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サイコダイバーする者たち、中立的探査する者と悪意の者。
1,サイコダイバーは、可能です。
アストラル体で、行う。
以上、終わり。
2,てな、事は、ありません(爆笑)。
3,今夜は、軽〜〜〜い程度の話しですよ。
あんまり、難しくすると、付いてこれないからね。
4,アストラル体、つまり幽体離脱をすれば、可能です。
さて、想像してくださいね。
今、暗い海の中には、二人の肉体しかいません。仮定ですよ。
一人の肉体は、眠っている場合もあれば、起きている事もあります。
そして、もう一人は、肉体から、幽体離脱して、
相手の内部に入ります。
海は、二人を媒介する溶液です。
この海の溶液の中を、幽体離脱した者は、飛んでいくのです。
いいですか、肉体が飛んでいくのでは、ありませんよ。
この海は、暗黒想念の海です。
5,そして、幽体離脱した者は、相手が、何を思い、どんなことを、考えているか、
そっと、聴いているのです。
6,過去の経験で言えば、純粋に相手を探査するために、来る者が、いました。
この男性の者には、悪意は、ありません。
依頼人からの、霊障を突き止めるために、来たのです。
東京で私の近所の、あるオッサンが、毎晩、うなされる。
ある言葉が、毎晩、そのオッサンの耳に聴こえるのです。
そこで、このオッサンは、霊的サイコダイバー専門家に依頼したのです。
そして、なんと、このサイコダイバーは、私の内部に、来たのです。
と、言うのも、なんと、
私のエネルギーフィールド内に、もう肉体が死んだジジイが、
住み込んでいたのです(爆笑)。
この肉体が死んだオジイさんは、上の世界に行かず、遊んでいたのです。
このオジイさんの声を、いいですか、声を、
近所のおっさんが、毎晩、寝ると、聴いていたのです。
この肉体が死んだ、オジイさんは、今は、もう居ません。
出ていったのです。
このサイコダイバー氏は、善良で悪意はないので、
私と話しをして、帰りました。
私が、内的視力で、彼をすぐ、観たのですから。
いいですか、彼は、単なる、純粋なる中立的探査人なのです。
私は、真剣な修行の身分でしたので、
その善良な彼は、一言、ガンバレ、と、言って、帰りました。
7,では、次に、悪意のサイコダイバーについて、言及しましょう。
この悪意のサイコダイバーは、
なんと、ババアでした(爆笑)。
所謂、世間のカネを払う者から、霊的相談を受ける、
巫女みたいなババアの霊媒です。
彼女たちのうち、低級霊能力を持つものは、概して、邪悪ですよ。
ゼニを依頼者から、もらって、実行するのです。
何故、私が、判るのか?
不可視の世界では、思考は、バレバレ、なのです(爆笑)。
まあ、この霊媒婆さんは、私の高度なレベルの乗り物、体を観た瞬間、
ひれ伏しましたね(爆笑)。
実を言うと、この操作をしたのは、神なのです。
神は、このババアを、驚かして、やろうと、一丁、からかったのです。
そして、このババアは、驚き、飛ぶように、逃げて、
肉体に、帰りました(爆笑)。
後日、このババアの弟子の中年女が、謝罪に来ましたね。
すいませんでした、と(爆笑)。
まあ、この話のウラは、原因が、あったのです。
私も、別に怒ることなく、許しましたね。
その原因に関しては、金持ち女との結婚問題でした(爆笑)。
揉めていたのです。
私が、逃げたのです(爆笑)。
8.今夜のポイント。
サイコダイバーは、アストラル体、幽体離脱して、行うのです。
もう一丁、
サイコダイバーは、他心通とは、違う方法だと、言う事。
他心通は、幽体離脱は、しません。
まあ、まともな探求者は、こんなことは、しませんよ。
なぜなら、もっと上には、いけないからです。
以上。
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