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そもそも麻木久仁子の不倫を大桃美代子に告げたのは誰????
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/12/post_528e.html#more
この事件の背景については…元はといえば、日垣隆というジャーナリストが火付け役らしいんだが、この日垣という人物が、wikipediaによれば、
攻撃的な筆致の評論で知られ、「週刊エコノミスト」(毎日新聞社)の巻頭コラム「敢闘言」(”巻頭言”のもじり)などで知名度が上がった。ベストセラー『買ってはいけない』の批判本である『「買ってはいけない」は嘘である』を著したほか、朝日新聞のコラム「天声人語」(小池民男による執筆のもの)、産経新聞や正論、評論家佐高信、石原慎太郎、検察庁、みずほ銀行などを批判、イラク戦争に反対、日本共産党の市田忠義に一定の評価を与えるなど、従来の左右対立図式には当てはまらない立場をとる。ただ、日垣自身は、自分自身の思想的立場を『保守』と表現している。既存のジャーナリズムに対する批判も活発で、「本書の執筆と出版によって、またしても私は幾つかの仕事の場を失いました」(『エースを出せ!』文庫版)といった記述も散見される。
というわけで、結構、お騒がせ系らしいです。最近は「八十八銀行に120万盗まれた」とTwitterで流して騒動になったりしているようなんだが、なんで麻木久仁子の浮気とこの人が関係あるのかというと、激裏さんちによれば、
そもそもなぜ無関係なジャーナリストが不倫暴露となったのか。
前述の通り、日垣氏はTBSラジオと揉めていた。
理由はTBSラジオで日垣氏が持つ番組が突然打ち切りになったからだ。説明もなく突然の打ち切りに切れた日垣氏はTBSに法外な損害を請求。これを受けた番組関係者がツイッター上で反撃、泥沼に。
そして日垣氏は、切られた番組の後がまの出演者と噂されていた麻木久仁子の噂をツイートした・・というのが今回の不倫騒動のキッカケだ。
日垣氏はTBSと徹底抗戦するつもりで番組に関係のある芸能人、著名人のスキャンダルをつぶやいていく予定だったようだが、TBSから正式に詫びが入り、その後終焉。
離婚したとはいえ元妻大桃美代子はとんだとばっちり・・・。
TBSへの嫌がらせで、麻木久仁子のスキャンダルを流した、という事らしい。で、なんで麻木久仁子のスキャンダルをコイツが知っているのかというと、相手が同じジャーナリスト仲間の山路徹だからですね。で、流れたTwitterというのがコレです。
「ミャンマーでのカメラマン銃殺事件の、実質的に長井さんの背中を押し、 死語は英雄気取り。社員としての保証もせず追悼文でごまかし、 私からの公開質問に一言も答えられないビデオジャーナリスト山路徹氏@yamajitoru。
現役愛人 麻木久仁子のお小遣いでは、たりないか。寄付懇願は詐欺濃厚。 」1:14 PM Oct 8th TwitBirdから 6人がリツイート
hga02104 日垣隆(T-Higaki)
さて、山路徹という人は、TV局のディレクター出身でAFP通信社という会社をやっているわけです。ミャンマーで殺された長井カメラマンも、AFPだったらしい。で、山路さん自身も、こないだの総選挙の時にはミャンマーに潜入して捕まってますね。その時は、カレン族のゲリラ組織が山路さんを救出するために立ち上がって、あの選挙で唯一の武装闘争を繰り広げたのでなんとか開放されたんだが、まぁ、こういう人というのは、稼ぎの良いオンナに貢いで貰って戦争行って死に損なうというような生き方を好きでしているんだから、モテて結構ですね、としか言いようがないですw つうか、麻木久仁子の顔というのはTVでもよく見るので、さぞや稼ぐんだろう。で、元女房の大桃美代子というのも女子アナあがりで、似たようなもんだ。
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- Re: 麻木久仁子と大桃美代子の事件の背景 kamekameka 2010/12/25 23:44:56
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