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更新日時: 2011/01/20 12:44 JST
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aBLjHSkr_JZI
1月19日(ブルームバーグ):労働力に占める正規雇用の比率が高い国は、1人当たりの国内総生産(GDP)も高い傾向であることが、調査会社ギャラップが19日発表した雇用調査で分かった。
今回の結果は、各国が国民生活の改善を目指す中で公共政策に示唆を与えるものだと同調査は指摘。「正規雇用の割合を高めることで、生活の満足度や国のGDPは向上する可能性がある」と説明している。
調査によると、2009年と10年は、労働力に占める正規雇用の比率は世界全体で40%だった。
正規雇用ないし週労働時間が30時間以上の割合は、ロシアやウクライナを含む旧ソ連が59%と最も高かった。次に多かったのは欧州で56%。米州は52%。中東・北アフリカは48%、アジアは35%だった。サハラ砂漠以南のアフリカは19%と、最低だった。
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