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阿修羅はデマゴミキラーだ。阿修羅の可能性を如何に高めるかについて、今阿修羅自身が気づくべき時に来ている。デマゴミこそがこの日本をめちゃくちゃに狂わせている。デマゴミ退治こそ即小沢政権樹立なのである。
どうやって阿修羅を国民に広く知らしめるか。今や時代はテレビの時代からインターネットの時代。劇的な転換が起きている。とは言え、インターネットでの言論活動は始まったばかりという事だろう。阿修羅が創設されたのが1996年だそうだ。初期の頃はどんな感じだったんだろう。ごくごく倹しい阿修羅であったんだろう。もう15年経つわけだ。今や相当の数のネット人が毎日阿修羅を訪れている。阿修羅に劇的な展開発展が起きていい頃ではないか。
阿修羅とは一体何か? それはインターネットとは何か?に重なると思う。インターネットは国民1人1人に発信のチャンスを与えた。国民が発信し、国民が受信する。それが世界サイズで起きた。正にユニバーサルな国民メディアである。
一方、テレビラジオというものは、国家権力が管理するメディアだ。国家から支配された業者が管理運営の実務を行う。国家メディアであり、業者メディアである。今のデマゴミは正に権力メディアだ。それが国民を完璧に支配する。国民は自分達が権力メディアに支配されている事に気づかない。世界では気づいている人々が多いようだが、日本はひどい状況だ。
デマゴミとは悪質業者メディアだ。テレビ新聞というものは元々の出自が国家メディア権力メディアにあると認識する。マスコミは必ずデマゴミになる。メディアは腐って行く宿命を持つ。
そこに彗星の如く登場したのがインターネットであった。米軍が核戦争を想定して生み出した所に、何と言うか凄いものを感じる。核から逃れる為にインターネットが生み出された。核とインターネットは繋がりが元々あった。核世界の次の世界にインターネットがあると見る事ができる。
インターネットとは我々が思っている以上に凄いものなのだ。それが言論の世界に現れるのも時間の問題という事になる。日本という国は正に権力メディア国家である。デマゴミ支配国家である。インターネットに劇的な展開が最も要請されている国とも言える訳だ。
阿修羅は日本のネット言論に於いて正に劇的な存在である。阿修羅は国民の声が最も集まるネット空間だ。デマゴミに対抗する知性を持っている。否、超えている。業者メディアであるデマゴミに対抗する国民メディア阿修羅という事だ。
そこから自然に導き出される答をタイトルに示した。ヤフーは日本で最もよく使われるネットの「入り口」だ。そこに国民メディア阿修羅の窓を貼っておくのは当然の事である。ヤフーはソフトバンクと関係が深い。具体的な事は知らないが。孫正義の影響力に頼るという事ではなく、インターネットの本質を考えた時導かれる答がそれなのである。
ヤフーは国民メディア阿修羅に注目しなければならない。グーグルもそうあって欲しい。ネットメディアが業者メディアと提携して情報を出すというのはおかしい。互いに業者同士の繋がりがあるからそれもある訳だが、ネットメディアはインターネットの本質に沿ったメディアでなければならない。国民の声を国民に届けるメディアであるのが本来の役割だ。阿修羅という劇的な国民メディアが出てきた。国民の声がそこに集まってきた。もう立派なメディアの体裁を整えている。ヤフーのトップページに顔を出していい時期だ。国民メディア阿修羅はそれを求めるのだ。
具体的にはいろいろ考えなくてはいけない事があれこれ出てくるだろうが、大きな方向性としてはそういう事になる。阿修羅賢民はこの方向で一致団結しよう!! 我々の声を国民に届けよう。国民を阿修羅に導こう!!
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