ただ人は　その身の程を知れ。

地には平和さん。心に覚えておきますよ。想念は未来永劫に残りますよ。

これだけ、０金利でジャブジャブにしてもインフレにならないのは日本人が最大の謙虚さを発揮してるからだが、もし政府が自由な通貨発行権を獲得したら、そのときは官僚の借金チャラにする謀略が発動するときだ。

そのためにお抱え経済学者を総動員して今、大洗脳しているが、お前はそれに知らずにのっかっている政府の犬だ。

今はアメリカのドルは3割がた減価し、ポンドにいたっては一時の半分だ。だめな日本経済でも、英米のいんちき経済覇権よりは延命しそうなのに、お前はアメリカ抱きつき心中を煽っているんだよ。

閲覧者さん、もうこんな狂人に耳を貸さないでください。

政府紙幣を配るのも官僚なんだよ。

首をかけても良いが、俺たち貧乏人にはびた一文は言ってこない。

あんたははやく共産主義の夢から覚めろ。神様のような施政者が夢を叶えてくれるわけないだろ。

でなければ、あんたは自らが政治権力をふるう夢から覚めていないのだ。

〔ごくごく簡単な思考実験(国内編)〕

国を百貨店に見立ててみる。
百貨店では、ほぼ全てのものが手に入るとする。

これまで従業員は、毎月20万円(わかりやすいよう一律にする)の給与を手にしていた。
従業員は、これでは生活できないと思っている。

そこで店主は、自店のみで通用する店円で従業員へ給与を支払うこととした。
１店円は、これまでの１円と同じ価値とするが、支払う給与は毎月100万店円とすることにした。
従業員が自店以外で買う場合は、予め５店円を１円と交換する。

一般客は当然通常の円で購入し、従業員は店円で購入する。

百貨店が仕入れの時に使う通貨は当然円である。
仕入れにかかる費用は変わらない。

一般客には「仕入れが100円の品」を150円で売る。
差額の50円が百貨店の収入であり従業員への給与への原資となる。

ところが従業員に「仕入れが100円の品」を150店円で売るということは、
「仕入れが100円の品」を30円で売ることと同じである。

従業員が店円を使えば使うほど原価割れ。

百貨店が赤字になることを防ぐため、一般客に対し「仕入れが100円の品」を160円に値上げする。

従業員にとっては「仕入れが100円の品」が160店円になるため「仕入れが100円の品」を
32円で買う状況となる。

店円は店内では円に対して6.6％価値が目減りしたことになる。
同じく店円に対して6.6ポイント物価が上がったことになる

それでも、他の店で買うよりは安いことから、従業員は自店での買い物を続ける。

値上げにより一般客の客足が鈍る(一般客は別の店で買えばいい)。
百貨店を存続させ毎月100万店円の給与を支払うためには、
値上げを繰り返すか、従業員を減らすか、店円の価値を下げるか、の選択になる。

値上げを繰り返せば、客足が鈍り、収入が減り、店円の価値は値上げ分目減りする。
従業員を減らせば、従業員の労働条件が悪化する。
自店内での店円の価値を下げれば、従業員の給与は外部から見れば元より下がったことになる。

最終的には、仕入れをする原資を食いつぶして倒産する。

今政府は政府紙幣や日銀の直接的国債引受をしたくてうずうずしている。

それをおもいとどまらせているのは、やはり曲がりなりにも日本の民間資産家や世界の資本家に円と日本経済市場が非資本主義的と認定されてしまうと思っているからです。

いいか地に平和以下のあまちゃんたち。あんたらがやりたがってるのは、１９１３にFRBが通貨蛇口を手に入れたことを後押ししすることだ。

矛盾をよく考えろ。政府紙幣を発行する戦時体制のような政府が、民主的統御が出来るわけがないだろ。

血に平和。あんたは未だにプロレタリア独裁の夢の残滓に酔っているんだよ。それはかまわんが、純な若者に与太を吹き込むな。

http://satehate.exblog.jp/9571389

現在の世界金融勢力によるお金というものは負債として通貨が創造されます。社会が借金可能な極大値が通貨の最大量ということになります。そしてそれに金利をつけます。ゆえに金利分だけは通過量からはみ出てしまいます。誰かが必ず破綻する椅子とりゲームです。永遠に経済せいちょうが金利分以上ないと存続しないのです。必ず制度的にいつか破綻する。そもそも、この負債として通貨を実質無制限に創造する制度を法律で個人商店に認めてるというのがインチキなのです。金は水や電気のような公共財で必用な時に必用なだけ国家が利子なしに出すものなのです。それをマスコミと教育を使いごまかしを洗脳してきたのです。お金の総量は社会の物の総量であるべきなので、同一の共同体から金利を盗ったら必ず破綻します。

ゆえに世界政府はワンワールドでは世界が単一の経済圏になるために金利を廃止すれでしょう。負債としての信用創造も禁止して世界で5つの銀行以外は廃止するかもしれない。直接税としてユダヤ貴族が収奪するために現金禁止の電子通貨のマイクロっチップの人体埋め込みにするでしょうね。

この流れに日本政府の通貨とかベーっシックインカムの制度がNWO共産主義者である売国民主党に入り込む余地があるわけがない

ここではっきり言うが政府紙幣やベーシックインカムのそう遠くない延長線に世界政府と人類奴隷化があるんだよ。

それを元祖世界革命トロツキズムの第4インターの血に平和が言い続けているのはまさに理にかなっている。

あはは、そんなこと考え出すような人を生む程度に杜撰な計画の殺人しかできないのなら
とっくの昔に、潰されてるだろうさ。

自己矛盾するレベルの妄想は大概にしとくことだ。

こういう馬鹿が政治運動に関わると
政治運動のあらゆる陰惨で腐敗した弱点が噴出することになります。

でも、為政者である国会議員も官僚もたっぷり億単位の預貯金を貯めこんだ高額俸給を受給している人たちにとっては自らの金融資産価値の低下に繋がる政府紙幣の発行は絶対にしません。

政府紙幣を発行し、日銀紙幣に両替して直接国民に支給する事を希望する人たちが団結して国会議員を送り込み衆参両院で過半数を取らなければ実現できません。

これは『富裕層と貧困層の戦い』と言えます。

国民の八割は貧乏人です。国民の四割は年収300万円以下の極貧層です。

公務員以外は圧倒的に貧乏人の方が多いのですから団結さえできれば政府紙幣の発行は可能です。

粘り強くやっていきましょう。