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神という表現は、便宜上、使用しているだけ。
勘違い、しないようにね。このことは大事ですよ。
1,神と言う表現は、本当は、正しくは、
ないのです。
2,神は、本当は、言語では、表現できません。
姿もなければ、形もない、のですから。
3,他の人に、話しをするために、使っているだけ。
4,言語は、振動なのです。
そして、いいですか、
振動は、エネルギーなのです。
5,しかし、神は、振動では、ありません。
さて、老子について。
1,何も無いところから、
1ができ、
この1から、2ができ、
この2から、3ができた。
そして、この3から、万物は、できた。
2,これは、陽子、中性子、電子が、
物質原子の構成元に、なっている事を考えれば、
いかに、老子の話しが、貴重である事に、気が付く。
老子は、2500年以上前ぐらいの話し、なのですよ!
3,カバラのアレフ、メム、シン、も、3つ。
4,これはちょっと、難しいですが、いいですか、
量子学の限界は、電子等以上の
残影を、検出している、だけ、なのです。
光子も、残影を検出しているのですよ。
残影なのです。
電子も、陽子も、中性子も、光子も、
なんと、そのものズバリを、
見る、機械は持ってないのです。
多分、あると。科学的な残影を見て、判断しているのです。
5,さらに、難しいのですが、言及しておきます。
量子学の限界、
素粒子を細かく、細かく、碎いていくと、
なんと、想念、思考、エゴに、なるのです。
想念、思考、エゴは、みな同じモノです。
言語表現が、違うだけ。
さらに、この暗黒想念は、
なんと、宇宙のゴミなのです。
量子学の問題は、
この想念レベルの観察域に、突入すると、
なんと、観察結果が、
即座に、変化するのです。
したがって、現代科学分析のある一定の実験結果が、
得られない、のです。
実験ごとに、結果が、異なるのです。
だから、現代科学者たちが、悩むのです。
ちょっと、難しいかなあ?
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