http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/513.html
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私のコメント
小泉以降、報道がおかしいおかしいと思いつつも、まさか捏造はすまい、まさか無報道はすまい、と思っていましたが、小沢事件を経験し、どちらも大掛かりにやっている事、小泉以前も視聴者や購読者に気付かれないないように創業以来ずっとしてきた事が分かりました。
そして、米国=電通=マスコミという力関係がそうさせている事も分かりました。
ネットが無かったら、ネットを軍事利用だけにしていたら、せめてダイヤルアップ方式に留めておいたら、今後もそのやり方で安泰だったのかもしれません。
しかし、光方式にしてしまった。
水道であれば使い放題、居酒屋であれば越乃寒梅飲み放題、と大判振る舞いをしてしまいました。
そして利用者は、24時間営業・年中無休でフル活用し、古今東西の権力者が残した日本史・世界史の矛盾点を突き止めてしまいました。
「一億総タレント時代」ならぬ「一億総考古学者時代」又は一億総市原悦子化してしまいました。
新聞社・テレビ局は、購読者・視聴者がそのような悠久の目線で偏向報道を吟味している事に脅威を感じ、謙虚になるべきです。
自由報道記者クラブの発足を、相変わらず上から目線で論じているようですが、もはやネットユーザーには「遅い、嘘い、ウザい」は通用しない事に気付くべきです。
そして、ジャーナリストとしての矜持や人間としての誇りが少しばかりでも残っているようならば、チャンネルに触らせない報道、立ち読みをさせない報道、を一回位してみるべきです。
ご参考
http://blogs.itmedia.co.jp/sns/2010/08/post-a5e3.html
ツイッター時代のビジネススピードは超速2010/08/02
ブログに書く イザ! newsing はてなブックマーク livedoor クリップ Buzzurl Buzzurl Twitterでつぶやく
以前、「ツイッターだけで取材アポがとれた!ツイッターのスピード感ぱねぇ、という話」に書きましたが、ツイッターを使っている人同士のコミュニケーションのスピードはすさまじいです。
今、とある書籍を執筆中なのですが、そこにインフォテリアさんの「Handbook Studio」を紹介することになりました。
土曜日でしたが、さっそく平野社長(@pinahirano)にツイッターでダイレクトメッセージを差し上げたら、すぐにお返事をいただき、担当役員の方を紹介してもらいました。
その後は、休日にも関わらずメールを何往復かさせていただき、週明けの月曜には必要な画面ショットも全て揃えていただいたという、本当にすごいスピードで感謝感謝です。
ツイッターを使うとなぜこんなに速いのかという理由は、下書き機能がないことが大きいと思います。クライアントによっては、リプライやダイレクトメッセージを下書き保存できるようですが、ツイッターではなんでも保留せず、その場で処理するのが基本です。
140文字という文字数制限が、儀礼を廃し、要点のみを簡潔にやりとりできる土壌であることはいうまでもありません。
それにしても、ツイッター時代のビジネス・スピードは超速です。逆に考えると、仕事が速い人ほどツイッターをうまく使いこなしているともいえます。
ちなみに、別のある会社にも取材を申し込みたかったので、ツイッターアカウントを探してみましたが存在せず、唯一見つけた連絡先が販売しているソフトのサポートダイアルでした。
そこに電話をかけたところ、取材申し込みはFAXで送ってほしいとのこと。メールも、問い合わせフォームも公開していない会社なんですね。クラウドのソリューションをこれから売りだそうという会社なのですが。
先週、FAXを送りましたが、返事が来るのはいつになることやら。
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