http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/445.html
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小沢一郎氏の「政治とカネ」問題の以前にこのような信じられない事件があった。
政治的な圧力が加わった時に無実の罪が作られる。これが「冤罪」です。
この事件は、元公明党の都議会議員の藤井富雄氏が中野区野方警察署へ
「なんとか罪にしてくれ。よろしく頼む!」とこういうことで犯罪が成り立ってしまった・・・
とんでもない程に不幸な冤罪事件である。
創価学会の圧力があればいつでも誰でも逮捕されるという恐ろしい世の中になってしまったのである。
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http://dakkai.org/unlawfullarrest.html より引用。
週刊新潮2008年4月17日号より抜粋
【よろしく頼む 元・公明党都議・藤井富雄】
捜査関係者の話
ついに国家権力を発動しての法難が起こった。三月下旬、二人の女性講員が、折伏にまつわるいわれなき嫌疑(けんぎ)で、何の事情聴取もないまま、いきなり警視庁に逮捕・拘留(こうりゅう)されるという、信じ難(がた)い事件が発生したのである。その上、二十五日には、警察発表もないまま、
これをフジテレビが実名報道するという事態も!!
「昨年11月、今回の事件に関する告訴状が出された後、元公明党都議・藤井富雄氏が野方署に来訪。"この告訴について宜しく頼む”
との依頼があった。(中略)都議会に予算を握られる警視庁が、その依頼を「圧力」と受け取ったのはいうまでもない。」
この事件は、 “昨年10月29日、妙観講員の伊藤氏、生田氏の二名が、宅配便業者を装って強引に、中野区在住の創価学会婦人I氏宅に
強引に上がりこみ、 おびえているI氏の手を押さえつけ、無理やりペンを握らせて、書類に署名捺印させた。
さらに勝手に仏壇から本尊を取り外して、はさみで切断させた。”との創価学会員の訴えにより、
3月19日に伊藤氏、3月24日に生田氏が逮捕拘留されたものである。
しかしこの逮捕、当初から不当逮捕ではないかとの声が上がっていた。
というのも逮捕された両名の供述では、I氏には事前に電話をかけ、約束をした上で訪問した。 訪問の際に日蓮正宗の信徒であることをつげると、I氏は快く家に上げてく
れ、両名の話に納得した上で、自ら脱会のための書類に署名捺印し、奥からはさみを持ってきて自らの手で学会製の本尊を切断した。帰り際に、何かあったら連絡するようにと、二人の連絡先を書いたメモを残してきた。(警察はこのメモを元に二人を特定し逮捕した)” とあるのだが、そもそも、犯罪者が自分の連絡先を置いてくるだろうか。
また、この事件は物的証拠が何もなく、I氏の供述だけを根拠にしている。
さらに、通常、警察実務では、まずは容疑者に任意同行をもとめ、事情を聞いたうえで逮捕、というのが一般的な流れであるが、
■今回のケースでは一度の事情聴取もせずに突然逮捕されてしまった。■
上記のような点からこの逮捕が、十分な証拠もないまま、I氏の一方的な供述だけを元になされた不当逮捕であるとして、 先日、伊藤、生田両氏を救う会が発足し、都内で記者会見を
行った。(下記URL参照)
http://jp.youtube.com/watch?v=l44Sc1qqMhU&feature=related
そして本日、ついに二人が釈放されたのである。この釈放が、この逮捕が不当逮捕であったとの何よりの証拠ではないだろうか。 現在妙観講では、犯行に関与したと思われる創価学会員を虚
偽告訴罪で刑事告訴(野方署は受け取り拒否)している。実は以前から同種の内容で、創価学会から民事上で訴訟を起こされることが何度かあった。しかしそのすべてが事実無根のでっち上げ訴訟であり、 すべて妙観講の勝
訴に終わっている。
そういった経緯を見れば、今回も虚偽告訴であることは一目瞭然であろう。
つい先日も、創価学会による妙観講への名誉毀損が東京高裁で認定され、280万円の損害賠償支払い命令がでたが、 創価学会の方々は、こういった犯罪行為が行なわれているのを知っ
ていながら、創価学会にい続けるのだろうか。だとしたらそうした学会員もみな同罪である。
また、何も知らずに創価学会にいる人もいるだろう。そのような方々はぜひこの機会に、自らが籍を置く団体の本当の姿に気づけることを切に願う。 また一般の方々にも、この事件を通して創価学会
という団体の恐ろしさを認識するとともに、 この団体と一心同体の公明党が政権与党にいるという事実に危機感を持ってほしい。
この事件は、創価学会によるしくまれた事件だったのである
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http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/422.html より転載
11. 2010年9月30日 18:08:34: lZuXHssisE
検察、裁判所、の組織犯罪を議論する上で欠かせないことは、検察、裁判所、警察、には相当数のカルト宗教信者(=創価学会員)が送り込まれているということである。彼らは、日本国の法律に基づき日本国民の為に職務を全うしているのではなく、創価学会の利益(帰化人を含む在日コリアン勢力の利益)の為に組織内組織を作り活動しているのである。
■今回問題となっている、前田恒彦、大坪弘道、は創価学会員である。■
国会等で創価学会追求の急先鋒である民主党・石井一議員を陥れる目的で村木厚子さん冤罪事件をでっちあげたのである。
■ちなみに、東京地検特捜部の大鶴基成、佐久間達哉、も創価学会員である。■
石井一議員同様、創価学会の天敵である小沢一郎氏を陥れる目的で西松建設事件、陸山会事件、をでっちあげ不当捜査を指揮したのである。
(小沢氏が創価学会の天敵である理由は、宗教法人課税、国会議員比例定数削減、検事総長の国会同意人事、等を提唱し、尚且つ実行力を伴うからである。)
真面目に職務を全うしている多くの検察官、裁判官、警察官、の為にも内部のカルト宗教信者の問題を議論せず、根本的解決は出来ない。
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(私のコメント)
■今回問題となっている、前田恒彦、大坪弘道、は創価学会員である。■
これが事実であるかどうかは、書き込んでくれたlZuXHssisE氏に聞いてみるのが一番良いと思います。
でも、私は、lZuXHssisE氏が、関係者であり、この投稿が内部告発であるように思えてならないのです。
いずれにしても、政治的圧力で、警察権を利用して「よろしく頼む!」で犯罪が立件されるというのならいつでも何処でも誰でも、私たちは逮捕されるという本当に怖い世の中になりつつあるということを
認識しなければなりません。これはあまりにも酷いことです!そして、私たちは、絶対に冤罪と権力の乱用を許してはいけない!
そして、真面目な検察官、裁判官、警察官のためにもカルト信者の問題を論議して、根本的解決に導かなければならないのです。
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