意味不明だな。知ってる単語並べただけ？
だいたい、モトってなんだ？
元？基？本？。ま、いっか

ユーチューブでナチスの党歌や軍歌が視聴できるが、いつの間にか口ずさんでる自分が怖い。

中日新聞2010年10月22日核心より抜粋
----------
　元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士は問題の背景として、いきすぎた成果主義を指摘する。「いまは事件の端緒が少ないから、一度つかむと拘泥する。それで無理をすると、調べは乱暴になり、事件の組み立ても荒っぽい」
　今回の事件では、前田元検事から昨年七月に改ざんを打ち明けられた同僚の国井弘樹検事も、そのことを約半年間、黙したままだった。宗像弁護士は「証拠上の矛盾があって、無実かもしれない人を逮捕、起訴するなんてある意味、犯罪行為だ」と指摘する。
----------

これは「ある意味犯罪行為」ではなく、れっきとした犯罪です。
郷原信郎ヤメ検弁護士がツイートしたものを記事にしてくれたものを目にし、この核心記事以前にこのことを知っていました。
「特別公務員職権乱用罪」
これが、今回の村木氏冤罪事件の本質です。
「ある意味」なんて生易しいものではなく、「懲役１０年以下」の重罪です。
元特捜ヤメ検弁護士にコメントを求めても、彼らは「元特捜ヤメ検」を肩書きに仕事をしている連中なので、自分がかつていた部署、自分が以前していた仕事を悪く言うことはありえません。（以前の仕事を悪く言う＝自分の付けている肩書きを否定する、ことになるからですよ。）
それにこのコメントを得る前にこういった犯罪について知っていたならば、記者はコメントに対して「ある意味ではなくれっきとした犯罪でしょう？」とツッコミを入れられたはずです。
「言い違いは聞き手の粗相」と言いますが、これもまさしくそうです。
聞き手である記者のレベルが低いことが、「ある意味犯罪」という言い違いを引き出してしまったわけです。

記者のレベルが下がっているのは色々原因が考えられます。
先ず、記者に社会経験が乏しいことです。新卒で新聞社に入社する文系記者は、現在の学校教育が持つ矛盾点をモロに受けています。
例えば社会科の「歴史」でも、如何に裏社会が関与しているかとか、表向きのストーリーはこうだが実際はこうである可能性が高いとかは教えてくれません。
（明智光秀が三日天下だったのは、織田信長が朝廷の命により「誅せられた」からであって、謀反でも何でもないらしいです。信長はバテレンを積極的に取り入れていましたから無理のない話です。自分で考えない人間を大量に産み出してしまったのも低文教化政策の結果です。）
暗記ばかり重視され、応用が効かないのもそうです。数学公式などは本を見れば書いてあるのに、それに合わせて数を計算するなどの単純作業は究極役に立ちません。（今は計算機が発達しています！）
公式を導き出す問題でも出したほうがいいのです。（私は半角倍角の公式の片方しか覚えていなかったので、覚えていないほうの公式を導き出そうと悪戦苦闘して、時間切れで何も書かずに試験を終えたことがあります（笑）導き出し方はだいたい覚えていたんですが、間に合いませんでした。）
また、現在錦の御旗のように言われていた「成果主義」の弊害でもあります。
記者のレベルが高くないことを新聞社が認識したなら、記者のレベルを向上させるべく勉強する時間を用意しなければなりません。（これはどの企業のどの職種においても同様です。）
しかし、「直ぐに結果を求める」成果主義では、そんな時間を容認しません。（10年で結果が出るものは、最初からその結果を求めませんからね。10年もかかるからです。大学でも何年もかかる基礎研究分野は予算を大幅にカットされ、日本の未来は非常に暗いです。）
「小泉政権」下において急激に進められ弊害があらわになったためやっと問題視されるようになったのですが、これらは「中曽根政権」1985年当時から脈々と続いてきており、論理的に結果を推測する者なら当時から容易に予想できたことです。（結果論で言っているのではありません。私が「低文教化政策」の言葉を知ったのは20年も前の話です。）

どこかで見た小沢氏に関する話題で、新聞記者がクダ巻いて「謝っていない」を連発した話の記事は、新聞記者にはお客さんの顔が見えていないんだなというのがよく見えました。（岩上さんのツイートでしたっけ？）
新聞社のお客さんは「読者」であり、読者が納得しない記事を書きつづければ、その新聞は見切られ購読停止に至ります。
（朝日新聞が800万部を割り込んだそうですね。因果の法則通りの結果です。）
新聞の読者が求めることは「事実を書く」ことであり、個人の主観など見たいとは思っていません。
（だから社説を見たがる人はいないってわけですけど。ね、編集局長の志村さん。私はいつも見てますけど酷いですね。以前よりは少しマシぐらいですが、あまり変わってませんね。できれば記者とご自身の勉強時間を用意してください。）
記者が顔色を見て仕事しているのは上司でしょう。上司が顔色を見て仕事しているのは株主でしょう。
でも、本当に顔色を伺わなければならないのは「お客さん」ですよ。間違っています。
七割の客は不平不満を言わずに買うのを止めるのですよ。
（しかし株式会社って制度はなんてクソなシステムなのでしょうね。金持ちは金以外は出すなって思います。金持ちが口を出して良いことなんてあるわけありません。なぜなら金持ちは金の使い方を知らないため金を持っているのですから。持っている金でさらに儲けようとか頭の悪いこと尋常ではありません。）

藤原直哉氏の著書（「あうん」のもの）を少し立ち読みして（ごめんなさい、買っていません）、その中の記述に愕然としました。
藤原氏も東大出のアナリストですけど、「東大出のエリート銀行会社員は、藤原氏の融資を増やせば景気は良くなる発言に対して、それは東大出の自分の仕事ではないと言った」らしいです。
エリートと言われる生き物は皆そうなのでしょうか。過去の栄光にすがって生きているようです。
（東大閥が妙に幅を効かせる官僚組織もそうです。天界に生まれた神々もエリート意識で勘違いしまくりです。これまでの事は東大出とか天界に輪廻したとかの結果ですけど、今後起こることは「今」の行為も大きく影響してくるのです。もっと書くことはありますが、今回はこれぐらいで。）
人間に「草」を生で食べて生きろと言ったところで、人間が「草」を生で食べればお腹をこわしますし、有毒かどうかも見分けられません。逆に牛に「肉」を食べさせれば、狂牛病のような問題が生まれます。
それぞれの特徴があるのだからそれに合わせた生き方をさせるべきなのです。これは差別ではなく区別です。（よく勘違いする輩がいるんですよね。）
人間の個々人もそうです。この人は電気に詳しいとか、この人は手先が器用だとかは、その人の特性であってどちらが優れているというわけではありません。
以前は視覚障碍者がなることの多かった按摩や鍼灸士は、目ではとらえられないものをとらえる能力があると考えたからその仕事を薦めたのであって、人にはそれぞれ向き不向きがあるのです。
それを一律に考え、これをこなせるから人間として優れているなどと考えるのは大間違いです。
（東大出はアスペルガー症候群の人が多いそうです。彼らは記憶力が優れていますが、人の機微をとらえる能力はありません。東大出だからといって決して優れているとは言えないのです。）
私は、エリートを自認する人に「工場で汗水たらして働いてみろ」といいますよ。即座に音を上げること必至です。世の人誰もがやっていることをできないのに偉ぶっているのです。

記者も政治家の学歴で人間を判断してはいけませんよ。少なくとも記者よりは年上なのですから、人生経験（修羅場の回数）ははるかに多いのです。人を回りに集められるのですから、少なくともそういった能力を持っている能力者であることを踏まえて接する必要があります。人に接するのに肩書きは無用です。
それよりも、相手の厳しいところを突っ込めるような知識を事前に入れておくほうが大事です。
エリート意識や誇りは人生において無駄にこそなれプラスに働くことは全くありません。（おっと、断言しちゃったね。）
記者クラブの記者が論点から外れまくった質問をしているのを幾度と無く見てきましたから、干されても鋭いツッコミをできる記者の方が世のため人のためになると考えているのです。
（そういう優れた記者を干すような会社は、いずれ客に捨てられます。朝日新聞のように。ゴミ売も本当のところは実際は発行部数を大幅に落としているんじゃありませんか。嘘つきCIAメディアのゴミ売りグループですからね。）

辛坊も表向きゴミ売りから離れましたが、中身は変わらないでしょ？

缶は　バチスタ　だ。　小沢は　カストロ　だろう。

CHE　の　出現を　待つ。

産経、読売はまだまだ、某政党の御用機関誌ですし、
朝日の政治部記者は、劣化売らん弾みたいに、悪い放射能まき散らしたままですね
１０月５日の社説氏と１０月６日の天声人語氏は異常人格ではないでしょうか。
村木さんが休職させられたのだから、小沢氏も政治休職すべきだという
とんでもない天声人語を書いた人の脳みそは、反小沢のマグマだけで
新聞記者続けているような偏執狂的異常さを感じます。
そこにはかっての理性や知性のかけらも感じられません。
はっきりいって、アホです。害毒です。

週刊朝日が三井公安部長の冤罪、検察のでっち上げのスクープをしたり
一番まともですが、
サンデー毎日も最近まともになってきたように感じます。
１０／２４号小沢強制起訴、検察審査会の不可解を問う
などです。

疑問を疑問として自ら取材して、
権力にこびず、真実を報道する記者と記事を応援しています。
金平さんもその一人ですね、
筑紫哲也さんのような、多面的に物事をみつつ本質を
しっかりとらえることができるような人に感じました。

外国に住んでいると日本の記者クラブメディアの報道は異様に見えます。
検察とマスゴミのグルによる冤罪乱造国家日本が、北朝鮮並みの国に見えるのです。記者クラブがあるのは日本とガボンとジンバブエの３国、検察基礎による
裁判所での有罪率９９％は中国の９８％を上回り世界一です。

＞無実かもしれない人を逮捕、起訴するなんてある意味、犯罪行為だ」と指摘する。

これを読んだとたんにあなたと同じく、これは「ある意味犯罪行為」ではなく、れっきとした犯罪だ！と叫んでしまった。
もし自分や家族がもしこのような事をされたのを知ったら烈火の如く怒る。
「ある意味犯罪である」と言う意味と「れっきとした重罪です」との間には誰が聞いても天と地ほどの差がある。
記者の能力を上げる努力を会社がする筈は無いでしょう。
記者は能力が低い方が会社にとって御しやすいですから。
官僚といえば東大出身のキャリアばかりだから人の痛みも分らない、弱者の気持など分ろうともしないだろうし、分る筈もない。
今日のＰＣニュース
『転載はじめ』
毎日新聞10月27日(水)2時36分配信

都道府県や政令市、県庁所在地の計９８自治体が運営する公営団地で０９年度に誰にもみとられることなく孤独死した人が少なくとも１１９１人で、このうち６５歳以上の高齢者が８７９人と７３．８％を占めていることが毎日新聞の全国調査で分かった。これとは別に、ＵＲ（都市再生機構）団地で起きた６５歳以上の孤独死４７２人を合わせると、１日に４人弱の高齢者が孤独死していることになる。【三木陽介】
『転載おわり』

こんな記事は彼等には何処の国の事と思っているのか？
寂しく死んでいく年寄りの事など、「僕ちゃん達には関係ない！」なんだろうな〜。

今の状況は、この時自民党が野党に転落した状況と非常に酷似していますし、第二の椿事件が行われているのは確実と考えていいでしょう。

考えても見れば異常なまでのバッシングが行われた安部内閣は、総理自身が何か重大な問題を起こしたのかというとそうではなく、むしろ周りの不祥事や昔から続く負の遺産による所が大きいのですが、なぜかそれが全て彼の不祥事のように叩かれましたし、福田内閣は親中政権だのチンパンジーだのと罵られましたけど、少なくともアメリカに対してはモノを言える内閣でしたし、麻生内閣に至っては今でこそ政局より政策と宣ってるマスコミが、漢字の言い間違いや、首相をコロコロ変える政党は信用出来ない！と政策よりも政局に世論を誘導し、仕舞いには報道番組からバラエティーまで根拠も怪しい世論調査の数字を引っ切り無しに出していました。
現在は、民主党以外の政党が新聞、テレビに出ることすら珍しくなる始末です。

既に当初からメディアは自民党を倒すという一点だけで報道という名の詐欺行為を行い、国政も国民の生活も何も考えてない左翼政治結社に成り下がっていましたし、こうした状況に政治が陥ってしまうのは当然でしょう。

＞01. 2010年10月25日 13:41:41: GCq1DBilTE
おまえ日本人か？
おまえ税金を払ったことないのか？
何も知らないんだな。
日本では、どこからいくら取るかは、税務署が決めるんだよ。
日本の税務署は、断っても税金を取りに来るんだよ。

取る必要のないところからは取らない。それだけのことだ。

＞17. あ き 2010年10月30日 06:39:27: VaeVZMUtqk1HA : cRApu4dy5g
おまえ日本人か？
日本のテレビ見たことないのか？
ＴＢＳは、毎日とぐるで、ＮＨＫと同じ、自民党とどっぷりの関係だよ。