http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/884.html
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エルフ、フェアリー(妖精)、ゴブリン(鬼)など、SFファンタジーによく出てくるが、ガードナーによると、これらは長い人類の歴史の中で戦争に敗れ勝者によって隠されていったメシアの民族・種族・部族だという。
http://graal.co.uk/ringlordslecture.php
世界四大文明
メソポタミア、エジプト、インダス、黄河だが、現在は中南米でも古代文明あとが確認されているので、四大文明という呼び方は古いのかもしれない。定説では農業を始めたことが食糧生産量拡大につながり、人口増加を支えたとされる。
ザ・ロード・オブ・ザ・リングスの著者、JRR トルキンは1960年代のインタヴューで物語の舞台は紀元前4000年のユーラシア大陸をイメージしたと、答えている。オックスフォードのアングロ・サクソン言語学の教授であったトルキンがネタ元にしたのがアングロ・サクソン神話の神ウォータン(北欧神話のオディン)と九つの世界とそれらを治める九つのリングスだった。これは、古代シュメールのアヌナキ大集会と類似している。長・アヌと7男神と1母神。
キングシップの語源はキンシップ(kin)、つまり、親族だ。王というのは元々、中世封建時代に見られる、絶対的なものではなく、親族を面倒見る・奉仕するものだ。アマテラスの子孫の日本のオオキミも同様だろう。
最近古代シュメール文字より古い文字が発見されたようだ。バルカン、特にトランシルバニア(ドラキュラで有名)とカーパシアンのあたり。そういえば、ボスニアの巨大ピラミッドも最近有名。ルーマニアの古代のタータリア村で発見された乾いた粘土板の文字はシュメール文字より1000年以上古いと炭素14の測定では出ている。タータリアン文字とシュメール文字はほとんど同じ。シュメールの首都、ウルはサイジアンの言葉ウル(ロード・神)に由来する。
注:
サイジアンは古代ローマ帝国の歴史家がのこした民族・種族名。サイスは牧草を刈る大鎌(死神の大鎌)。遊牧民のこと。文明側からみた「外国人」の意味。
エンキの名も残されていた。アヌナキ文化はシュメールより古く、広い範囲に広がっていたことをいみする。
ステップの遊牧民族は紀元前4000年ごろから馬を飼いならしはじめ、季節ごとに移動するので行動範囲が広い。色々な民族・種族がいたであろうが、範囲は東欧と中国の間、そしてロシアからシュメールまで。
もうひとつ、大切な発見があった。シベリアとモンゴルがはさむアルタイ山脈で見つかったサイジアンの埋葬である。1947年に発掘された遺体の保存はとてもよかった。寒い気候も幸いしたのだが、エジプトのような完璧なミイラ作りだった。(バクテリアがいる内臓・脳などを摘出すること)1994年に中央アジアの砂漠(乾燥)で発掘された遺体も同様によう状態でミイラ化していた。4000年以上前のものと判定された。特徴は色白、赤毛、青緑の眼(私にはどうやってミイラの眼の色が分かるのか不思議だが・・・)。男性は197cm、女性も長身で182cm。タータン織りの布をまとっていた(有名なタータンチェック)。ゲーリック族であった。
注:
現在、ゲーリック族はスコットランドとアイルランド(ヨーロッパの最西端)に分布。体はアングロ・サクソンと比べても小柄。長身ということは、子供の時から栄養の高い食事をしていた、つまり、王族だったということ。
一世紀ごろから、数々のローマ皇帝達がメシア狩りを始める。メシアとは救世主とも宗教では訳されるが、ここでは、キリストの子孫・家族を意味する。歴史家のヘゲシッポス、アフリカヌス、エウゼビウスなどが記録を残している。四世紀に入るとローマのカルト・カトリック教会(ヴァチカン)が勅をだすことになる。
コンスタンティヌスの寄進状をお知りでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8C%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%AF%84%E9%80%B2%E7%8A%B6
この詐欺にころっとだまされた人たちはヴァチカンが次々と傀儡の王を建てていくのを見ることになるのです。八世紀以降の王はでっち上げの作り物で、本来の王族・メシア殺しなのです。1209年のアルビジェンシアンの聖戦とか中世の魔女狩りとかはこのことです。ちなみに、魔女とは知識の豊富な産婆さんのこと。
とどのつまり、八世紀以降に、ヴァチカン(ローマ法皇が許可を出した)が後押しした王族、またはその政府は無効なのです。ブリテンではカンタベリー大聖堂のアーチ・ビショップ。
本物の王は血で受け継ぐから法皇の許可などいらないのです。明治維新以前の天皇はヴァチカンの許可など取っていない。明治以降はザ・シティーのパシリだが。
フランスのメシアの血統のメロヴィンジアン王朝は潰され、代わりにパペットのキャロリンジアン王朝がたてられたのです。一族に奉仕するための王が、上から目線の絶対政治の王に変わったのはこのためです。民に奉仕するのではなく、教会に奉仕するようになったのです。
南フランスのキャサーズはアヌナキ・リングス文化を維持していて、自らをエルヴェン人種(エルフ族)と呼び、ヴァチカンに徹底的に叩かれました。その地方の言葉でエルフ人女性をアルビと呼び、首都の名もアルビでした。キャサーズの民はメシアの血統の女系・アルビジェンズを支持していた。これに対し、法皇イノセント三世は聖戦として、アlビジェンジアンを虐殺したのです。
注:
エル(EL)は神々しく輝く(光)の意。シュメールまで遡る古い言葉。現代のイスラエルのエルやエルサルバドルのエルと同源。フェアリーに至っては、ファンタジーになっていますが、語源はギリシャ語のファーレ(偉大な家)でエジプトの王、ファラオと同源です。
さて、前筆したゲーリック人(族・民族・種族・人種)を思い出してください。元々中央ヨーロッパ(コーカサス)から中央アジアにかけて分布していた人々が、ヨーロッパの最西端に今おさまっているのは、2000年にも及ぶ、ヴァチカンからの弾圧の結果です。まあ、途中からはアングロ・サクソン・イングランドがヴァチカンの代理として、アイルランドやスコットランドを叩きます。この両国がカトリックになったあとも弾圧は続きます。
アイルランドの古い記録にトゥアサ・デ・ダナン部族があり、農業の女神・ダナエーを信仰していた。その本当の名(古式の名)はトゥアドヒ・ド・アヌ。
アヌの民だ(一族・民族・人種)。
聞く耳を持つ人が聞けばわかるおとぎ話に一貫するテーマ
カエルにされてしまった王子、タワーに閉じ込められたお姫さま、100年間眠る姫、毒りんご、召使にされる姫
これらを救うヒーロー、ヒロイン。
眠れる森の美女、シンデレラ、白雪姫
(ここは妄想なので)
Anunnaki
アヌナーキー、またはアヌナキ
アヌの樹
アヌから枝分かれした人類
アイヌ語でアイヌとは人間と訳されている。地球生まれ(アースリング)と訳せないだろうか?
神は元はカム・カムイ
カム
アヌ
(妄想終了)
デーヴィッド・ウイルコックスによると、イルミナ・メ―ソンの支配層は人類の15%がアヌナキDNAを共有していると信じているそうだ。自分達もその血統だと思っているのか?ヴァチカンの弾圧のおかげでヨーロッパ大陸のメシア血統は壊滅状態のはずだ。八世紀後に成りあがったでっち上げの王族・貴族(ビルダーバーグ・グループ)など、話にならない。
ウイルコックスの講演:
http://geraldcelentechannel.blogspot.com/2011/08/david-wilcock-source-field.html
888+888=1776
逆に、ヴァチカンの弾圧が及びきらなかった日本は世界で最もアヌナキDNAが残っている地ではないのか?まあ、現表天皇は傀儡だが・・・
日本やアイヌの古い伝承の中に、アヌナキ・リングス文化はみられるのだろうか?
詳しい人がいれば、助言をよろしくお願いいたします。
(おまけ)
動物の進化における松果体
発生過程を見れば、松果体は頭頂眼と源を一にする器官である。まず頭頂眼について説明する。
脊椎動物の祖先は水中を生息圏として中枢神経系を源とする視覚を得る感覚器に外側眼と頭頂眼を備えていた。外側眼は頭部左右の2つであり現在の通常の脊椎動物の両眼にあたる。頭頂眼は頭部の上部に位置していた。初期の脊椎動物の祖先は頭部の中枢神経系で、つまり今では脳に相当する部分に隣接して存在したこれら左右と頂部の視覚器官を用いて皮膚などを透かして外界を感知していたが、皮膚の透明度が失われたり強固な頭骨が発達するのに応じて外側眼は体表面側へと移動した。また、外側眼が明暗を感知するだけの原始的なものから鮮明な像を感知できるまで次第に高度化したのに対して、頭頂眼はほとんど大きな変化を起こさず、明暗を感知する程度の[3]能力にとどまり、位置も大脳に付随したままでいた。やがて原因は不明ながら三畳紀を境にこの頭頂眼は退化してほとんどの種では消失してしまった。現在の脊椎動物ではヤツメウナギ類やカナヘビといったトカゲ類の一部でのみこの頭頂眼の存在が見出せる。
受精後に胚から成長する過程である動物の発生過程では、動物共通の形態の変化が見られるが、この過程で頭頂眼となる眼の元は間脳胞から上方へと伸び上がる。この「眼の元」は元々は左右2つが並んで存在するが、狭い間脳胞に生じたこれらはやがて前後に並んで成長する。2つあるうちの片方が松果体となり、残る片方はある種の爬虫類では頭頂眼となるかまたはほとんどの種では消失してしまう[4]。
脊椎動物における松果体
脊椎動物の中には、松果体細胞が目の光受容器細胞に似ている動物がある。松果体細胞は進化において網膜の細胞と起源を同じくすると考える進化生物学者もいる[5]。
脊椎動物には、光にさらされると松果体で酵素、ホルモン、ニューロン受容体に連鎖反応が起きるものがあり、この反応が概日リズムの規則化を起こしていると考えられる[6]。
人間などの哺乳類では、概日リズムの機能は網膜視床下部によって行われ、視床下部視交叉上核の中にリズムが伝えられる。人工的な光にさらされると、視交叉上核の時計に影響が起こる。哺乳類の皮膚で合成されるオプシン関連の受光機能については、現在論争中である。松果体が磁力感知の機能を持っている動物がいるとする研究もある[7]。
現在のヤツメウナギやムカシトカゲなどに見られるように、脊椎動物(または脊索動物)には松果体の近くに頭孔を持つものがいる。
機能
松果体は虫垂のように、大きな器官の痕跡器官と考えられていた。松果体にメラトニンの生成機能があり、概日リズムを制御していることを科学者が発見したのは1960年代である。メラトニンはアミノ酸の一種トリプトファンから合成されるもので、中枢神経系では概日リズム以外の機能もある。メラトニンの生産は、光の暗さによって刺激され、明るさによって抑制される[8]。 網膜は光を検出し、視交叉上核(SCN)に直接信号を伝える。神経線維はSCNから室傍核(PVN)に信号を伝え、室傍核は周期的な信号を脊髄に伝え、交感システムを経由して上頚神経節(SCG)に伝える。そこから松果体に信号が伝わる。
松果体は子供では大きく、思春期になると縮小する。性機能の発展、冬眠、新陳代謝、季節による繁殖に大きな役割を果たしているようである。子供の豊富なメラトニンの量は性機能の発展を抑制していると考えられ、松果体腫瘍は早熟をもたらす。思春期になると、メラトニンの生産は減少する。松果体の石灰化は大人によく見られる。
松果体の細胞構造は、脊索動物の網膜の細胞と進化的な類似があるように見える[9]。 現在の鳥類や爬虫類では、松果体で光シグナルを伝達する色素メラノプシンの発現が見られる。鳥類の松果体は哺乳類の視交叉上核の役割を果たしていると考えられる[10]。
齧歯類の研究によれば、松果体においてコカインなどの薬物乱用や[11]、 フルオキセチン(プロザック)のような抗うつ薬による行動に影響を与え[12]、 ニューロンの感受性の規則化に貢献しているようである[13]。
哲学との関連
松果体が内分泌器であることが分かったのは、比較的最近である。脳内の奥深くにあることから、哲学者は松果体には重要な機能があると考えていた。松果体の存在は神秘なものとされ、迷信や形而上的な理論がまといついた。
デカルトはこの世界には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとし(現代の哲学者たちの間ではこうした考え方は実体二元論と呼ばれている)、その両者が松果体を通じて相互作用するとした。デカルトは松果体の研究に時間を費やし[14]、そこを「魂のありか」と呼んだ[15]。 松果体が人間の脳の中で左右に分かれていない唯一の器官であると信じていたためである。この観察は正確ではない。顕微鏡下では、松果体が2つの大脳半球に分かれているのが観察できる。松果体に関するほかの理論としては、流体を放出するバルブとして働いているというものがあった。手を頭に当てて思索を行うと、そのバルブを開くことができると考えられていた。
松果体は、ヨーガにおける6番目のチャクラ(アージュニャーまたは第3の目)、または7番目のチャクラ(サハスラーラ)と結び付けられることもある。松果体は眠っている器官であり、目覚めるとテレパシーが使えるようになると信じる人もいる。
ディスコーディアニズム(en:Discordianism)と松果体の関係は(よく分からないが)重要である。ディスコーディアニズムは、カリフォルニアのサイケデリック文化を基とするパロディ宗教で、教義はパラドックスに満ちている。
ニューエイジ運動の初期の指導者であるアリス・ベイリー(en:Alice Bailey)のような作家は、精神的な世界観において「松果体の目」を重要な要素としている(アリス・ベイリーの『ホワイトマジック』を参照)。
「松果体の目」という観念は、フランスの作家ジョルジュ・バタイユの哲学でも重要なものである。批評家ドゥニ・オリエはla Prise de la Concordeの中で、バタイユは「松果体の目」の概念を西洋の合理性における盲点への参照として使っていると論じている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9E%9C%E4%BD%93
松果体からは、メラトニンが分泌され、睡眠の調整や抗酸化物質としても働く。老化防止には必要なホルモンである。
ただ、大人になると、子供に比べ極端に減るため、刺激を与えないといけない。
また松果体は、電波感知器官とも言われ、外部の電波刺激により、携帯電話や炊飯器などの電磁波により、活動に異変を起こす。
http://survive.006.burogu.jp/2008-08_5.html?GUID=ON
この宇宙の波動と共鳴・共振するときの入り口が「間脳」の中にある「松果体」という小さな器官です。
この松果体を瞑想や腹式呼吸、イメージトレーニングで刺激(リラックス)してやると右脳を開くことが出来るのです。
松果体は第3の眼と言われ人間にイメージを見させる働きをしていますが、太古の人々やアボリジニ族の人々はテレパシーや透視力を日常の生活に取り入れていたため、松果体をみずみずしく保ち続けていたそうです。
現代人の退化した松果体をみずみずしく甦らせる方法として早朝、日没前の太陽視(昼間は危険)や、残像トレーニング等があります。右脳活性化法として皆さんも生活に取り入れてはいかがでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/30559404.html
松果体(しょうかたい)、または松果腺(しょうかせん)の反射区です。体内時計をコントロールする器官ですので、正常に働かせることによって不規則な睡眠を改善できるかもしれません。
http://asiura.info/08syoukasen.htm
フッ素は松果体に蓄積する
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/340.html
投稿者 M総合研究所 日時 2010 年 6 月 28 日 08:59:51
開け心眼! 第三の目
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/870.html
投稿者 マグロ 日時 2011 年 8 月 19 日 14:10:02:
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