http://blogs.yahoo.co.jp/sasuihama/50095769.html より。

小沢一郎氏の西松系政治団体からの献金は確かに汚い。
しかし、自民党の二階、山口、森、川崎などにも献金が渡っていることは周知の事実である。
また、裏金が麻生側近に渡っているという話もある。
したがって、自民党としては動きにくい事案である。

噂によると、創価学会系が動いたと言う。
創価学会系幹部は警察、検察にかなり浸透している。
これは極めて憂慮すべきことである。
キリスト教信者などと違って、新興宗教である創価学会は怨念深い。
確かに、小澤一郎と創価学会はそりが合わない。
この創価学会系幹部が暴走したのだと。
特捜捜査幹部の『国策捜査ではなく、悪性だから・・・』と言う発言も何かおかしい。

自民党も同じ傷を持つ身であるから、慎重であった。
だから、逮捕当時の自民党議員は豆鉄砲を食らった鳩のごとくであった。
しかし、麻生はこの逮捕劇を知っていた。
その根拠は唯一『司直の手により適切な処理がなされる』と最初発言している。
一般に司直と言う言葉は使わない。
麻生の記者への対応と他の議院の対応は明らかに違っていた。
他の議員は自民党議員への波及を懸念していた。
可能性の域は出ないが、麻生と公明党議員の一部は知っていた可能性が高い。
公明党議員の発言もかなり強硬であった。
これは久しくなかった暗黒事件の可能性さえある。

以上状況証拠に過ぎないが、今回の逮捕は麻生と公明党による
合作の可能性が出てきた。
それは兎も角、小沢秘書が容疑者で、森、二階、山口、尾身などは容疑者でないことをきちんと説明すべきだ。
以前にも述べたが、これは悪質かそうでないかや、金額の多寡で閾を設けるべきではない。
事の善悪であり、筆者は森らも同罪であると考える。
この際政治の浄化のため自公、民主全ての献金問題を捜査して、政治の信頼を取り戻すべきである。
努々、小沢一人で終わりにしてはいけない。

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（私のコメント）
ああ。。なんということでしょう。小沢一郎氏の事件について調べていたら
このような情報が出てきた。
漆間警察庁長官「自民党に及ぶことは絶対ない」発言もオカシイです。
日本人のみなさま、この日本は創価学会に乗っ取られています。
日本の公職についている人たち、公務員、官僚のすべての思想、宗教を調べて公表してほしいです。
創価学会問題については、日本国民全員が知るべき深刻な問題です。

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