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「凍死鷺 」…増田俊夫さんは、その「排除したい」対象者の筆頭であっただろう。(リチャード・コシミズ 氏) http://www.asyura2.com/10/hasan67/msg/179.html
(回答先: 東京の投資顧問会社を捜索へ(増田俊男氏の関係する、「サンラ・ワールド」) (NHKニュース) 投稿者 新世紀人 日時 2010 年 2 月 03 日 12:54:00) http://richardkoshimizu.at.webry.info/201002/article_7.html 凍死鷺 いくら詐欺っても、自公時代は警察・痴犬が守ってくれていたユダ金御用達の「金融詐●師」のセンセイなんですが、民主政権になってやっとお縄になるようです。被害者の皆さん、長い間待たれてご苦労様でした。でも、センセイは表の顔、広告塔であって、本当の黒幕は悔しいけれど安泰なんですね。(ちなみに、私、リチャード・コシミズをもこの類の広告塔に仕立て上げて、一般から集金の上に罪をかぶせるご計画が裏社会さんにあったけれど、みごと失敗したと理解しております。凍死鷺w) パラオのインチキ銀行やコーヒー農園への出資金は、恐らく投資先の現地のダミー会社(もちろん、ユダ金系列)が計画倒産して回収不能になっているでしょうから、戻ってこないと思ったほうがよさそうです。 今後は、世の中の仕組みをよくご理解になって、ユダ金風情の単純な詐欺手口などに引っ掛からないようにご注意されたらいかがでしょうか。それにしても、いままで詐●師を放置した警視庁さん、おたくの仲間の朝鮮カルトの連中が証拠隠滅を終わるのを待っていたんですか? ●「サンラ・ワールド」を捜索へ=50億円集金か、無登録営業容疑−警視庁 2月3日7時19分配信 時事通信 「時事評論家」の増田俊男氏らが経営する会社が無登録で、カナダのIT企業の未公開株購入などの投資を募ったとして、警視庁は3日、金融商品取引法違反容疑で、投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)など数カ所を同日にも、家宅捜索する方針を固めた。増田氏らはサンラ社を経営し、会員制投資クラブを主宰。パラオの銀行預金やハワイのコーヒー園への投資話なども持ち掛けたが、償還期限後も大半が返済されないといい、集めた資金は約50億円に上るとみられる。 以下は、私の2008年の記事です。 表題 : 「増田さんちの真●子ちゃん」 << 作成日時 : 2008/05/02 13:58 >> ↑シオニスト過激派にして、ユダヤ金融資本の走狗ボルトン氏とセンセイのツーショット写真。このあたりの人脈にだまされちゃったんでしょうね、センセイ。 表題 : 「増田さんちの真●子ちゃん」 世界支配中枢にとって、政治経済分野における黒幕の暗躍を鋭く指摘するジャーナリストの存在は、なんとしても排除したいものである。増田俊夫さんは、その「排除したい」対象者の筆頭であっただろう。 黒幕の手先となって動く在日カルトなどの裏組織は、「対象者」にアプローチし、懐柔する手段として、「オンナ」をしばしば使う。(誰とはいわないが。)対象者がオンナに心を許し、半ば言いなりとなった時点で、そのオンナと背後の組織は「資金集めのための儲け話」を持ち込み、対象者の信用と知名度を利用して、大衆から金を集める。勿論、対象者にもカネが落ちるようにする。今まで手にしたことのないような大金を前に、大概の対象者は、正気を失い、組織に隷従するようになる。 だが、「投資詐欺」まがいの儲け話は必ず、いつか破綻する。だが、破綻はしても集めた金は、すでに「組織」が取り込んでいるので回収できない。組織は、労せずして、資金を確保できる。 頃合を見計らって、黒幕の斡旋でセンセイが第三国に設立した金融機関の設立認可が突如、撤回される。勿論、黒幕自身が裏で第三国政府に働きかけた結果である。結果、第三国での有利な利殖のドリームは、即座に破綻する。さらには、黒幕とつながった反日似非右翼メディアが、対象者の攻撃を始める。「投資詐欺?」とたった一度でも大新聞が書けば、投資者は一斉にパニックになって、投資回収に走る。もともと、成算のない投資ゆえ、資金の流入がとまれば、即座に破綻する。 一方で広告塔に使われたジャーナリストは、一気に信用を失い、過去の政治経済分野での言説をも相手にされなくなる。これにて、黒幕による「邪魔な言論人」の排除が完成する。「投資詐欺」の責任は、センセイにすべて押し付けられ、黒幕の手先どもは、カネだけ持ち逃げして、無傷。そして、センセイの失脚と同時に、センセイと言説をともにし、共著などを出していた大御所もまた、ついでに社会的信用を失う。一石二鳥である。 独立党に入り込もうとして即刻排除されたゴロツキ連中は、「独立党に資金集めのための投資話を採用させ、カネを吸い上げるとともに、最終的には投資話が破綻して、独立党が崩壊する」といったシナリオを描いたのであろう。(ゴロツキと断定してしまって構わないのか?構わない。ゴロツキは、最初から投資詐欺を目的に活動している。何人かには、前科もある。したがって、犯罪露見時に逃げられるように、偽名、偽住所、偽会社などを多用している。そこを突付かれると正体が露見するので、表立って反駁できない。下手に反論すれば、逆に調べられて次から次に粗が露見してしまう。よって、ひたすら、沈黙する。) ほかのいくつかの組織や個人に対しても、今、この瞬間にも同じ手口が行使されていると見る。数年後、私のこの記事を思い出していただきたい。必ず、そうなる。 対象者諸氏が、この姦計から脱出されることを、切に願う。必要なら、リチャード・コシミズと独立党が脱出の手段を提供する。あぶく銭には、必ず罠が仕掛けられている。 リチャード・コシミズ 2 81 +−
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