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2010.01.29 Friday
独り言(1) 腐敗臭を放つマスコミ
テレビの報道番組が、どれ程インチキであり、今まで嘘、デタラメ、捏造をしたり顔で撒き散らしてきたかっていうことが、そろそろバレ出してるように思うなぁ。安倍政権の頃、あれほど狂ったようにやっていた北朝鮮問題はどうなったんだ?読売テレビなんか、毎日毎晩、北朝鮮の脅威を放送してたじゃないか。
なのに、なんでまた、全くやらないんだ?結局、必要が無くなったんだろ?それどころじゃないんだろう。
北朝鮮を東アジアの脅威、野蛮国家と位置づけて、日本にDM(ミサイル防衛システム)を買わせようとしていたアメリカ、イスラエルの思惑って言うものがあったんじゃないかね。
それと、もう一つ、朝鮮半島の分断と日中、日韓の分断を目論んでいたわけでしょ。
北朝鮮は、アメリカによってコントロールされていたことぐらい、とっくにバレているんだよ。
北朝鮮脅威論が嘘、デタラメであり、清和会(バックはCIA)が一生懸命に風説の流布っていうやつをやっていたことを、小沢一郎は、とうの昔から見透かしていた。というか、そのことを理解している政治家、官僚は実はかなりいたろう。分かっていたが・・、黙っていたのさ。
なぜなら、北朝鮮の偽装脅威は日米安保マフィアが画策していたことだ。そりゃあ、怖いに決まっている。下手なことは言えないわな。
小沢一郎を潰そうとしている連中は、北朝鮮の脅威を大声でわめいていた連中と同じ組織だって言うこと、気がついている人は、まだあまりいないかも知れないが、そういわれてみれば、そうだ!と膝を打つだろう。
まず、読売CIAテレビがそうでしょ。毎日半島系TBSテレビもそうでしょ(笑)、フジサンケイロックフェラーグループがそうじゃん。奴らは、ずっと、北朝鮮の脅威と、拉致問題を広告宣伝していたよね。
それが、今じゃ、すっかり忘れて小沢一郎を政界から追い出すことばかりに血道を上げてる。ご苦労さんだねえ。
どういうわけか、マスコミは一貫性が無くて、思想も哲学もない。ブレまくってるんだよね。
なぜか!?・・・・・・・といえば、それは、結局、こういうことだ。
『北朝鮮をコントロールしていたのはアメリカ(その背後にはイスラエル)であった。日本のテレビ局と新聞は、アメリカを支配しているロックフェラーの忠実な僕であった。実際は、北朝鮮など脅威ではない!・・・・・・が、CIAが、北朝鮮を悪の枢軸としてコントロールしていた。
そして、東アジアの連帯をさせないように邪魔していた。
それをマスコミが手伝った。いつしか、マスコミはデマをいかにも本当らしく垂れ流すことが彼らの仕事となっていった。
本物のジャーナリズムが排除されて、いつしか、マスコミは従米傀儡の派閥が主流派になっていった。あらゆる情報は、電通によってコントロールされていった。電通はユダヤ資本とつながっている。これは常識。』
しかし、一昨年、大異変が起きた。
サブプライム危機によって、北朝鮮や日本のマスコミを操縦していた、亜米利加の金融ユダヤ資本家たちの資産が自ら招いたのデリバティブ詐欺によって消えてしまったのだ。
そのため、海外で暴れまわっていたアメリカは、世界からの撤退を余儀なくされている。金がないからだ。そのため、日本市場から彼らは撤退して言った。企業の買収などする力はもはやない。
ここ10年間のマスコミは、アメリカ頼みだった。アメリカの金融グローバル革命とやらに、悪乗りして乗ったんだよ、マスコミは。そして、アメリカがこけた。日本の新聞、テレビ局も一緒になってこけた。こけたけど、こけてないフリをしているのが今の状況。
そして、泣きっ面にハチとはこのことで、自民党が、先の衆議院選挙で崩壊し、民主党政権になった。
で、民主党は従米路線からの脱却を図ろうとしている。
となると、マスコミはそれを機に腐敗組織の崩壊を招くことが誰の目にも明らかなのだ。
何故?っていうと、マスコミはデマを沢山沢山垂れ流すことで、国民を騙し続けて、ユダヤ金融資本家、安保マフィア、自民党清和会を喜ばせて、その見返りとして、多くの利権を得てきたのだ。
その多くは、おそらく膨大な広告収入であったはずだ。巨額の広告収入が、テレビ局に入っているでしょう。
そして、ここ10年でマスコミは急激に腐敗していったんだと思う。その腐敗が、現在のテレビ、新聞離れを招いているわけだよな。自業自得で、ミから出たサビで、自己責任だから。
民主党政権は、マスコミの堕落、腐敗にもメスを入れるはずだ。官僚支配体制を突き崩すのは勿論の事、小泉政権を力強く支えた、マスメディアの過度な権力をも壊そうとすることは明白だ。
そして、マスコミは、長い間、自民党を支援し、ユダヤ資本家の注文を快く受け入れ行動していった、安保マフィアにも協力してきた。そんな腐敗しまくった存在と化した、今や百害あって一利なしなのがマスゴミというわけ。
当然、マスゴミたちは、民主党を受け入れない。鳩山政権を受け入れないし、何よりも小沢一郎だけは受け入れるわけにはいかないのだ。腐敗したマスコミは、彼らによって、いずれ必ず、解体される運命にあるからだ。
電通、自民党清和会、安保マフィア、ユダヤ金融資本との癒着した、日本テレビ、TBS、フジ、テレビ朝日各局ともに、アメリカ傀儡派閥人脈が、トップの座にいるにちがいない。
日本テレビはCIAが作ったようなものだから、始めから論外。フジテレビも同じく。TBSは、創価学会との癒着が在る限り見込みなし。テレビ朝日が、強いて言えば、公権力の監視ができる会社であると思っていたが、やはり、従米傀儡派閥が牛耳ってきた。本多勝一の一派(反米、反権力)は排除されていった。鳥越俊太郎や大谷昭宏が、気張って頑張っている。
マスコミは、究極に腐敗したね。今後の新聞会社などは、地獄を見ることは間違いないね。産経は潰れるぞ。読売も潰れる。毎日も潰れる。朝日も偏向報道を止めなければ、いつかお仕舞いになる。
テレビもどうやら終わりだな。今の65歳以上の老人たちが見なくなったら、テレビは終了だ。見る人間が極めて少なくなるから。
これからの最高権力はインターネットだ。
マスコミは、存在を許されなくなる。マスゴミは10年以内に淘汰され、ほとんど死滅すると思うよ。
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