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武山祐三の日記 様ブログ
11月19日記事
朝日新聞が国民新党の定例記者会見に出入り禁止になった
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-ee52.html
(以下に全文転載)
http://news.livedoor.com/article/detail/5147853/
私はこのところミニコミ誌や個人のブログ、余り一般には名の知られていない情報源から出来るだけ新しい情報を仕入れています。特に、朝日、読売、毎日、日経などの大手マスコミやそれに繋がるテレビ、雑誌、週刊誌等からはなるべくネタを仕入れないようにしています。もちろん、例外はありますし、その情報が重大なもので、マスコミからでしか情報が得られない場合は、その限りではありません。
特に、この場合は朝日が捏造とも言えるニュースを、国民新党に対して意図的に行ったという事を皆さんに知って貰いたくて取り上げました。朝日だけでなく、読売も、NHKも酷いものです。
この場合は、郵政民営化改革法案という特に小泉構造改革においてアメリカに略奪されかけた340兆円にも上る国民の資産を、外資やハゲタカファンドに渡さないための法案を妨害するという、一般には分かり難い内容を、朝日が捏造して報道したためである事を知って貰いたいために取り上げました。
いくら綺麗事を言っても、郵政民営化は莫大な国民の資産をアメリカに差し出すための手法でした。この事を覆い隠すために、日本のマスコミはあの手この手で国民を騙し、洗脳してきたのです。これは、今では一時停止されている毎年の年次改革要望書という形で日本に案が示され、小泉構造改革によって実現されかかったのです。それを間一髪のところで食いとめたのが国民新党の綿貫前代表であり、亀井現代表であったのです。
ですから、国民新党が郵政民営化改革法案を諦める筈はないし、ましてや民主党と合併するためにそれを反故にするなど考えられない事です。
だからこそ、国民新党は朝日新聞を出入り禁止にしたのです。そこのところをよく分かっていない人たちが多数いるのです。
なぜ朝日がこんな出鱈目を記事にしたのか。それは、朝日だけでなく読売、NHK等が既にアメリカCIAのコントロール下に入っているからです。特にNHKには本部放送局内にCIAの監視機関が公然と置かれています。日本は、アメリカの属国に過ぎないのです。この事を自覚していない人たちが多くいるのです。この事実を知って貰いたくて、私はこの記事を取り上げました。
(以上、転載終了)
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