９９％の日本人が英語を使う機会がないんだから、勉強させられても身につかないのさ。

必要な奴だけが自分の費用で学べばいいんだよ。

フィリピンやエジプトでは浮浪児だって英語を上手く使っているぞ。

英語が使えたらそれだけ多く稼げるからな。

日本人は英語が嫌いだからね、英語教師も嫌われてるよ。

いまの教育制度で英語を学ぶ生徒たちは不幸だよ。

で、もう英語の必修はやめて、多言語選択性にしろ。といっても何語を勉強しても、学校教育じゃ失敗するから、クーポン制で民間のベルリッツなり、日仏学院なり好きな語学校で勉強すればいい。

今の英語教師の教授法は信じられないほどふるい19世紀の翻訳法そのものだ。ようするに教授法の訓練が全くされていない驚くべきものだ。

大体、TOIEC５６０点って冗談かよ。TOEFLの間違いじゃないのか。TOEFLの昔のペーパーテストで500点でやっとアメリカ大学入学だぜ。今のコンピューターベースはさらに難しいから、60点ぐらいか。いずれにしろアメリカの最低レベルの大学やコミュニティーカレッジ入学にやっとといったところだ。当然、修士課程には遠く及ばないな。

こんなアホ英語教師なんか雇うな。まともに勉強しているとは思えん。せめて文法中心のTOIECでは700点取れなきゃ、とても英語教師とはいえない。だからネイティブとも会話も出来ないんだ。

税金をどぶに捨てて英語嫌い学生を大量生産しているようなものだ。ちょっと前にネイティブの補助教員を追い出したばか教師たちだが、こいつらこそ解雇してしまえ。

また民間なら、配置換えや給料ダウンで多少はコントロールできるが公務員ではどうにもならない。

基本、教師など専門職は非正規にして、給料は高めだが、一定のスキルが無くなったら、普通解雇できるようにした方がいいだろう

さらに厳しく言えば、米国のように一定の教育成果を出せなければ、部門や学校ごとリストラや整理解雇という手もあるが、そこまでやるのは、さすがに弊害の方が大きいかもしれない

>>06
同感だが、現場教師だけでなく英語教育界全体の認識の問題のような。
相変わらず「間違えることを恐れず話せ」とかそんなレベルのことばかり。

以前英語教員だったものとして申し上げますが、かなり実力のある教員も多くいます。

特に、1990年代からは帰国子女が英語教員になる例がかなり多く、それなりに英語の実力がある方が多い。

ってジョークですか？「かなり実力のある教員も多く」ってどれくらいのことを言っているの。
本来なら、英語教師のほぼ全員が英語能力が高くて当然なのです。そしてまあ、「例外もたまに幾分かいます。」っていうのならわかる。