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ガチンコファイトクラブって10年ほど前にありましたが、ヤラセ番組って本当です...tftakakiさん
ガチンコファイトクラブって10年ほど前にありましたが、ヤラセ番組って本当ですか。今更ですが、どんな部分がヤラセだったのかお教え願えませんか。
本当の部分もあったのですか。番組はいつ、なぜ終了したのでしょうか。ちょうど海外に行っていたころで、最後までみれませんでした。
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質問日時: 2010/10/4 19:49:31 ケータイからの投稿
解決日時: 2010/10/11 16:51:21
回答数: 1
閲覧数: 1,201
ソーシャルブックマークへ投稿: Yahoo!ブックマークへ投稿 はてなブックマークへ投稿 (ソーシャルブックマークとは) ベストアンサーに選ばれた回答sekiiwaさん
2003年7月29日放送終了だそうです。
wikiより
やらせの内容等
「アイドル学院」の講師笠木が、学院生のレベルが低いとして辞意を表明する場面。
「BE-BOP予備校」における3名の大学合格。企画がスタートした当初に行った模擬試験ではほとんどの塾生が惨憺たる結果だったが、短期間(3ヶ月間)で大学に合格する実力を身につけたというのは明らかに不自然との指摘がある。また、模擬試験そのものがやらせとの意見もある[誰?]。
同じく「BE-BOP予備校」にて、高校を卒業していないため、本来なら大学受験のできないK、T、N、O(注:塾生の名字)の計4名の塾生が参加していた。ちなみに大和はこのことに対し、「お前らホームラン級のバカだな!」と発言した(4名の内、Nは後に辞退)。
また同じく「BE-BOP予備校」で、TOKIOの山口がこの企画の3回目の放送で合宿を訪れた際、塾生の合宿生活の中での食事は何日間か経験しているのに対し、大和が恰も合宿生活初日時のように、授業終了時に夕食についての説明を塾生に対して行っていた。更に大和が食事後にはご馳走様と言い、自分の食器ぐらい片付けるようにと塾生に注意したり、それに反抗するような塾生の行為など合宿生活初日時のようなシーンが見られた。
また同じく「BE-BOP予備校」の初回の放送で、塾生の志望動機、志望学部がテロップで紹介されたが、当初の志望学部とその後の模擬試験、受験した学部が一部の塾生を除き違っていた(例として、大学に合格した塾生Wは、弁護士を目指すため法学部を志望していたが、受験した大学は経営学部であった)。
「バリバリ伝説」において、初回放送に有名なレーサーが素人として参加した件。初回のオーディションに国際A級ライセンスを所有しているレーサーが参加し当選。しかし、なぜかそのレーサーは2回目以降登場せず。番組スポンサーもホンダからヤマハに替わった。最終的にはそのレーサーではないがレース経験のある2名で番組が進み鈴鹿8耐への出場枠を獲得した。
「ファイトクラブ」で何故かTOKIO(カメラ)が来るときに限って乱闘が起こる。
そしてどんなに激昂してもTOKIOやスタッフにはほとんど手は出さない(ただし、威嚇はしていた)。その為、竹原などコーチや候補生との乱闘が起こることに対して、同じ場所にいるTOKIOとの乱闘は起きてない。撮影しているカメラマンやスタッフ等にも手を出していない。
同じく「ファイトクラブ」にて、対立しているはずの第一期生網野と第二期生Sがテレビ朝日系『おネプ!』に「立教大学アームレスリング同好会」のサークル員として一緒に出演していた。同じく番組内では対立しているはずの第二期生Sと第四期生梅宮成哲(現・梅宮哲)が沖縄の餅つき大会に仲良く招待されていた(当時の琉球新報にも掲載)。
本来外部の者はもちろん、出場者の知人であっても応援すらできないはずのボクシングプロテストに、応援者やTVカメラが潜入していた。
逮捕された第五期生Tが番組内ではホストだと公言していたが、逮捕後の報道では実際は芸能プロダクションアルバイターであった。
番組内で第二期生Fと畑山隆則がスパーリングを行う事となった際、予告編の映像では当時の現役世界チャンピオン畑山が情け容赦ないパンチで素人同然のFを何発も殴打するシーンが写ったが、次の回の放映ではその模様は放送されず、スパーリングの内容も反撃に転じた畑山のわずか一発のパンチでリングに沈むFという展開となった(この際、スローモーション映像だった)。
また同じくファイトクラブで争いを止めに入ったスタッフらしき人物が第五期生Gに台詞を教えているシーンがあった。これ以外にも、番組スタッフが台詞を教えているシーンが存在した。
「ラーメン道III」でオーディションに落選したN(1)、N(2)、Fの3人の熱意に根負けしてスタッフが会場の場所を教えたという理由で、その3人が次のロケに現れた。
その「ラーメン道III」で落選した1人であるN(2)が「一からやりなおす」と言って暖簾を折るシーンがあったが、後日発売された写真週刊誌に屋台と暖簾が写っていた記事があった。
TOKIOと各企画の講師とスタッフとカメラマンが、合宿等の部屋に潜入する際に、既にカメラクルー等が部屋に入っていた。その為、そこにいる出演者に何らかの指示を与えているのではないかとネット上で疑問を呈するコメントがあった。
ファイトクラブ第一期生の網野が自らのブログ(旧ブログで現在は更新)でファイトクラブはやらせであると語った。
成年向け漫画家の舞登志郎が、江川達也の作品をほとんど読んだことが無いにも関わらず、江川に憧れる売れない漫画家と偽らされて企画に参加させられていた。舞登は当時既に商業誌デビューを果たしており、成年向けの単行本も出していたが、このことは伏せられていた。その後、その様子を舞登本人によって詳細に漫画化され、やらせの証拠の一つとなった。
違反報告 回答日時:2010/10/4 20:28:15
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