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▽「個人消費」は国民の豊かさの指標
▽「個人消費/設備投資」は個人消費に対しての投資効率の指標、ものよりサービス重視の指標にもなる
個人消費が伸びれば国民が豊かになった証で設備投資は伸びなくても問題はないないはず。個人消費を伸ばす政策を直接目指すべきです。
特に物余り時代と言われるが医療介護などサービス面は不足して問題なのに
もっとものを作れもっとものを使えの大合唱、ものよりもサービス面に力を入れるべきなのです。
物によるGDPとサービスによるGDPとは区分すべきではないのか、こんなことも考慮すべきでしょうね。
▼GDPは、社会の富と幸福を量る妥当な尺度なのか。
有益であるにもかかわらず報酬の伴わない仕事も多いのはずでこれはGDPはマイナスになりますね、
もの主体でない生活重視の指標が必要と思うのです。
▼次より
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/215.htm
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