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【政府紙幣の狙い】高橋洋一著「恐慌は日本の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に 」
http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/370.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 2 月 28 日 12:15:23: 8rnauVNerwl2s
 

(Amazonから引用開始)

◆恐慌は日本の大チャンス 官僚が隠す75兆円を国民の手に (単行本)
高橋 洋一 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E6%81%90%E6%85%8C%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B9-%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%81%8C%E9%9A%A0%E3%81%9975%E5%85%86%E5%86%86%E3%82%92%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%81%AE%E6%89%8B%E3%81%AB-%E9%AB%98%E6%A9%8B-%E6%B4%8B%E4%B8%80/dp/4062154994

「日本という船には、他の国にはない80兆円にものぼるGDPギャップがある。これは向かい風ではない。巨大な潜在能力なのだ。いまこそ、そのパワーを解き放ち、それを官僚たちの権益のためではなく、国民生活のために使うのだ。後述するが、そのために必要な75兆円は大雑把にいって、約25兆円は政府紙幣で、さらに約25兆円は金融緩和で、そして残りの約25兆円は埋蔵金で調達するのである。夢物語でもなんでもない。かつて明治維新政府やフランクリン・ルーズベルト大統領が行ったことを繰り返すだけである。 」

(引用ここまで)

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◆小泉、竹中改革を徹底的に援護
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小泉、竹中改革を徹底的に援護し、安倍以降の中途半端な構造改革が日本をダメにした、竹中は悪くない!という内容で、吐き気をもよおした。

構造改革の不徹底で、陥った『需給ギャップ』を政府紙幣発行で乗り切ろうという主張だが、Amazonの内容紹介にあるような『官僚たちの権益のためではなく、国民生活のために使う』という視点は全く感じられなかった。

竹中擁護と自分を陥れた、財務官僚への怨嗟のオンパレードという感じ。自民・検察の国策捜査で嵌められた、鈴木宗男氏や三井環氏のような国民目線の主張を期待すると幻滅するだろう。

以下、今、問題になっている政府紙幣について考えてみたい。

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◆政府紙幣の狙い
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最近読んだ中では、ピカイチの名著、「ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ」(宋 鴻兵 著)を読めば分かるが、ロスチャイルド以来、国際金融資本家達は通貨発行権を手中に納めることを目的としてきた。

欧米諸国の中央銀行は、すべて「民間」の銀行であり、市中銀行が経営権を握っている。FRBの歴史は、議会・大統領と銀行家の権力闘争で、リンカーン、ケネディを始め、多くの大統領が非業の死を遂げた。

民間銀行は、中央銀行を経営することで、銀行券発行により利益を得、国債の保有を通じて利息収入を得る。

マネーサプライをコントロールすることで、好不況を思い通りに操り、国民資産を巻き上げる。究極のインサイダー取引だ。

現在では、IMFも仲間に加わって、世界規模で、このインサイダー取引が横行している。

新興国の金融自由化⇒株式・不動産投資⇒一斉資金引き上げ⇒暴落した国有資産の買い漁り・・・

ユダ金たちの高笑いが聞こえるようだ。

このように中央銀行による通貨発行は、銀行家・国際金融自由化に莫大な利益をもたらす訳だが、日本国内で、清和会、財務省に繋がる人間達が、ここに来て政府紙幣発行を叫ぶのは何故だろう。

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◆日銀が持つ通貨発行権を財務省が奪い返す
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第一の目的は、清和会とも関係深い財務省が、日銀から通貨発行権を奪い返すことだろう。

日銀は、アメリカや財務省にどんなに要求されても、厳しめのマネーサプライを維持しており、財務省の思い通りにならない。
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◆日銀総裁、国債下落のリスク警戒 インフレ目標に難色(日経)
 日銀の白川方明総裁は18日、金融政策決定会合後の記者会見で「財政の持続可能性
 に関する市場の関心が世界的に高まっている」と述べた。財政の悪化が国債価格の
 下落につながるリスクを警戒する構えをみせた。・・・
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政府紙幣が、発行できれば、財務省の意のままにマネーサプライのコントロールができる。

財務省によるマネーサプライのコントロールができれば、国の懐は痛まず、


     「インフレ ⇒ デノミ ⇒ 国家の借金踏倒し」


という構図が完成する。

社会保障と税の共通番号、住基ネットワーク導入、ペイオフのための預金の名寄、株券電子化と、全てがひとつの目的に向けられている。「預金封鎖」の準備がすべて完成し、あとはハイパーインフレを待つばかりだ。

財務省が、長年、夢見てきたように、莫大な国の借金もこれでチャラになるわけだ。

こう見てくると、『財務省 VS 高橋洋一』の構図も、財務省、清和会グループの壮大なヤラセで、『財務省・清和会 VS 日本銀行』が本当の対立構図という可能性もある。

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◆イーグルヒットから

 資産税は終戦直後の昭和21年2月に公布されました。正式には「金融緊急措置令
 および日本銀行券預入令」と呼ばれ、銀行へ強制預金させ、預金封鎖を実施、引出
 も制限された上、「新円切り替え」が行われました。

 その際に資産税等をかけ、預金から天引き、足りない場合は、土地などの現物を没収
 しました。厳密には、課税にも幾つか種類がありました・・・

 ・富裕税〜総額500万円以上の財産に課税。(最大3%)
 ・財産税〜一定金額以上の資産に25%課税(1500万円超90%)
 ・再評価税〜インフレによって価値が増大した資産を再評価して、6%の課税。
 ・戦時補償特別税〜戦時中に発生した民間企業の政府に対する未払い請求権に
  100%課税。(実質、棒引き)
  ... その他、取引税、非戦災者特別税など。
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「純粋な経済対策」として、インフレを起こさないように政府紙幣を発行することは、『期間限定クーポン』の形式で、可能かもしれない。

使用期間を限ることで、効果的に景気刺激を行うことも可能だろう。
国民一人ひとりに10万でも20万円でも支給すれば、効果も大きいだろう。

だが、政府が、モラルハザードに陥らず、政府紙幣という『麻薬』の中毒にならないという問題がある。

正直一番の問題は、アメリカの手先の、渡辺喜美や清和会が政府紙幣の発行を推進するということだ。


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◆ドル・米国債防衛策
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アメリカが、ジャブジャブ資金を供給する中、日本が、資金供給を合理的な範囲に抑制すると、ドルが暴落する可能性がある。

政府紙幣発行は、側面からドル防衛をするための施策ともいえる。

政府紙幣発行の目的を裏読みすると、胡散臭い。「清和会反日売国奴と背後のユダ金がよからぬことを企んでいるとみていいでしょうね。政府発行紙幣をジャバジャバ発行させて、円安誘導してドル安回避とか、刷った円でドルを買わせるとかね。どうせ碌なもんじゃない。」(リチャードコシミズブログ)

以下、参考情報

◆FRBの株主(ウィキペディア)
 マリンズらは、1914年におけるニューヨーク連銀の株主であった金融機関は次の通りと主張している。

1. ロスチャイルド銀行・ロンドン
2. ロスチャイルド銀行・ベルリン
3. ラザール・フレール・パリ
4. イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
5. ウォーバーグ銀行・アムステルダム
6. ウォーバーグ銀行・ハンブルク
7. リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
8. クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
9. ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
10. チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク


◆「政府発行紙幣」っていうのはどうも臭くてたまらん。〔清和政策研究会 役員リストURL〕 (リチャード・コシミズ・ブログ)
 http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/402.html

◆全マスメディアが主張する社会保障と税の共通番号・・・その裏にある狙い
 http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/236.html

◆ハイパーインフレになっても金を持つ意味があるか?紙屑になる米国債と資産防衛
 http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/215.html

◆政府紙幣発行の意味、そのインチキさについて。
 http://www.asyura2.com/09/senkyo63/msg/753.html


 

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コメント
 
01. 2010年2月28日 15:19:43
借金をチャラにしたい財務省に通貨発行権を与えるということは、泥棒を警察官にするようなもので、ハイパーインフレの誘惑に打ち勝つのは難しいのではないか。

特別会計、天下り、戦後60年日本の国を食い物にしてきた、自民党、官僚が急に国民のために何かするとは考えられませんね。


02. 2010年2月28日 15:37:57
通貨制度は基本的には減価(インフレ)していかなければ破綻します。

政府紙幣の発行は、日銀の金融緩和(金融機関のバランスシートが良くなるだけ)よりも公平なマネーサプライ増加の仕組みを実現できる可能性がある場合のみ有効だと思います。


03. 2010年2月28日 18:10:38
>>01
全くその通り!

>>02
机の上で統計資料を眺めてるとそう見えるのかもなw
本質は国家を発展させるための構造の問題だが
清和会が主張する構造改革は国民生活を地獄の底に突き落とすだけ
それと正反対のことをやれば概ね上手く行くだろう

どこの阿呆が考えたのか知らんが
男女雇用機会均等法なんて悪法はすぐに廃止して
ほとんどの男が職に就ける社会に戻さないと
この国の衰退は避けられない


04. 2010年2月28日 19:29:24
>> 03
統計ではなく通貨制度の本質です。
モノやサービスが必ず減価していくのに対して、通貨が減価しない状態(デフレ)では通貨制度は維持できません。

金融緩和策では為替に対する一定の影響はありますが、金融機関の投資によるバブルしか生み出さず景気に対する本質的な効果はあまり期待できないという日銀の発言は妥当だと思います。

>清和会が主張する構造改革は国民生活を地獄の底に突き落とすだけ
>それと正反対のことをやれば概ね上手く行くだろう
>男女雇用機会均等法なんて悪法はすぐに廃止

これにはほぼ賛成ですが、現状の財政赤字とデフレのまま放置しておけばどっちみち経済は崩壊していくので、ただ崩壊を見守るよりは政府紙幣をうまく使うシステムを考えるのはよいと思います。

根本的には貧富の差の拡大による消費の低下がすべての原因なので、ほっておけば最終的にはインフレ、又は経済システムの崩壊によって解決されます。


05. 2010年2月28日 20:44:48
この人時計盗んだおかしな人だな。
確かケケ中と同じ宗主国様の手先のはずだが。
日銀も同じ宗主国様の飼い犬だから、
どうも関係が解らないな。
日銀が国債を引き受けるはずは無いからな。
日銀は飼い主の手は噛めないはず。
宗主国様もどうも意見が2分しているらしいな。

06. 2010年2月28日 21:15:48
財務省・清和会=アメリカ=ロックフェラー

日銀=欧州=ロスチャイルド

ユダ金が、二派に別れ、世界中で対立しているということでしょうか?

それとも国内の守旧売国派が、財政破綻を見越して財務省の言いなりに
なっているのか?


07. 2010年2月28日 21:23:20
政府紙幣発行は、日銀の国債引き受けより弊害が大きい(東洋経済)

http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/76d4fb2f848804eeeda6e728d72b3bb0/


08. 2010年3月01日 01:23:58
『政府紙幣発行』なんて子供だましである。
通貨には現金の他に『預金通貨』がある。預金通帳に書かれている数字は現金と同じ意味を持つのは誰でもわかることである。そして量的にも預金通貨の方が現金より多い。政府紙幣を刷っても実際に流通させると混乱を招くので、どこかの金庫に保管されて、預金の裏付けとなるという流通方法が現実的である。
それなら政府通貨は1万円札でなく、1億円札や1兆円札でもいいことになる。このへんの事情は、丹羽春樹さんは通貨発行権の証書を発行して、日銀に持ち込む方法を述べている。1兆円の通貨発行権の証書とは流通しない1兆円札と同じものである。となると1兆円の無利子無期限の国債を日銀に持ち込むのと同じことになる。
それでは1兆円の普通の国債とどう違うかというと、普通の国債は市場で売却される建前で、これは一応将来返済を約束しているものの、効果は国民の富を巻き上げる点で徴税と同じことになる。今の法律では直接日銀に持ち込めないが、オペレーションにより日銀が市中の銀行を迂回させて引き受けることが出来る。
利子は日銀の利益となり、日銀の利益は国家に納付することになっているから、日銀が引き受けた時点で国債は無利子になると考えてよい。
期限は借り換えを繰り返せば事実上無期限になり返済の必要はなくなる。
つまり国債は、徴税と政府発行通貨の両方の役割を持っているのである。
国債は借金だからダメで、政府紙幣なら良いなどという論議はナンセンスである。
国債残高が増えすぎてダメなら、政府紙幣を発行しても同じことなのである。

09. 2010年3月01日 05:35:24
実際に札を刷るかどうかは問題じゃないでしょ。
デフレギャップ解消分のマネーサプライを国債で供給したら財政が破綻するから、政府紙幣を使うんだろ?

結局国債を発行してマネーサプライを増やしても、供給される金は金融機関で止まり、その金で国債を買われてしまうので(もっとも確実な投資)金融資本を肥えさせ更なるバブルとその崩壊を助長するだけでデフレを脱却できないから、国債に紐つかないお金を供給する必要があるのです。

なんにせよ通貨の発行は現代最大の権力なので慎重に行う必要があります。


10. 2010年3月01日 06:47:32
政府発行紙幣の話は、ユダ金飼い犬さん達が一斉に声を揃えて唱えるから謀略だとバレちゃうんじゃないですか
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_111.html

『ちなみに、「提唱者がゴミでも法案はまとも」という趣旨の執拗な書き込み』があったそうです。分かりやすいですね。


11. 2010年3月01日 09:18:51
>09“デフレギャップ解消分のマネーサプライを国債で供給したら財政が破綻するから、政府紙幣を使うんだろ?”

現行法内でもオペレーションによって国債を無制限に日銀が引き受ければ財政が破綻することはありません。
ただし、ハイパーインフレなどが起きるかも知れない。この点は政府紙幣の発行でも同じことが言えます。


12. 2010年3月01日 09:54:00
↑この政策は既に米国で実施しています。サブプライムローンやCDSなどの問題で金融機関を救済するのに莫大な資金が必要で、米政府がデフォルトするなどの話もありましたが、FRBの無制限にドルを供給することが出来るのでそんな心配は全くありませんでした。
ただ米国の場合、国内消費を国内生産で賄えないので日本や中国が米国債を買うことで米国の生産不足を補っています。中国や日本が米国債の買取拒否や売却を始めれば米国はハイパーインフレを招くことは間違いないでしょう。
日本の場合デフレギャップという生産余力があり、当面国債を増発することで日銀券が増発されてもハイパーインフレに見舞われることは無いと思われます。
しかし周りを見回すと日用品や衣料さては食料品まで中国産が多いですね。これがハイパーインフレに繋がる恐れがアルコも知れません。元やウォンに対して円が過大評価されているためで、経済学の理屈ですと円がある程度下がると国内の生産が復活することになっているのですが、国内の生産がほとんど破壊された状態では理屈どおりに国内生産は復活できませんからその時はハイパーインフレに陥ると言うことは十分に考えられます。財政破綻で国家が潰れる見たいのこと言う人いますが、いくら健全財政を保っても国内産業が潰れたのではそれこそ国家破綻です。
政府紙幣発行でデフレギャップ解消というなら、国債大増発でも同じことです。政府紙幣発行を主張する経済の専門家なら国債大増発に大きな問題ないことは承知だと思います。または政府紙幣発行が国債大増発と同じ問題を持っていることも招致だと思います。真面目な論議を御願いしたいと思います。

13. 2010年3月01日 22:03:39
あべよしひろ氏の論説を、列挙すると。
新刊の第5章の目次です。
  ↓
【民主党の政策が日本を滅ぼす/日本が中国共産党に呑み込まれる日は近い!?】
244 民主党政権の政策は亡国への道。
245 日本は人民元ブロックの一員になってしまう!?
247 「東アジア共同体」の幻想に騙されるな。
250 民主党は移民受け入れの危険性を考えているのか。
252 外国人参政権で内政干渉が合法的に行える。
254 中国人が日本の参政権を持った時、日本はどうなる。
256 国籍法改正の危険性、日本人になるのは超簡単になった。
260 民主党の憲法改正案、日本の主権を世界政府に渡してしまえ!?
262 中国は共産党一党独裁だから、東アジア共同体など不可能なはず。
268 法輪功学習者への阿鼻叫喚の迫害。

ってゆうことでCIAの策謀と重なります。
「政府発行紙幣=統一教会が提唱」 この事実を世に広めることにしましょう。


14. 2010年3月01日 22:33:06
>>13

暴論ですね
あなたこそ、論を誘導し、安部さんと統一教会を結びつける工作ではないですか?

安部芳裕氏の新刊をしっかり読めばわかりますが、
タイトルはキャッチーに、驚くような見出しにはなっているものの、
決して民主党政権を全否定しているわけではなく、
国民でしっかりと監視して、意見を言って行こうという提案です。

私は安部芳裕氏ご本人と話して確認しているため、間違いありません。

とくに外国人参政権については、大変心配しておられるのは事実ですが、
みなさんご存じの通り民主党も一枚岩ではなく、内部にそうした外国勢力に
利益誘導する勢力がいるため、それを牽制しておいでです。


15. 2010年3月02日 00:41:27
>>14
経済に疎い読書階層があべ氏の著書に多くを学び、そのネット市民にかなりの影響を与えたのは事実でしょう。
しかし、仔細に検討すると、??と思う所がでてくる。
各論を追えば納得するが、総論ではアレッて感じで誘導される。

16. 2010年3月02日 21:23:14
あまり複雑に考えない方がいいように思う。
国民に恐怖を植え付けた組織は、お金をやるからといって
そう簡単に信頼はされません。
そのお金に何かしら企みがあると思われて終わりです。

一度失った信頼を取り戻すのは簡単ではないと思います。

抵抗勢力に失い過ぎた信頼を取り戻すだけの期間はもう
ないと思います。



17. 2010年3月03日 07:48:54
日本銀行がドル札刷っているって聞きましたけど、本当なんですか?
本当だとしたら、まるで犯罪組織みたいですね。

18. 2010年3月03日 13:04:56
>17
 なんでやねん北朝鮮じゃあるまいし。

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