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http://www.geocities.jp/mlismtxt001/kokuminbunko401/mokuji.html
マルクス=レーニン主義古典入門
コンフォース編、石堂清倫訳
(大月書店国民文庫=401、『マルクス=レーニン主義古典入門』を電子化)
html版凡例
一 訳文のゴシック体はhtml版では太字にし、訳文の傍点は電子版では斜字にした。ただし、見出しのところは、かならずしもこの方針にはよらなかった。
一 よみがな、ふりがなはhtml版では"《"と"》"で囲んだ。
目次
はしがき
http://www.geocities.jp/mlismtxt001/kokuminbunko401/p011.html
第一部 マルクス、エンゲルス、レーニン、スターリン
http://www.geocities.jp/mlismtxt001/kokuminbunko401/p015.html
序論
エンゲルス『カール・マルクス』、『カール・マルクス葬送の辞』
レーニン『マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分』
レーニン『カール・マルクス』
レーニン『フリードリヒ・エンゲルス』
スターリン『レーニンについて』
第二部 マルクス=レーニン主義の基本原則
序論
A マルクス主義理論の一般的序説
マルクス=エンゲルス『共産党宣言』
エンゲルス『空想から科学への社会主義の発展』
スターリン『無政府主義か社会主義か?』
B よりすすんだ読み物
マルクス『ゴータ綱領批判』
エンゲルス『反デューリング論』
C ソ同盟共産党(ボ)史
スターリン『ソ同盟共産党(ボ)小史』
D レーニン主義
スターリン『レーニン主義の基礎』
スターリン『レーニン主義の諸問題によせて』
E 帝国主義とプロレタリア革命
レーニン『資本主義の最高の段階としての帝国主義』
レーニン『国家と革命』
第三部 弁証法的唯物論と史的唯物論
序論
スターリン『弁証法的唯物流と史的唯物論』
エンゲルス『フォイエルバッハ論』
エンゲルス『家族、私有財産および国家の起源』
エンゲルス『自然弁証法』
レーニン『人民の友とはなにか?』
レーニン『唯物論と経験批判論』
レーニン 宗教論
レーニン 弁証法的唯物論にかんする論文、手紙、ノート
スターリン『マルクス主義と言語学の諸問題』
マルクス=エンゲルスの手紙
『共産党宣言』以前の著作
第四部 経済学
序論
マルクス『資本論』第一巻
第二巻
第三巻
マルクス『経済学批判』
エンゲルス『資本論』評
マルクス『剰余価値学説史』
マルクス『賃労働と資本』
マルクス『賃金、価格および利潤』
エンゲルス『住宅問題』
レーニン『ロシアにおける資本主義の発展』
レーニン『経済的ロマン主義の特徴づけによせて』
レーニン 農業問題
第五部 プロレタリア党
序論
A 独立のプロレタリア党 マルクス=エンゲルスの党論
マルクス『国際労働者協会創宣言』
エンゲルス『権威論』
エンゲルス『マルクスと新ライン新聞』
マルクス=エンゲルス『回状』
エンゲルス『レイバー・スタンダード』の諸論文
エンゲルス『「ドイツ農民戦争」序文』
エンゲルス『フランスとドイツの農民問題』
B 新しい型の党 レーニンの党組織原則、戦略および戦術論
レーニン『なにをなすべきか』
レーニン『一歩前進、二歩後退』
レーニン『共産主義における「左翼」小児病』
C 第二インタナショナルの日和見主義との闘争
レーニン 労働運動内における日和見主義とその根源
レーニン 戦争論
D 共産主義インタナショナル
レーニンと共産主義インタナショナル
第六部 ブルジョア民主主義革命と社会主義革命
序論
A 一八四八―七一年の革命期
マルクス=エンゲルス『共産主義者同盟への中央委員会の呼びかけ』
マルクス『フランスにおける階級闘争』
『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』
『フランスにおける内乱』
マルクス=エンゲルス ドイツ、スペイン、アメリカ合衆国における革命的闘争にかんする著作
B 一九〇五年のロシア革命
レーニン『民主主義革命における社会民主党の二つの戦術』
レーニン『一九〇五年事命についての講演』
C プロレタリア民主主義対ブルジョア民主主義
レーニン『自由と平等のスローガンによる人民の欺瞞について』
レーニン『プロレタリア革命と背数者カウツキー』
第七部 大十月社会主義革命
序論
A 十月革命の性格と意義
スターリン『十月革命の国際的性格』
スターリン『十月革命とロシア共産主義者の戦術』
レーニン『十月革命四周年記念日によせて』
レーニン『プロレタリア独裁の時期における経済と政治』
B 十月の準備(一九一七年三月―十一月)
レーニン『遠方からの手紙』
レーニン『わが革命におけるプロレタリアートの任務』
『四月テーゼ』、『四月協議会』
レーニン『さしせまる大破綻、それとどうたたかうか』
レーニン『ボリシェヴィキは国家権力を維持するか?』
レーニン『マルクス主義と蜂起』
C 権力獲得後――戦時共産主義と新経済政策
レーニン『ソヴェト権力当面の任務』
レーニン 国内戦と干渉
レーニン 新経済政策
レーニン『協同組合について』
レーニン『新経済政策の条件のもとにおける労働組合の役割について』
レーニン『青年同盟の任務』
第八部 ソヴェト同盟における社会主義の建設
序論
A 党大会へのスターリンの報告
スターリン『ソ同盟共産党(ボ)第十四、十五、十六、十七、十八回大会への報告
B スターリン 『レーニン主義の諸問題』の報告と論文
1 農民との同盟
2 左翼的危険とトロツキー主義
3 社会主義的攻勢
4 社会主義的労働
5 ソ同盟憲法
第九部 民族解放
序論
レーニン『民族自決権について』
レーニン『自決にかんする討論の総決算』
レーニン『大ロシア人の民族的誇りについて』
スターリン『マルクス主義と民族問題』
スターリン 大十月社会主義革命と民族問題
スターリン『民族問題とレーニン主義』
スターリン 中国革命論
参照索引
主要著作・演説索引
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