http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/431.html
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http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b0bfd0bbf1a37faeae09120bf444e4b1より。
宅間守(大阪池田小殺人犯)を創価学会員と知りながら、その正体と真の犯行動機を報じたメディアはなかった。
今日、ニュースを賑わす凶悪事件、おぞましい事件の約3割はカルト信者によるもの、または関連したものである。この実態は、長くなるので別項記事にてあらためて紹介したい。
いかなる形にせよ、こうしたおぞましいカルト、政治にまで深く関与しているカルトを幇助(ほうじょ)すれば、それもカルトの中で息をしているのと同等の罪を問われて然りである。まして、カルトを幇助し続けるメディアには、その社会性とともに、メディアそれ自体の存在が疑問視されて然るべきだ。
たとえば、度々報道のあり方が問われているTBS。推計だが、約1260名の社員に占めるカルト信者が約260名(これまでの推計)以上存在している。まともな放送は不可能な理由がわかる。
その親会社である毎日新聞は、創価学会の機関紙・聖教新聞、公明新聞等の印刷を請け負い始めて30年以上になり、創価学会の子会社化している。
印刷請負は、他に朝日、読売、日本経済新聞、の全国紙をはじめ中日(東京)、北海道、西日本新聞等のブロック紙や地方紙にも及んでいるが、毎日新聞の請負規模は歴史とともに印刷部数は200万部(推計)超で断然トップである。
そのため、創価学会関連の記事や広告が多く、また創価学会幹部の発言がコラムや対談記事として掲載されるケースが他紙に比べて多い。そこに新聞が本来持つべき「編集の独立性」や「客観性」はすでに存在しておらず、“創価新聞”と揶揄される理由がある。
こうしたメディア頽廃(たいはい)が、多少の差はあれ、読者、視聴者の頭の中に浸透し、むしろカルトとその政治団体を守らせる環境作りの要因となっている。選挙投票率の低下が続いていることも、組織政党を有利に導いている。
どうせ投票所に出向いても、「自分の1票が何の役に立つ?」。そうした無力感が増殖している。もし、あなたがそうお考えであれば、あなたをそう仕向けているのは、これらのメディアであることにお気づきいただきたい。
■「創価学会のメディア支配」---小学館「SAPIO」編集長 塩見 健氏に聞く
(私のコメント)
今の小沢一郎氏の「政治とカネ」への異常なまでの執拗な報道は
まるで、小沢一郎氏を集団ストーカーしているかの如くに見えます。
マスコミには、創価学会の信者が多いですしね。よっぽど小沢さんが怖いのでしょう。
創価学会は、聖教新聞やパンプキンなど出版物を持っていますが、
その印刷を日本の大手新聞社に
依頼しています。特に毎日新聞はかなりの部分を占めています。
印刷や広告などの創価マネーが大きいので、マスコミは創価学会の批判が出来ません。
国会でも民主党の石井 一氏が、
「創価学会は、TBSと毎日新聞を私物化している」と発言しました。
それ以来、TBSも毎日新聞も見ないようにしています。
TBSは、奥様方に大人気の韓流ドラマを放映していますが。
今、レンタルDVDも安いですよ!私の常連の店は、旧作なら100円で借りる事が出来ます。 ドラマはレンタルで見ましょう。
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