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マルクス=レーニン主義古典入門     コンフォース編、石堂清倫訳
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/340.html
投稿者 hou 日時 2010 年 7 月 27 日 23:32:09: HWYlsG4gs5FRk
 


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http://www.geocities.jp/mlismtxt001/kokuminbunko401/mokuji.html

マルクス=レーニン主義古典入門

コンフォース編、石堂清倫訳

(大月書店国民文庫=401、『マルクス=レーニン主義古典入門』を電子化)

    html版凡例


一 訳文のゴシック体はhtml版では太字にし、訳文の傍点は電子版では斜字にした。ただし、見出しのところは、かならずしもこの方針にはよらなかった。
一 よみがな、ふりがなはhtml版では"《"と"》"で囲んだ。


     目次

はしがき
http://www.geocities.jp/mlismtxt001/kokuminbunko401/p011.html
第一部 マルクス、エンゲルス、レーニン、スターリン
http://www.geocities.jp/mlismtxt001/kokuminbunko401/p015.html
 序論
 エンゲルス『カール・マルクス』、『カール・マルクス葬送の辞』
 レーニン『マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分』
 レーニン『カール・マルクス』
 レーニン『フリードリヒ・エンゲルス』
 スターリン『レーニンについて』

第二部 マルクス=レーニン主義の基本原則
 序論
 A マルクス主義理論の一般的序説
  マルクス=エンゲルス『共産党宣言』
  エンゲルス『空想から科学への社会主義の発展』
  スターリン『無政府主義か社会主義か?』
 B よりすすんだ読み物
  マルクス『ゴータ綱領批判』
  エンゲルス『反デューリング論』
 C ソ同盟共産党(ボ)史
  スターリン『ソ同盟共産党(ボ)小史』
 D レーニン主義
  スターリン『レーニン主義の基礎』
  スターリン『レーニン主義の諸問題によせて』
 E 帝国主義とプロレタリア革命
  レーニン『資本主義の最高の段階としての帝国主義』
  レーニン『国家と革命』
第三部 弁証法的唯物論と史的唯物論
 序論
 スターリン『弁証法的唯物流と史的唯物論』
 エンゲルス『フォイエルバッハ論』
 エンゲルス『家族、私有財産および国家の起源』
 エンゲルス『自然弁証法』
 レーニン『人民の友とはなにか?』
 レーニン『唯物論と経験批判論』
 レーニン 宗教論
 レーニン 弁証法的唯物論にかんする論文、手紙、ノート
 スターリン『マルクス主義と言語学の諸問題』
 マルクス=エンゲルスの手紙
 『共産党宣言』以前の著作

第四部 経済学
 序論
 マルクス『資本論』第一巻
          第二巻
          第三巻
 マルクス『経済学批判』
 エンゲルス『資本論』評
 マルクス『剰余価値学説史』
 マルクス『賃労働と資本』
 マルクス『賃金、価格および利潤』
 エンゲルス『住宅問題』
 レーニン『ロシアにおける資本主義の発展』
 レーニン『経済的ロマン主義の特徴づけによせて』
 レーニン 農業問題

第五部 プロレタリア党
 序論
 A 独立のプロレタリア党 マルクス=エンゲルスの党論
  マルクス『国際労働者協会創宣言』
  エンゲルス『権威論』
  エンゲルス『マルクスと新ライン新聞』
  マルクス=エンゲルス『回状』
  エンゲルス『レイバー・スタンダード』の諸論文
  エンゲルス『「ドイツ農民戦争」序文』
  エンゲルス『フランスとドイツの農民問題』
 B 新しい型の党 レーニンの党組織原則、戦略および戦術論
  レーニン『なにをなすべきか』
  レーニン『一歩前進、二歩後退』
  レーニン『共産主義における「左翼」小児病』
 C 第二インタナショナルの日和見主義との闘争
  レーニン 労働運動内における日和見主義とその根源
  レーニン 戦争論
 D 共産主義インタナショナル
  レーニンと共産主義インタナショナル

第六部 ブルジョア民主主義革命と社会主義革命
 序論
 A 一八四八―七一年の革命期
  マルクス=エンゲルス『共産主義者同盟への中央委員会の呼びかけ』
  マルクス『フランスにおける階級闘争』
      『ルイ・ボナパルトのブリュメール十八日』
      『フランスにおける内乱』
  マルクス=エンゲルス ドイツ、スペイン、アメリカ合衆国における革命的闘争にかんする著作
 B 一九〇五年のロシア革命
  レーニン『民主主義革命における社会民主党の二つの戦術』
  レーニン『一九〇五年事命についての講演』
 C プロレタリア民主主義対ブルジョア民主主義
  レーニン『自由と平等のスローガンによる人民の欺瞞について』
  レーニン『プロレタリア革命と背数者カウツキー』

第七部 大十月社会主義革命
 序論
 A 十月革命の性格と意義
  スターリン『十月革命の国際的性格』
  スターリン『十月革命とロシア共産主義者の戦術』
  レーニン『十月革命四周年記念日によせて』
  レーニン『プロレタリア独裁の時期における経済と政治』
 B 十月の準備(一九一七年三月―十一月)
  レーニン『遠方からの手紙』
  レーニン『わが革命におけるプロレタリアートの任務』
      『四月テーゼ』、『四月協議会』
  レーニン『さしせまる大破綻、それとどうたたかうか』
  レーニン『ボリシェヴィキは国家権力を維持するか?』
  レーニン『マルクス主義と蜂起』
 C 権力獲得後――戦時共産主義と新経済政策
  レーニン『ソヴェト権力当面の任務』
  レーニン 国内戦と干渉
  レーニン 新経済政策
  レーニン『協同組合について』
  レーニン『新経済政策の条件のもとにおける労働組合の役割について』
  レーニン『青年同盟の任務』

第八部 ソヴェト同盟における社会主義の建設
 序論
 A 党大会へのスターリンの報告
  スターリン『ソ同盟共産党(ボ)第十四、十五、十六、十七、十八回大会への報告
 B スターリン 『レーニン主義の諸問題』の報告と論文
    1 農民との同盟
    2 左翼的危険とトロツキー主義
    3 社会主義的攻勢
    4 社会主義的労働
    5 ソ同盟憲法

第九部 民族解放
 序論
 レーニン『民族自決権について』
 レーニン『自決にかんする討論の総決算』
 レーニン『大ロシア人の民族的誇りについて』
 スターリン『マルクス主義と民族問題』
 スターリン 大十月社会主義革命と民族問題
 スターリン『民族問題とレーニン主義』
 スターリン 中国革命論

参照索引
主要著作・演説索引

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