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高橋和己の著書(我が解体)のなかで、臓官と清官について何か書いてあった。
手元に本が無いので、この臓官の字が間違っていたらすみません。
「清官のほうが流す害毒がはなはだしい」とかの意味の事を、学生がタテカンバンに書いていたらしい。
臓官はともかくとして、清官批判はよくわからない。
あまり尊敬を集めちゃいけないよ、税金なんだから。
くらいな意味ならば分かる。
このタテカン学生たちは、卒業後ひょっとして国家公務員になっていたりして。
佐高信さんの本(国畜)を、こないだ部屋の掃除していたら見つけた。
>序にかえて
>社畜という言葉がある。
>社畜とは会社に飼い慣らされ、自分の意志を持たない、あるいは主体的な判断能力を持たないサラリーマンのことを、まるで家畜のようだと揶揄した言葉である。
>この言葉は私が考案したわけではないが、世間にひろめたのは私だとされている。
>私はこれまでに活字や講演でこの言葉を何度も引用してきた。
>そのたびにサラリーマンからの反発が大変強かった。
>おそらく彼らにとってそのものズバリの言葉、図星だったからだろう。
官僚主義、官僚的とは、公務員ばかりでは無く、民間にもありうる。
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