伊達直人がひとりの子供にランドセルを与えたって誰一人救ったことにはならない。
心がけは立派かもしれないが、継続しない支援は、受け取る本人にとっても施設にとっても実は迷惑なのだ。（意図せぬことで短期間に収支が乱高下することは不安要因だ。）

逆に言えば、今後も伊達直人たちの支援が継続するのならば実にすばらしい。

鳩山ママのような階級の人々が、残り少ない人生で全財産を使い切るつもりで伊達直人を続けることがもっとも望ましい。

ここで講釈しか垂れていないあなたたちよりマシだと思いますが？全国の伊達直人さんは！

ちなみにあなたは何か自分で行動を起こそうとしましたか？社会を変えようとしましたか？もし、していないなら上記のような発言は慎むべきです。

阿修羅掲示板はああ言えばこう言うで何事もネガティブに捉える方が多いような気がします。

私は伊達直人運動は素晴らしいと思います。悪く言うべきではないです。

みんなで運動の輪を広げれば世界は変わると思います。

http://www.youtube.com/watch?v=qdwO1l5nKyg

もっと素直に受け止めようではありませんか。

心がけが立派ならば、すばらしいこと。

それ以上に立派なことはないです。

ロックフェラーにしろ、ビルゲイツにしろ、アメリカ社会の寄付には欺瞞と偽善があります。

「伊達直人」はすばらしい。

一人ひとりが見習おうではありませんか。

優しい人は勇気のある人。

日本社会、日本経済の崩壊は、ひとりひとりの人の優しさの喪失が、志と絆とパワーを失ってきた結果だと考えます。

何かひっかかるとしても、いいのではないですか。

まして、エログロ暴力マンがじゃなくて、梶原作品が再評価されるなら、それも良いではありませんか。

わたしは、街頭募金や、辻立ちに出会ったときは、必ず100円以上、寄付することとしています。
以前は、偽募金集めではないかと思って避けていました。
慈善団体と言えども必ずしも信用できないでしょうし、まるきり詐欺ということもありますよね。
でも、それは、自分自身の心が貧しく、けちであるためだということに気づきました。
それでも、９０％以上うそくさいと思えるときは避けてしまいます。

また、本人が具体的に現場の施設に物を持っていくことには大賛成です。
聞いた話では、大きなお役所にたとえば、「弱者のために使ってください」と寄付金が届いた場合、お役人は面倒くさかったり、セクショナリズムがあったり、必ずしも寄付をした人の善意が生かされない使い方をしているとも聞きました。

に利用されているものと思われる。

報道内容による捏造以外の捏造方法です。

以下、どこかのサイトに書かれてたもの。

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こんにちは。

この『出来事』は多くの波紋を呼んでいますね。

あえて『事件』の一側面を知る者として『その側面と私感』を…。

ＮＨＫのニュースにまで取り上げられています。

その「事実」…はたして『報道されるべき』だったのでしょうか？

わたしも『伊達直人世代』です。

昔も今も全国各地の『社会福祉協議会』の寄付の一覧には、

『匿名希望』、または『あしながおじさん』、『ももたろう』『ねずみこぞう』『怪盗ルパン』『石川五右衛門』…

枚挙にいとまがないくらい、『善意』は寄せられています。

しかし何故？『今回の伊達直人』だけこれだけ大きくメディアが取り上げたのでしょうか？

それらは余程高額でない限り、取り上げる事はありませんでした。

ＴＶＣＭで『タイガーマスク』の、あるキャラクターものが『さかんにＯＡ』されてますね。

真相は『仕掛けられたメディア戦略』なのです。

ＮＨＫが報道する…『大きな問題』です。

『伊達直人』それに付随するキャラクター…『伏せ字でもモザイク処理』でも良かった筈。

この現象で『どれだけの経済効果があるか』は押して知るべきです。

まだそのＴＶＣＭは続いています…その商品は現在全国某所にあります。

しかも『１８歳未満立ち入り禁止』の場所なのです。

また関連する商品の『原作者、漫画家、出版社』はもう昔の事ですが、

『ある組織と関連があるとの報道を受けた事』もあります。

（ある期間は過ぎていますが、名誉毀損の恐れがあるため詳細は控えます。）

主題の『男性の発言』に関してはこれも『世相を反映した言葉』と受け止めては如何でしょうか？

『その男性の胸中、過去の出来事全てを第３者は知る由も無い』のです。

ただ、その発言は確かにあった。

その発言の『裏側に何があるか』…前半の文章とは異なりますが、

同じく言える事は『世相を反映している』と言う事は間違いありません。

その社会で私達も暮らしています…。

もっと一個人が社会に責任を持つようにしないと、先が危ぶまれますね。

長くなりましたこと、主文と反れました事お許しください。

それでは。

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「ボランティアで町をきれいに」ということも。
「お年寄りの手伝いをしよう」ということも。
「医療費用がないから募金お願いします」というのも。
「交通遺児のために」ということも。
「給食費、教材費の個人負担お願いします」ということも。

「とにかく、人を、寄付を」ということすべてに関して。

タイガーマスク運動は、一時的でしかない。むしろ、以前から寄付行為はあったのに、今マスコミが取り上げることで、資本主義に対する懐疑の念の、ガス抜きとなり、またアメリカの様に、景気が少しでも上向いたように、政府マスコミが錯覚させれば、たちまち忘れ去られる。

アメリカのボランティア精神と同じ。国民はそれに酔い、緊張が緩和し、錯覚し、それで終わり。社会の構造、問題は何も解決しない。

資本主義は、民主主義ではない。

一般市民には、政治に関する権利も、生産の自由も、所得という「生産に対する分配率」も、自分でそれを決めることは出来ない。主権など無いのだから。

日本（アメリカも）は、国民の意思で、通貨を発行することなど出来ない。
生活に必要な物すら、手に出来ない人がいる反面、使いようの無い、有り余る資産、通貨を持ち続ける人もいる。

解決策は、ある。いづれそれが、表面化することになるだろう。

いきなり政治からやると
それに巣食う在日生活保護ハイエナが増えるだけでしょう

草の根の運動を個人から始めるべきです。
偽善者と思われても、何もやらないよりはマシだと思い
私も数年前から少額の寄付、小事のお手伝いから始めました

口だけで他人を批判するだけで(おそらくは)何もやっていない人に
上から目線で言われるのは腹立たしいです。

物品を直接現場に届けるのはとても良いと思います。

ある地方自治体の職員から聞いた話。

お金を市役所あたりに寄付しても、お役人は面倒くさがったり、セクショナリズムがあったりして、寄付者の意図が必ずしも反映されていないことが多いのです。
その方は、憤慨していました。

ましてや、慈善団体がピンはねすることなど、ありそうなことではないでしょうか。
さらに、「米国のように寄付文化が根付いていない」「（日本は）変な風土の国」という議論がありますが、こういう発想には違和感を感じます。米国の寄付は超格差社会体制を守るための欺瞞と偽善が基本にあるように思っております。

なお、小生はピンハネされるのは承知ながら、小額のユニセフ寄付行っております。

そういうあなたは自分からは何もしてないんですよねw