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国民生活センター業務見直しへ…廃止も含め検討
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/823.html
投稿者 吐息でネット右翼 日時 2010 年 12 月 24 日 19:34:33: fq6z4wyhxyxZg
朝鮮詐欺會社ソフトバンクは國民生活センターを叩き潰したい。
其れと最近増えてゐる
貴金屬等の買い取りサービスに關するトラブルも其の理由だらう。
朝鮮の泥棒聯中の詐欺商法の邪魔だもの。
個人情報收集・盜聽會社のソフトバンクだもの。
そら、叩き潰さうとするだらうよ。
ソフトバンクの携帶電話なんぞ使つてゐる奴は
はつきり言つてバカだと思ふね。
さう言へば、
昔、街中でヤフーBBの勧誘してゐる奴等が
だうにもカルト信者臭くて氣持ち惡かつたのを覺えてゐる。
あれは創價・統一教會信者を動員してゐたのだらうか。
国民生活センター、ソフトバンクの「スーパー安心パック」加入者に注意喚起 - ITmedia +D モバイル
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0808/21/news065.html
国民生活センター、ソフトバンクの「スーパー安心パック」加入者に注意喚起
国民生活センターは8月20日、ソフトバンクモバイルの「スーパー安心パック」加入者に対し、契約内容の変更にともなったトラブルが発生していること、ソフトバンクに対し改善要望を出し、回答を得たことなどを明らかにした。
国民生活センターは8月20日、ソフトバンクモバイルの「スーパー安心パック」加入者に対して、契約内容に変更があり、外装交換費用が無料ではなく2割負担(8割引)になったことにともなってトラブルが発生していること、ソフトバンクモバイルに対して、内容変更の周知徹底などを求めたこと、ソフトバンクモバイル側から契約者への意思確認を行い、受領した外装交換費用の返金を行う旨の回答があったことを明らかにした。
スーパー安心パックは、月額498.75円で提供していた保証サービス。故障時の修理代金を無料にしたり、盗難や紛失、水ぬれ、全損などの場合に同一機種を会員価格で購入できるなど、万一に備えたサービスを提供し、外装破損時の外装交換価格が無料という特典もあった。しかし、2007年10月1日以降は月額498.75円の「あんしん保証パック」に切り替え、外装交換価格は80%割引に変更した。
これにともなって、スーパー安心パックの申し込みは2007年9月30日に受け付けを終了したが、10月1日以降も、サービスを継続利用することはできた。ただ、2007年11月1日以降は、スーパー安心パックの特徴の1つだった外装交換が無料で行えるサービスを終了し、外装交換価格の割引率を、安心保証パックと同じ80%(自己負担額を20%)に変更したことで、消費者から相談が寄せられていたという。
国民生活センターでは、「契約内容の変更に際し、契約者に十分な周知が行われていなかった」「約490万件の契約者の利益を一方的に制限するという不利益的な変更だった」といった点をかんがみ、ソフトバンクモバイルに要望書を提出。外装交換の無償対応を今後も保証すること、契約内容を変更するのであれば、十分に個別に周知して、変更に関する同意を得ることを求めた。
これに対してソフトバンクモバイルは、
2007年11月から2008年7月までに外装交換サービスを利用したスーパー安心パック契約者には、個別に通知の上返金処理を行う
8月以降、スーパー安心パックの契約者には個別にSMSを送信し、スーパー安心パックの契約内容が変わったことを通知する
契約者には新しいスーパー安心パックで継続するか、あんしん保証パックに変更するか意思確認を行う
回答のない契約者には、11月以降に新しいスーパー安心パックを適用する
スーパー安心パック契約者の外装交換サービス利用料は、8月から10月までは無料とする
と回答したことを明らかにした。
これを受けて国民生活センターは「SMSでの案内があるので確認すること」「回答内容が履行されない場合は、消費生活センターに相談すること」をアドバイスしている。
なお今回のスーパー安心パックに関するトラブルについては、2008年7月にも京都消費者契約ネットワークからも指摘を受けており、ソフトバンクモバイルは同様の回答をしている。
国民生活センター、ソフトバンクの保証サービスについて報告
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41428.html
国民生活センター、ソフトバンクの保証サービスについて報告
国民生活センターは、ソフトバンクモバイルの保証サービスに係わる消費者トラブルについて報告を行った。同センターによれば、ソフトバンクの保証サービス「スーパー安心パック」の利用者から、契約内容が一方的に「あんしん保証パック」へ変更され納得できないとする相談が寄せられたという。
「スーパー安心パック」は2007年9月末で新規加入を終了した有料の保証サービス。当初、携帯電話が傷ついた場合などに制限無く外装交換が行えたが、2007年8月からは、半年に一度だけ無料交換できるという条件が追加された。
2007年10月には保証サービスのリニューアルが実施され、「スーパー安心パック」に代わって「あんしん保証パック」が登場。「あんしん保証パック」では、外装交換が2割負担(約3150円)に変更された。既に「スーパー安心パック」を契約しているユーザーは契約を継続できた。
国民生活センターでは、保証サービスの内容変更について、契約者への周知不足と判断するとともに、約490万件の「スーパー安心パック」契約者の利益を一方的に制限する変更であるため、ソフトバンク側に改善要望書を送付した。ソフトバンクからは事前周知が不十分であったことを認める回答があり、再周知と併せて受け取った外装交換費を返金する処置が講じられた。同センターではこうした対応について、一定の評価をしている。
また、国民センター側でも利用者へのアドバイスを公表した。携帯電話のSMSで通知される案内を確認することや、事業者の回答内容が実施されない場合に消費生活センターに相談することなどが案内されている。
なお、今回と同様の内容は、京都消費者契約ネットワークがソフトバンクに対して質問状を送付しており、ソフトバンク側はこれに回答している。
■ URL
携帯電話機の有償保証サービスに係る消費者トラブルについて
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20080820_2.html
■ 関連記事
・ ソフトバンク、外装交換無料サービスの有料化周知不足で返金へ
(津田 啓夢)
2008/08/20 18:19
ほら、いつぱい出て來るよ。
ソフトバンク 詐欺 - Google 検索
http://www.google.com/search?client=opera&rls=ja&q=%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF+%E8%A9%90%E6%AC%BA&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8
其れと、だうも此の貴金屬買取トラブルを取り上げてゐるのが
氣に入らないのだらうと思ふ。
最近良く目に附くザ・ゴールドとか云ふ
貴金屬買取チエーン店は創價系列の店だと思ふもの。
此の自宅訪問と云ふのも創價・統一信者がよくやる手口だし。
薄汚い手口で收集した個人情報を基に、
ある程度の資産を持ち乍ら、
然し最近其の資産を賣却しなければ成らない
困窮状態にある樣な家に對して
ピンポイントで訪問してゐるのではないかと疑う。
国民生活センター
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突然自宅を訪れる貴金属等の買い取りサービスに関するトラブル
http://www.kokusen.go.jp/vo/news/data/n-20101221_2.html
http://www.kokusen.go.jp/vo/news/data/n-20101221_2_1.html
http://www.kokusen.go.jp/vo/news/data/n-20101221_2_2.html
http://www.kokusen.go.jp/vo/news/data/n-20101221_2_3.html
http://www.kokusen.go.jp/vo/news/data/n-20101221_2_4.html
突然自宅を訪れる貴金属等の買い取りサービスに関するトラブル
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最近、消費者の自宅を訪問し、金やプラチナ等の貴金属を使ったアクセサリーや和服等を買い取るというサービスに関する相談が、全国の消費生活センターに寄せられている。
相談内容は、「業者の勧誘が強引で怖かったので、買い取りに応じてしまった」「貴金属を買い取ってもらったが、買い取り価格が安すぎると思い解約を申し出たところ、解約は受け付けないという書面を渡しているのでできないと言われた」「買い取りの際に健康保険証の番号を書かされた。個人情報を悪用されるのではないか」といったものである。
消費者が、不意に来訪した業者から買い取りを勧誘され、冷静に判断できないまま契約してしまったというケースが目立っているが、自宅を訪問した業者に貴金属等を渡してしまうと、その後返品を求めても取り戻せないことがほとんどである。
2010年度に入って、自宅での買い取りサービスの苦情相談が538件(前年同期:66件)と急増しており、高齢者の相談も目立っていることから、問題点を整理し消費者に注意喚起する。 【2010年12月】
突然自宅を訪れる貴金属等の買い取りサービスに関するトラブル
PIO-NETにみる相談件数等
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相談件数
PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)では、2007年度から2010年度(11月末日登録分)までに774件の相談が寄せられており、2010年度に入って相談件数が急増している。
契約当事者の属性
契約当事者の年代が60歳代以上の相談件数が最も多く、2010年度の平均年齢は63.8歳である。自宅への訪問による契約であるためか、女性の割合が高い(93%)ほか、職業別にみると家事従事者(55%)と無職(33%)の割合が高い。
突然自宅を訪れる貴金属等の買い取りサービスに関するトラブル
相談事例
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1.着物の買い取りをすると言って訪問してきた業者に貴金属もしつこく要求され、怖くて断れなかった
2.認知症の高齢者の自宅で業者が貴金属を探していた
3.連日、夜間にしつこく勧誘を行う業者に困っている
4.買い取り価格が安いと思い業者に解約を申し出たが拒否された
5.見せた貴金属をあっという間に買い取られ、業者の名前も連絡先もわからない
6.業者に個人情報を知らせたが、悪用されないか心配になった
突然自宅を訪れる貴金属等の買い取りサービスに関するトラブル
相談事例からみる問題点
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1.不意打ち的に買い取りを勧誘され、買い取り価格が妥当かどうか比較検討できないまま契約させられる。
2.買い取り業者が消費者の自宅に訪問し、消費者が所有する貴金属を買い取るという契約を消費者と結んだ場合には、特商法の適用は難しい。
3.執拗(しつよう)・強引な勧誘を行っている業者がみられる。
4.買い取りの際、買い取った物品の種類や価格等の明細が記載された書面が渡されない。
5.貴金属等の物品を買い取る際、健康保険証や免許証等に記載された個人情報を書き留められ、悪用されるのではないかという相談が多い。
6.いったん業者に品物を引き渡すと、後で返品してほしいと申し出ても返品されることはほとんどない。
突然自宅を訪れる貴金属等の買い取りサービスに関するトラブル
消費者へのアドバイス
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1.買い取ってもらうつもりがないなら毅然(きぜん)と断ること。いったん業者に引き渡された物品を取り戻すのは極めて困難であるため、契約するかどうか十分慎重に検討すること。訪問した業者に退去するように言っても自宅に居座ったり、物品を何か出せと強く迫るなど、怖い思いをしたときは警察を呼ぶこと。
2.一人で業者に対応するのは避けること。来訪した業者に買い取りを依頼する場合は、家族や近所の方に同席してもらうなどし、一人で対応しないようにするとよい。
3.相手がどのような業者なのか確認すること。契約前に、業者の住所や電話番号を確認するのはもちろんのこと、古物商許可証等の提示を求め、内容を確認し書き留めておくこと。消費者からのこうした要請にきちんと対応しない業者とは契約しないこと。
4.買い取り条件などが明記された書面をもらうこと。1グラムあたりいくらで引き取るかなどの買い取り価格の計算根拠や、買い取り条件を確認した上で、それらのことを書面にしてもらい、控えを受け取っておくこと。
5.なにかあったら最寄りの消費生活センターや警察に相談すること。
又、國民生活センター其の物の破壞工作も當然してゐる形跡がある。
鳥・豚インフルエンザが問題に成り、
其の對策として國民の關心が空氣清淨機に注目が集まつてゐた最中に
此の樣な情報を發信したりしてゐた所などを見ると、
可也破壞工作も進んでゐた形跡が伺へる。
「オゾン発生器買わない方が」国民生活センター【読売】
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/150.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 27 日 22:02:13: YdRawkln5F9XQ
「オゾン発生器買わない方が」国民生活センター【読売】
http://www-06.ibm.com/businesscenter/jp/offeringpromo/dm2.html
国民生活センターは27日、室内の除菌・脱臭効果をうたった家庭用オゾン発生器の中に、人体に影響を及ぼす高濃度のオゾンを排出するものがあると発表した。
オゾンは特有のにおい、強い酸化力を持つ気体。水や空気の浄化、有機物の除去など工業分野で利用される一方、空気中の濃度が0・1ppm程度で鼻やのどに刺激を感じ、5〜10ppmで呼吸困難を起こす可能性があるとされる。日本産業衛生学会は労働者の作業環境基準を0・1ppmとしている。
国民生活センターは今年5〜8月、酸素を取り込んで吹き出し口からオゾンを排出する家庭用の発生器7銘柄を通信販売で購入。
試験室で30分間運転したところ、3銘柄で、10分以内に室内のオゾン濃度が0・05ppmを超え、運転停止後には0・31〜1・01ppmになった。排出口から10センチの場所では、2・2〜10・2ppmに達した。
全国の消費生活センターには2004年度から5年間で、「気分が悪くなった」などオゾン発生器の安全性に関する相談が計67件寄せられた。
国民生活センター商品テスト部は「使用方法によっては、身体へ影響を与える。安全対策が施されていない現状では、購入しない方がよい」としている。
(2009年8月27日19時48分 読売新聞)
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