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ゆうちょ銀、取引システムの不具合から全面復旧と発表
7月13日9時25分配信 産経新聞
日本郵政グループのゆうちょ銀行で12日に発生した大規模なシステム障害で、同行は13日、午前8時50分にシステムが全面復旧したと発表した。
トラブルは12日午後3時22分ごろ発生。全国約2万6千台の現金自動預払機(ATM)で、他行のカードを使った出金や他行への送金などができなくなったほか、インターネットバンキング「ゆうちょダイレクト」を通じた他行との取引もできなくなった。
日本郵政グループでは、1日に日本通運との共同出資会社から「ペリカン便」を吸収した郵便事業会社(日本郵便)の宅配便「ゆうパック」の集配に遅れが発生し、6日までの遅配34万4千個に上るトラブルが起きたばかり。相次ぐトラブルの発生で企業の信頼性が損なわれる懸念が出てきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100713-00000513-san-bus_all
「コメント」
このように敵意あるマスコミは、喜ばしそうに報道している。トラブルが起きた方がうれしいと、不謹慎なマスコミが存在している。これは、初期不良の意味はない。ここがポイントである。もしかしたら、外部と内部との間のトラブルの内容である。故に外部が内部に対して何かを起こしたならば、又は内部で工作員が何らかの悪意のコマンドを起こしたら、このようなトラブルがおきる。原因は正しく追究して、誰が何を目的で行ったのか調査した方が良い。特に国民新党よ。郵政改革大臣が存在している国民新党よ。これは、異常に危機的な内容である。今度は、直接お客に被害を受ける可能性もある。電子システムがなぜ作動しなかったか、正確な調査を必要とし、其れに対応した対策が必要である。お客に迷惑が掛かる内容でもあり、最終的に郵便局そのものも信用性を失う内容である。絶対に起こしてはならない内容にトラブルが起きた重要な危機が郵便局にある。
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