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日本中の女性を 敵にした麻木久仁子のW不倫、略奪婚、真っ赤な嘘、厚顔無恥 :デヴイ夫人の独り言より
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/400.html
投稿者 青木 日時 2010 年 12 月 28 日 19:10:07: GVRpWDlZpBQ6A
 

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1034.html

デヴイ夫人の独り言より

さすが、デヴィ夫人、マスゴミの麻木擁護を一刀両断です。
多くの人がマスコミとコメンテイター達の欺瞞に気がつきはじめています。


http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10749650798.html

2010-12-27 20:50:05
日本中の女性を 敵にした麻木久仁子のW不倫、略奪婚、真っ赤な嘘、厚顔無恥 
テーマ:ブログ

昨夜、 日テレのクイズ番組「小中学校教科書クイズ」を見て、 麻木さんが


活躍している映像が放送されてました。 この番組を見ていた 茶の間の


人達は、 彼女のおぞましさを知り、 興ざめして見ていた人も多いはず。


なかには、彼女を見たくないと、 チャンネルを変えた人もいることでしょう。


事件は、 戦場ジャーナリストの山路徹氏が ミャンマーで拘束されたことに


はじまった。 そのニュースをみたタレント大桃美代子さんが、 名前が


山路≠ナはなく松本≠ニなっていたことに仰天。


自分が結婚していた男性であり、 間違えようもない。


そして知ったことが、 彼と結婚し、 子供を持ち、 幸せになりたいと願って


いた頃、 愛する夫は麻木さんと不倫。 しかも結婚までしていたという事実。


麻木さんを尊敬していた大桃さんは、 その衝撃に、 ツイッターで悲しみを


つぶやき、 麻木さんに疑問をなげかけたが、 答えは返ってこなかった。


しかし、 めざといマスコミの知ることろとなり、 大騒ぎ。


本来、 「不倫」は糾弾され(例 モナさん)夫まで奪われた、 気の毒な妻に


同情が集まるのが当然なのに、 日本のマスコミは 何と高学歴タレントとか


言われてクイズ番組でもてはやされている麻木久仁子さんを 真実が


明らかになる前から味方をし 彼女をこぞって擁護した。


自分に後ろめたいことがあるからこそ、 弘中弁護士を立たせた麻木久仁子。


それに反して、 大桃さんの記者会見は、 堂々たるものでした。 マスコミから


集中イジメのような質問攻めにあいながらも、 それに耐え、 毅然とした姿で、


ゆっくり自分の言葉で語る大桃さんの姿がそこにありました。


正直で、 誠実、 真摯な彼女。 それに対して、「家庭が破綻していたから


不倫とは言えない」と 失笑させるようなことを弘中氏に言わせた麻木さん。


彼が持ち出してきた 最高裁の判例は、 今回のケースは当てはまらない。


これは弘中弁護士まで公正・公平を欠くとして、 笑われる結果となった。


そもそも弘中弁護士の引用した 平成8年判決は、夫婦の一方が相手方に


対して、 財産分与請求をしたり 包丁を振りかざすという状況に


至ったという事案で、 「婚姻関係が破綻」しているとして、不法行為責任の


成立を否定したもの。 今回の事例において、 麻木さんは、 山路氏から、


そこまで夫婦関係が破綻しているという説明を受けていたのでしょうか。


そうでもない限り、 判例上当然に 麻木さんが不法行為責任を負わないか


のような説明は法律家として極めて不適当だと思います(書き込み引用)


不倫を認めず、 謝罪もせず、 結婚していたことまで隠し 「お付き合い


はあった」などと大嘘をつき、 あげくの果てに「優しい嘘」と、 白々しく


いう彼女。 しかし、 「優しい嘘」とか「白い嘘」というのは、 人を守るため


に言うことであり、 自分の非を隠すために言うことではない。


女性の感情を逆撫でする 何と小賢しいことか。 日本中の人達は唖然。


再婚をきかれると、 麻木さんは 「娘が20才になるまではしない」と、


長年シングルマザーを気取っていたのに、 実際は山路氏と再婚していた


彼女。 虚言だらけの彼女。

しかし、 山路さんにしてみれば、 麻木さんの方が収入があり、 


余裕もあったことでしょう。


でなければ、 どうみても普通のおばさんのような麻木さんは、 美しさで


比べたら大桃さんの比ではないのに、 麻木さんに移った山路氏。


麻木さんは一度は友人の夫を奪う程、 好きだった山路氏と、 いくら


一ヶ月前に離婚したとはいえ、 金銭的に援助していたなど 社長をしていた


彼の面子を下げるようなことまでしゃべるのか。 女性として最低。 友人の


夫に横恋慕している時はお金をかけてまで奪う程なのに、 別れてしまうと、


自分が彼のために使ったお金が惜しくなったのか、 家賃を払っていたの、 


車を買ってやったの・・・・等々日本中に知らしめ、 彼の威厳を損なわせて


しまった。 サイテーな女。 会社の家賃であり、 会社の車(国産車)で


あったそう。 


そうでないと、 個人が個人に 年間110万円以上払った場合、 贈与税が


かかりますよ、 麻木さん。 法人が 社長という 個人にした場合、 経費に


なりませんので 賞与と認定され 全額に対して源泉所得税がかかります。

資金援助のことは、 彼女が彼にしたいから したことなのでしょう。 


戦場の前線で、 真実を世界に報道したいという彼の職業と、 彼の理念に


惚れてしたことなのでしょう。 それでよいでは ありませんか。


結婚したら山路氏の籍に入り、 麻木さんは山路という姓になるはず。


不思議なことになぜ、 松本=H


養子ということであれば 麻木さんのご両親の籍田中≠ノ入ればよいにも


かかわらず 山路氏が麻木さんの元夫の姓(松本)を名乗ることになったのか。


その上、 記者会見では、 山路氏は 離婚したのは1ヶ月前といい、


結婚時期≠きかれると、 「麻木さんが言うでしょう」と答えなかった。


つまり、 実際の結婚は、 相当前なのではないでしょうか?


何故 山路さんは 松本姓を名乗らなくてはいけなかったのか。 


日本では、 離婚後6ヶ月間過ぎないと 再婚は出来ません。 


つまり彼女か彼かどちらかが重婚罪に 問われることになってしまうからか。


とすると、 麻木さんは 一刻も早い早急な略奪婚を試み 籍を入れたのが、


麻木さんの元夫の松本姓。  一ヶ月前に離婚したとはいえ 今は金銭処理


をしていると、 誰も知らなくてもよいことは公表し 自分を守るために真っ赤


な嘘を言い続ける麻木さん。 何ともイヤらしいですね。 さげすまれても


致し方ない。


しかし、 元夫の松本晃彦氏から生活・養育費をもらいながら、 山路徹氏に


元夫の松本姓を名乗らせながら、 経済的援助をし続けてきたなど、 公表


するとは 何ともおぞましいハナシ。  麻木さんの人間性を疑います。


山路さんが結婚の時期を明らかに出来ず、 「麻木さんが説明するでしょう」と


答えないのは、 裏にもっと怖い事情があるのでしょうか。


麻木さんは、 大桃さんの結婚生活を台無しにし、 望んだ子供もつくることが


できず、 40歳になってからの離婚をさせた、 つまり一人の女性の人生を


奪ったといっても過言ではないことをしたのです。


なぜ、 「私も あなたのご主人を愛してしまったのよ、 許して」 とひと言、


大桃さんに謝まらないのですか? そうしたら大桃さんも何も言えなくなって


しまったでしょうに。


麻木さん、 あなたは酷すぎます。


ここに 読者の言葉の一部を 掲載いたします。


「元夫である宮路氏に資金援助していたという 山路氏の社長としての

面子をつぶすようなことを 記者会見で公言した 麻木女史の人間性には

疑問を呈示せざるを得ません。 テレビ局の タレントやコメンテーターの

報道体制、 レポーターの偏向した姿勢は 己たちも不倫をしており、それを

ネットで暴露されることへの危惧も一因かとも考えられます。
麻木女史を糾弾するには、 テレビ局への苦情以外に、番組を提供している

スポンサーへ 麻木女史の出ている番組を スポンサーしないで欲しい旨の

意思を表明すべきでありましょう。」


「同じ不倫でも、 山本モナは断罪し、 降板させたのに、 麻木久仁子は、

なぜか擁護するマスコミ。本当におかしいです。
大桃さんに上から目線で迫るレポーター達にも、反吐が出ました。」


「ツイッターで不倫を知り、 山路氏に確認した後の大桃女史の書き込みは

客観的事実を元に己の心情を書いたものであり、ツイッターの本来の趣旨が

「つぶやき」という一方的行為である以上、 そのことを読んだ人が

どう受け止めるかは各人の判断であり、 つぶやいた大桃氏が虚偽の

内容を記したのでない限りは 非難される理由はないと考えます。

社会的に非難されるべきは山路氏、麻木氏であります。麻木女史に関し、

山路氏より夫婦関係は破綻しておったとのことを言われて それを信じたとの

事ですが、大桃女史にも破綻しているかの確認をとらずに 山路氏と交際を

始めた麻木女史には 過失なり重過失があります。」

「弁護士同伴で出てきたときには 飲んでいたお茶を吹き出しましたよ」


「身の潔白を証明したいのなら テレビの前で喋るのではなく

大桃さんの元に出向き説明するべき」


「TVというのは、 いくら取り繕っても、 その人の心根が透けて見えて

しまうことがあります。麻木さんは、完全に化けの皮が

剥がれてしまいましたね」


「ワイドショーのコメンテーター達は不倫を咎める事が出来ないのです。
自分も不倫経験があったり、今まさに進行中で、ツイッターにいつ書かれるか

戦々恐々としているのではないでしょうか(笑)
強く責めたりすることによって、 藪蛇な事態になるのを恐れているんですよ。
お茶の間の意見とマスコミの論調にこんなに落差のある話題も

珍しいのではないでしょうか」


「自身の不倫から、 山路氏への金銭提供の話を出して はぐらかそうとした

卑怯な女性です。 まず、大桃さんに謝るべき!」


「会見での芸能リポーター陣の酷い決め付け、挑発、怒声、罵声、批判など

を聞いて、 あまりも酷いので、血の気がうせてしました。
なんて下品な方々なんでしょうか。」


「弁護士ひきつれたり、明石家サンタの生番組で 麻木久仁子の

元マネージャーが、 わざとらしく電話掛けてきたり、 根回しが汚い。

根性悪すぎ」


「騙され離婚された元正妻が謝罪する時代になったんでしょうか。

元正妻がかつての不倫相手の名前を世間に知らせて

何がいけないですか?」


「一番悪いのは元夫だと思いますが、 コメンテータをしている麻木さんが

都合の悪いことは弁護士さん盾にして、その都度素早い対応で自分の保身

をするやり方に とても不快感がつのり嫌悪感さえ感じてなりません。」


「大桃さんは ツウィットせざるを得ない状況に追い込まれたんです。

被害者です。 その心情を思うとかわいそうです。 追い込んだ側は

イケシャーシャーと 自分勝手な理屈を並べるばかりで 謝罪もしない。」


「麻木擁護のマスコミ、 ぞっとして、 恐怖すら覚えていました。

こんなやつ テレビから消えて欲しい」


「マスコミは略奪婚の 巣窟です。 特ダネの小倉さん、 安藤優子さん

(2度共不倫婚)、 小宮キャスター、古くは 田丸美寿々に桐生裕子など…。
だから不倫を悪だと言えないんでしょう、 特にフジテレビは。」


「傷付けた相手を更に貶め、 自分が被害者かのように印象づける

巧みな会見。彼女の人としての底を見たようでした。薄汚い女性ですね。

大桃さん負けないで欲しい。」


「なぜ麻木さんの出演しているレギュラー番組からは、

一斉に降板することを発表しないのでしょうか?」


「大桃さんは憎たらし人達を一撃し正義を貫き火炙りにされてしまう、

中世の女騎士みたいです。 応援しますね。」


「有名な弁護士に頼んで芸能レポーターを威圧的に黙らせようって

意図があるのならそれもそれで倫理観が問われる事です」


「今日の大桃さんの会見、 女性リポーター達の酷いことったらないですね!
麻木さんの時とは違って、 責め立てるような質問ばかり。
何か麻木さんにはマスコミが敵に回せないような大きな後ろ楯でも

あるのでしょうか? 弁護士を引き連れて、 自分を正当化する事ばかりの

麻木さんに対して、 一人で出てきた大桃さん。 大桃さんが凛として美しく

見えました。 芸能界って、 どうして不倫に甘いんでしょうか?」

 

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コメント
 
01. taked4700 2010年12月28日 23:31:02: 9XFNe/BiX575U : DBqm1uxzLc
どうも今回のことは、全体が不自然な感じがする。
麻木久仁子氏は結構良識のある意見をテレビでは述べてきている。自分などは、小沢一郎氏の問題に関して彼女があまりにまともな発言をするので、マスコミから干されるのではと危惧していた。そして、そういうときにこの事件が発覚した。そもそも、ツイッターで男女間のことを書くだろうか?

今ではなかなか戦争報道そのものが存在しえない。そんな中で色々な経緯はあるだろうが、山路氏の会社は戦争報道を続けている。その小さな灯さえ今消されつつあるようだ。

マスコミ報道がますます偏向することにならないことを祈るばかりだ。


02. 2010年12月29日 07:59:46: cNTQxcUeqA
行間開きすぎて読みづらい。

03. 2010年12月29日 13:59:05: NnaMsNocl2
長井氏に神の栄光あれ

04. 2010年12月29日 14:45:50: FRuZ0Tqemk
事の真相もよく解明できない時点で、しゃあしゃあと感情的な
意見を述べるデビ夫人の軽率さは、TVコメンテーターのいい
加減さと全く同じですね。やはり、今回の事件をネタに自分も
注目されたいのでしょうか?
そもそも、何故に無関係は第三者が他人様の恋愛事情に踏み込
むのか不思議でなりません。

05. 2010年12月29日 20:41:31: DtdutbwPRY
01さんが抱かれた懸念、私も同感です。

06. 2010年12月29日 20:46:24: dHfwQRsgkA
01.の方と同感です。
コメンテーターとして麻木さんは小沢さんの件にたいして、局の圧力にも屈する事なく公平な意見を述べていました。
麻木さんは狙い打ちをされたと思います。
同時にマスコミ、この国の恐ろしさを感じます。

07. 2010年12月29日 23:25:50: FdEqKrTBEU
 麻木久仁子については、アクセスの司会での見識などから見て、女にしては、わりとまともな部類だと思い、応援してきたつもりだけれど、今回の件について言えば、その事と、この事は、別ではないかと判断する。
 とても、これが何かの陰謀だとは、イマイチ思えない。
 大桃氏はNHKにも出ていたから、可能性が無いわけではないが、少なくとも、不倫は事実だし、結婚の事実も、大桃氏から暴露されて初めて、言わざるを得なくなったものであり、それを「気遣い」だというのは、後付で、往生際の悪い抗弁と取られても致し方ないだろう。
 思えば、アクセスを聞き始めた最初の頃、麻木氏についての印象は、なんとも、自己顕示欲の強い、高慢ちきで、鼻持ちなら無い女と言う印象で、小島けい子のニュートラルな感じと比べても、かなり印象は宜しくなかった、その後、小島が妊娠で降板してからは、他の司会者に比べても、そのはっきりした物言いに馴れて、好感を持ったものだけれど、今回の騒動について言えば、彼女の、自己顕示欲と高慢さが、私生活に於いては全開であった、その実情の一部が暴露されたに過ぎないとして理解した方が正解だろうと思う。

 ただ、かの有名な言葉「不倫は文化」との言もある、問題は、「夫婦」や「家庭」と言う、伝統的な「幻想」にすがりつく大桃氏と、今は「不道徳」と断罪されようと、新しい、「愛」の形を求める、過激派の麻木氏の、避けようの無い「文化の衝突」と捉えられないでもない、ただ、その間の当事者として、この男の方が、イマイチ信用なら無い気もするのは正直なところではある、もしこの男が、まともな男なら、遥か昔に、決着の付いた話だろうと思うのも、また事実である。


08. 2010年12月29日 23:44:18: VbyS6qr3gM
 
 麻木を擁護するコメンテーターとテレビ局の人たちは
 自分たちも不倫してますと、公言してるも同じです。
 民放の正義、公正、モラルは ここまで地に落ちたか。
 スポンサーも同罪だ。
 ヤラセで投稿しているあなた 恥ずかしいと思いませんか
 オモイマセンカ!

09. 2010年12月30日 00:29:08: tD5EE6dlLI
麻木氏の騒動で、麻木氏を擁護しているキャスター・タレントや
背後にいると噂される人物から窺うに、
彼女は偏向マスコミ側の人間だったと私は認識しました。
残念ながら彼女が公平な意見をコメントしている場面を
私は見たことがありません。

10. 2010年12月30日 00:41:46: hKV9DT1zdE
長井さんの死の真相に迫ってほしい。APFの山路がぼろを出した。長井さんのミャンマー行きの経緯を知りたい。湾岸戦争の油まみれの海鳥のようにスケープゴートにされた疑念をあの時持ったものだ。

11. 2010年12月30日 01:25:14: MfNYGgfd12
麻木さん年収2億円らしい。テレビ局儲かりすぎ。

やっぱり放映権をオークションにかけないとダメだ。


12. 2010年12月30日 01:28:18: BZ8idHRip6
芸能人の上半身と下半身は別物。みてくれだけで誤魔化されてはなりません。
麻木も大桃もまともかもしれんしまともじゃないかもしれないね。ただ、マス
コミ報道の仕方だけは注視が必要だろう。

13. 2010年12月30日 10:08:05: LEWGuhp45U
麻木さんは、ラジオリスナーとしては、しっかり自分の考えを持った女性として評価していたので残念。(テレビは見ないからどうかしらないけれど)

でも、どう贔屓目に似見ても今回は分が悪い。

モナ化はして欲しくないので、しばらく自粛、謹慎するべきでしょう。

それにしても小沢さんの強制起訴を控え、弘中先生が足を引っ張られそうなのが気になるなあ・・・・。


14. 2010年12月30日 11:10:58: CfSNDJrbuU
以前、ミッテラン・フランス元大統領に私生児がいると日本で一時話題になりましたが、フランス国民は殆ど無関心でした、芸能ニュースには殆ど関心のない国があると思えば、一日中、芸能ニュースばかりのアホマスコミが存在する国もあるようで、日本はまだまだ子供社会なのでしょうか。

15. 2010年12月30日 15:08:11: sKfZEQXE5E
Twitterのつぶやき

APF通信社山路徹代表は大手メディアの独占支配を打ち破り真実を報道する独立系ジャーナリスト。山路氏の活動を理解し尊敬し支え続けた大桃美代子氏と麻木久仁子の二人はえらい。芸能人の不幸やスキャンダルで飯を食っている芸能ゴロツキがいやしい品性を棚にげて批判するのは全くのお門違い。


16. 2010年12月30日 19:49:01: bJ6CJ2Nvjq
大の大人のすること、ほっとけばいい。
こんな話、テリーにやれせておけばよろしい。 (笑)

興味ありません。


17. 2010年12月30日 20:59:38: vFoTT6F96I
別れた後も元夫に聞きたいことがあれば
本人に直接聞けばよいことを、わざわざ公にしたのは
何か意図的な意味があってのことだろうか?
大の大人のすることではないからそう思う。
それは双方の個人の問題であり、双方が解決すればよいこと。
それを公にしたということは・・・

大桃氏に子供がいないから出来たことだろう。
麻木氏は自業自得とはいえ子供のことを考えると相当な
痛みと犠牲を払ったことになる。
人間だから聖人のような人はめったにいないだろう。
ましてや長く生きている人はいろんなことがあるだろう。

フジテレビ安藤優子キャスターが同局報道局部長の堤康一氏と
交際発覚当時、堤氏には妻子がいた。安藤氏は89年結婚したがその男性と
知り合った当初もその男性には妻がいた。
2度にわたる不倫と略奪婚と言われていたが・・・
彼女は反小沢発言をするからマスゴミは叩かないのだろうか?
それとも相手の女性が泣き寝入りしたのか?賢かったのか?



18. 2010年12月30日 22:52:09: lgpHatSLsQ
15さんに賛成です。

女からみて、麻木さんの打算のなさを好ましく思いました。
大桃さんは、なんか変ですが、まあもういいです。
デビ夫人って、いつも自分が正しいと思い込むお節介婆さんなのね。

普通こういう場合主婦が反応するはずが、麻木パッシングの主体は
主婦じゃない雰囲気が、いかにも怪しいわね。


19. 2010年12月31日 10:12:59: AP0bX8u7y2
分からないのは、大桃さんに殺到した芸能リポータ
ーたち。「麻木さんに対する仕返しの気持ちからですか
?」とワザワザ直球質問を投げつけるなんて。それに、
「結果的に麻木さんに仕返しした今のお気持ちは?」 と
聞く姿に、麻木サイドに立った悪意を感じさせませんか?

他にも、「復讐するなら麻木さんに対してではなく、山路
さんにするべきだったとは思いませんか?」 とか、「やっ
ぱり復讐心から不特定多数の無関係の人の目に付く様
にTwitterで発言されたんですか」とまるで袋叩きの扱い。

極めつけは「あなたのツイッターでの暴露によってみんな
が傷ついて泥をかぶったわけですが、その事については
どう思いますか?」の質問。傷付いているのは大桃さん
自身なのに、この扱いの差は何なのだろう。

これじゃあ、芸能リポーターも誰かの手先だって見られて
も仕方が無いよね。ま、一番悪いのは山路さんですけど。
叩くなら男の方を叩かないと。それに、最初に事実関係を
暴露したのは大桃さんではないわけだし、叩く相手を少し
間違えている気がしますね。マスコミがマスゴミだと揶揄
されて久しいですが、やっぱり芸能リポーターも飼われて
いる立場からは抜け出せないみたい。

http://dc800eb.blog77.fc2.com/blog-entry-3056.htmlより


20. 2010年12月31日 14:12:54: Ga0SMs6hPo
話は簡単で麻木さんが付き合い当時から不倫関係との認識を持っていたか、現在において不倫関係であったことを認めていること。よって大桃さんから損害賠償を求められる可能性を考慮して弁護士を雇ったということです。不倫を認識したのがいつの時期が賠償を求められた場合に責任度合つまり賠償額の決め手になるので網を張ったということで、ツイートの件も入籍の件も家賃を払っていた云々の話も芸能マスコミが面白くしたいだけの本質の話題ではないのです。
麻木さんはまず大桃さんに婚姻関係にあった時期の不倫関係に対してお詫びすればよいのです。大桃さんのショックはそれなのですから。その後のできごとは、別れになったかもしれないし誰にも責められない話です。マスコミが衝動的な行動やことば尻をとらえ、どちらにせよ個人の人格批判をするのはくだらないことです。

21. 2010年12月31日 18:02:26: 1c2tTeYIwQ
山路さん、東南アジアのある国で拘禁されてニュースになったと
思ったら、今度は国内ニュースで再び有名人。
まぁ、忙しいお方ですねぇ。
でも大したオッサンじゃねえってことがハッキリしました。
麻木さん、思い余った行動をとらないように。大桃さんもな。
時が経って振り替えれば、あんなこともあったっけ、程度の話よ。
山路さん、あんたのことはオラ知らねえ。
そんじゃ良いお年を。

22. 2010年12月31日 19:30:34: 5lSSeKxOHo
この国に言論の自由が保証されてない事が改めて浮き彫りになった気がする。

23. 2011年1月01日 15:34:52: XwCSnMdyK2
大桃さんには申し訳ないんだけど、山路氏が麻木久仁子に心惹かれていったという説明に納得してしまった男は私も含めて沢山いるんだよね。「大桃美代子と麻木久仁子、どちらか選べ」と問われて、「麻木」と答える男は相当いるはずだ。

それに、戦場報道とは過酷な世界だ。いつ殺されるのかいつ死ぬのかわからない。そんな世界に生きる男は、一日一日を過ごす密度がちがう。であれば、パートナーに対して求めるものもまた自ずからハイレベルになるのではなかろうか?

むかし、法律事務所のアルバイトで、離婚調停を行うため家庭裁判所に提出する書面を延々と見てしまったことがある。中身は書けない。法律で禁止されているから。
しかしそこで悟ったことがある。
恋愛はきれい事では済まないことが多い。どれだけ高学歴でも高収入でも高名な人物であったとしても、聖人君子は実のところ、この世にはいない。男女の共同生活が破綻した場合、そこに巻き起こる罵詈雑言の応酬はハーレクインロマンスの1万倍凄まじい。幸福な家庭のありようはみな一様だが、不幸な家庭のありようは家によりさまざま異なる。つまり、倫理というものは、それが適用可能な空間もあれば、適用不能な空間もある。破綻した夫婦生活をなにか一つの型に押し込めることなどできはしない。(法律と判例上では、それを複数の典型例に当て嵌めて処理してますけどね。それと不倫を罰する法律「姦通罪」ははるかはるか昔に廃止されています。)

私が見てしまった人間世界の生き地獄に比べれば、山路氏ははるかにまっとうな人生を送っている。自分の選んだ仕事(それもカネを湯水のように使わないとできない仕事)にたいして物心ともに応援する「貢ぐ女」に二人も巡り逢うことができた。それに、離婚した後でさえ、別れた女にあれだけ慕われている男はそうそういない。うらやましい限りだ。


24. 2011年1月01日 17:12:21: fwr14wJF2k
卑怯者は山路って奴だろう。麻木は悪くない、俺も一回ぐらい三角関係やってみたいよ。デヴィ・スカルノ夫人、カンボジアでは一夫多妻だから問題無いね?山路がカンボジアに帰化して大桃と麻木を妻にしたら問題無かったのにねー、第一夫人大桃第二麻木って。頑張れ麻木、大桃負け犬の遠吠え聞きたくないぞ。ってかどっちも被害者なんだよ。山路さんにアドバイス、今度は焼餅焼かない大年増の未亡人と結婚して取材費出してもらいなさいよ。

25. 2011年1月03日 00:58:01: d68XhPUPYI
不倫騒動の直接関係者についてああだこうだと
批判する以前に、今回の不倫を暴露したゴロツキ
ジャーナリスト日垣隆の行動こそが批判される
べきでしょう。人様の私生活をあちこち探して
飯の種にしている、あれでよくジャーナリスト
などと自称できる度胸がすごいですね。

26. 憂国烈士 2011年1月05日 10:09:24: Of7sfgzR0aOGc : qsUZgmi3kg
(反論)麻木久仁子と山路(松本)徹夫婦が「結婚時期」を発表できないとは一体どういうことなのか?12/27弘中弁護士も深刻顔で「来る時が来たら説明する」と言う。そういう夫婦が世の中にあるだろうか?
 両「電波詐欺師」は余りにウソが多いので推論すると、共に大桃と娘と視聴者の手前醜聞は絶対嫌だったろう。それで実際はもっと以前からこっそり養子縁組・重婚生活していたのではないか?つまり実際の離婚届はもっと早くなかったのか?大桃も届けを何度も書いたと証言している。ヤリ豚は税金対策、紛争地入国用松本名「パスポート」が一刻も早く欲しかったし、メス豚は”娘の20才前に普通の再婚はしたくなかった”だろう。
 12/26山路会見は全く報道使命と結婚時期を追及しない仲間同士の視聴者対策の茶番劇であった。唯一外部記者からの「あなたならジャーナリストとしてどう伝えるか?」に口ごもり「取材はしない」と尻尾を出した。その日にメス豚はクイズ番組に出演し、何の問題ではないとの工作が感じられる。あれを観て、不潔感を覚えなかった視聴者は少ないだろう。
  大桃は発言が事実なら正に哀れなる一方的被害者である。不倫を隠すための「背徳の沈黙」で離婚させられ、結果家庭からもTVからもシカトされていた。12/23の会見では山路の子分記者から「今さら何が望みか」とかイジメだった。同類の小倉・鳥越・ピーコなど「夫婦問題ははほおっとけばいいんだよ!」と明らかに山路をかばっている。唯一正しかったのはやはり外部の尾木ママ言で「偽善者は教育の敵」と発言したのみ。
 視聴者は内部常連顔のコメントを了として、「大桃バッシング」に走り自分も同じ情報関係にいる被害者であることに気づかない。正に恐るべき”湯で蛙”現象である!
  (問題の山路徹ボスニア民族紛争報告の結び「ピアニスト」場面を観た。 http://www.youtube.com/watch?v=-jR1R3CSFqo&feature=related
 当ピアニストは話す英語から地元のレストラン職員でなくインテリの記者であろう。聞き手の英語は稚拙でかみ合ってない。主題atheist, music of people from mountains が落ち、上乗せ音楽と共に歪曲されている。ここでも情報弱者の視聴者は商業主義的「電波詐欺師」の犠牲になっている。)

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