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2011年2月 2日 (水)
「小さな☆しあわせ見〜つけた♪」様のメッセージ
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拙著『日本の独立−主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘』についての書評を紹介させていただく。
身に余るお言葉を賜り、深く感謝の意を表したい。日本の現状を打破し、すべての民衆のための政治を実現するために、ぜひ、『日本の独立』ご高読を謹んでお願い申し上げたい。
日本の独立
著者:植草一秀
販売元:飛鳥新社
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「小さな☆しあわせ見〜つけた♪」様
「日本の独立」植草一秀
「お正月のベトナム旅行に持って行き
ルネッサンス リバーサイド ホテルの屋上プールでも、
レジェンドホテルのプールサイドでも読んだ本。
私は、ベトナムまでこの本を読みに行ったんです。
既存メディアといわれる所謂大新聞系のテレビ局等の
電波が届かないところへ行きたかった。
洗脳される大本営発表はもうこりごりだ。
特に、破綻しているものを生きているように見せる手法は
第二次大戦の時、勝っていると信じこまされた過ちと
同じでないか。もう騙されない。
そして、干渉のない大好きなベトナムで
“日本国民にとって必読の書”をむさぼり読みました。
ここに書かれたことが
「事実?ほんとのこと?」と次の世代に聞かれたら、
私達は、どう答えたらいいのだろうか。
この本が予想するように、消費税を上げる政府。
「政府は民衆のことなど考えていない。」
こんな不景気に、消費税を上げたらどん底が来る。
消費税を上げるより国を閉じよ。
規制緩和でなく中国のように金融引き締めを。
津波が襲ってこないうちに。
サッカーで浮かれてる場合ではない。
革命が起きた時、その革命家のほとんどは
植草一秀の「日本の独立」を読んだ人間であろう。
時代は必ず変わる。信じよう。
歴史は必ず 植草一秀の「日本の独立」発刊前と
発刊後に分かれるだろう。
ハゲタカは日本にいるが旧来の日本と沈没する。
そして新しい日本が出来る。信じよう。そして戦おう。
主権は国民にある。
好きにはさせない。
この本のおかげで、大好きな日本に、
正月、日本人としての誇りを持ち 帰ってきました。
ありがとう。
Byミッツ」
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