。

　　　あなたは、まだ、相手を見抜けないから。

　　もし悪意のブラックマスターなら、

　　あなたは、乗っ取られるかもしれないから。

　　　防御出来る能力を、あなたは、持っていないから。

　　いいですか、自然と、あなたが、独力で進化したら、

　　　グルに頼る必要は、ありません。

　　必ず、神が、あなたを導きますから。

　　　いいですか、私の言葉を、すぐ信用しては、いけません。

　　必ず、理性で、検証するのです。智惠を持っているのですからね。

　　　進化すればするほど、悪の不可視の生命体たちが、

　　　あなたを騙そうと、24時間来ますよ。

　　　誰にも、精神的に依存しては、いけませんよ。

　　　独りで、自分の力で立って、道を行くのです。

何故なら、神は、もう、あなたのことは、知っているのですから。

　　　盲信は、必ず、罠に、はまります。

　　　自分の理性で、考えないから。

摩訶不思議。

　まず、多くを聞きたい気持ちは、理解するが、

　私の時間は、無限ではない。

　さっき、帰ってきたところですよ。

　今夜も、もう、疲れている。今、やっと、阿修羅を見た。

　今後は、聞きたいことを、要約して欲しい。

>>我々が視ているのはユングの言った集合的無意識なのでしょうか。

　その通り！　ユングは、いい所まで、行ったが、

　理解するには、至らなかった。

　　ユングが、言及した集合的無意識は、暗黒想念のことだ。

　　　つまり、我々は、集合的無意識で、つながっているのだ。

　　　これが、他心通のコツ。

>>ユングの主注する集合的無意識が、単に通常の人間の表層意識を支配している単独の巨大な意識という風に取れるのですが、どうも単独なものじゃなくて善・悪・無記の夫々の性格を持つ意識のグループのように見えるのですが如何でしょうか。

　集合的無意識は、悪想念で、中身は、欲望なのだ。

　エゴとも言う。

　したがって、この集合的意識の流れが、人間の表層意識（現在マインド）に、

　川の流れのように、流れ込んでいるのだ。

　　単独のように見えないのは、

　　あなたが、視る次元が、違うからだ。

　　エゴは、善人を装い、あなたを騙すほどの、知性は、十分持っている。

>>　アーラヤ識の様な通常意識の記憶のかけらがごちゃくちゃに溜まっている領域じゃなくて、

そんなところは通過した先の透明な意識領域に至って出会うものという意味です。

　透明な意識領域は、透明の様に見えるだけ。

　あなたが、本当に、透明な意識領域に、行けば、

　　いいですか、疑問は、出ないのだ。

　疑問が出るうちは、まだ、暗黒想念（ユングの言う集合的無意識領域）なのだ。

>>サーンキャの言うプラクリティーが三色のグナの転変する世界かもしれない。

　三色のグナは、左こめかみ、中央線、右こめかみに、ある。　

サーンキャではプラクリティーとプルシャ（真我）の2元論になるわけですが、

　二元論は、一元論の下の領域のこと。

　玉ねぎの話しで、既に言った。

大乗仏教の不二とニュアンスが違う。　

　大乗仏教、どうでもいい！　気にするな。

古代インド人の思想体系とは全く別な立場から生まれてきた現代科学の最先端とも言える素粒子論が、古代インド思想と同じ様な結論に辿りついたのも興味を惹く話しですね。　

　古代インド思想のほうが、上。

例のクオークが色量で識別される思想は、まさにサーンキャと同じだし、

　クオークは、まだ、暗黒想念の下の領域。

真空は未顕現の質量を含むというあたりの話しです。　

　人類の言う、真空は、検出されていない素粒子で、満たされている。

　事実は、真空ではない。

誰もが空即是色・色即是空というお経の文句を思い出したでしょう？

　色即是空に関しては、もうすでに、どこかのコメントで言及した。

地上の世界はどっちかといえば人間に対する悪意のある意識によって支配されているみたいに見える。　

　その悪意の意識が、暗黒想念なのだ。

　暗黒想念については、もう、すでに、投稿している。

どんなものでしょうか。　N.T

　　こんなもん！！！

　プラクリティーが、溶媒。

　プルシャが、溶質。

　　核と呼ばれるものには皮があるのでしょうか。

　NT氏よ、あなたの言う皮が、林檎の皮の様に、一応の硬さを持っているものと、

　　　　　想像しているなら、

　　私の個人意見ですよ、いいですか。

　　　　そのような皮は、無い。

　例１，一個の光の点いた豆電球を、完全に暗い部屋に、持ち込むと、

　　　　　　光の領域と闇の領域に、

　　　　　　おぼろげな、境界線が、見える。

　　　　　これが、皮のように見えるだけ。

　　　　　原子は、すでに写真等で、見ることが出来る。

　　　　　しかし、ご存知のように、

　　　　　陽子、電子、中性子以上の素粒子は、現代機器では見えない。

例２，　不可視の世界で、私は、原子核か、どうかは、知らないが、

　　　　物質形態化の姿は、ハッキリと、見たことがある。

　　　　　まず中央に球形の球。

　　　　　その回りを、６角形に、形成している、小さめの球。

　　　　　　この小さめの６個の球を、曲線では、なく、

　　　　　　角のついたペンダントの様に形態化していた、のを見た。

　　　　そして、真ん中の大きい球と、回りの小さい球の、

　　　　　　間には、

　　　　暗い素粒子が、充満していたね。

　　　　　これは、ある一定振動率の空間内の、事ですよ。

　　　　　　カン違いしないようにね。

　　　　　もっと、上の振動率に行くと、

　　　　　　なんと、非常に多くの暗黒人間型生命体達が、

　　　　　　　この元になっている。この次元になると、球体は、無い。　

６角形は、カバラの六芒星の事ですよ。

　　　　カバラの知識も必要ですよ。

例３，　あなたの皮の話しで、思い出したが、

　　　　ある振動している空間から、違う上の振動率の空間に移動するとき、

　　　　ハッキリと、境界を認識できますよ。

　　　　　林檎の皮の様な、硬さは、ない。

　水泳した後、シャワーを浴びるでしょう。

　　このシャワーをカーテンの様に、して、

　　あなたが、このシャワーのカーテンを、

　　　まさに、通過する時の感覚だ！　したがって、皮の様な硬さは、ない。

それと、余談１．

　このオッサンの記憶は、マスマス、薄れ行くポンコツなのだ。

　何しろ、不可視の知識は、もう十数年、何年も前の、知識の記憶なのだ。

　肉体が、ポンコツに、成りつつあるのだ（爆笑）。

　　これは、仕方が、ないね！！！　（超爆笑）。

　若い時は、無かったが、なんと、出かける時、

　　カギやサイフを忘れる事が、あるのだ！（爆笑）。

　これには、自分で、自分を、笑ったね！

　　まあ、私が、一週間、投稿しなかったら、

　　肉体は、死んだ、と思ってくれ給え。（爆笑）。

　　　みんな、いつかは、その肉体は、死ぬ！

　それは、あなた自身が決めればいいのだ。あなたの人生だからね。

　私には、関係ないのだ。

私が提供する情報は、悟りへの道の指針のみなのだ。

　実際に歩くのは、その人なのだ。

この困難さが、不可視の世界なのだ。

　したがって、真摯な、真剣な探求者は、

　　あなたの命も、神に捧げよ、と、

　なんと、神が、要求するのだ（爆笑）。

　　生半可な、知識では、無理なのだ。

　いかに私が、博学か、知るだろう。

現代物理学、哲学、医学など、幼稚園レベルなのだ、と、

　　　　私が、言及した意味を、知るのだ！