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自ブログ(http://tyuukeijo.blog69.fc2.com/)の転載です。
思い起こせば足掛け15年にはなるでしょうか。
試行錯誤を繰り返し、費やした資金も概算で一千万近い。その前には家庭問題で二千万程使って。
まあ、そうした環境で鍛えられた事をベースに今があるわけですが。
この中継所のスタートが今漸く切れるかという時の、それが資金の使い果たしという側面ともなっています。
正直生活に追われてしまって、いざスタートと言う時のその足を引っ張られる。
ここ数ヶ月はそんな事の繰り返しであります。
怠っている更新ついでに。
激しい雨と落雷の中、別離を前にした恋人同士。
駅の様だ。
男は悲観しいっそ雷に打たれようと外から見送っている。
思い通り稲妻が走り、男は意識を失った。
女が駆け寄り、再び稲妻が。
死の扉の前での再会。
女「戻りましょう。」
男「そうしたい。けれど忘れていた遥かな前世からの使命を思い出してしまったんだ。あの扉を開かねばならない。」
女「そう。わたしも思い出したわ。じゃあ、一緒に行きましょう。」
あとは活劇。
敵の真っ只中に飛び込んで、銃を撃ちまくりながら、ただひたすら手を取り合って闘争(逃走?)する。
けれどどちらも相手を殺そうとはせず、わざと的を外しながら打ち合っていた。
敵だけれど、殺したらいかんだろ。
お互いにそう思いながら戦っていたのが可笑しかった。
さわやかに目が覚めた。
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