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友好的 「月よりの使者」に市民権を(ROCKWAY EXPRESS)
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/869.html
投稿者 忍 日時 2011 年 8 月 18 日 16:18:18: wSkXaMWcMRZGI
 

友好的 「月よりの使者」に市民権を
【7月31日】
元宇宙飛行士で、アポロ計画に参加したアメリカのエドガー・ミッチェル氏が、アメリカ政府が宇宙人の存在を隠してきたと語り、これがこの1週間、Yahooのアクセスランキングでも上位をキープしてきたほどの話題性の高いニュースとなっている。

これに関して日本では、1992年に徳間書店から「月はUFOの発進基地だった! 」という本が出版されていて、NASAが公開した写真は全体の5%にも満たないもので、実際には月にUFOの基地があることを否定できない写真が多数存在している、とある。

またロシアのプラウダ紙が2002年10月5日号で、驚くべき内容を掲載しており、その中では、1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちが、月における人工構造物と物体の発見を発表した、と報じている。

このプラウダの記事では今回、ラジオ局のインタビューで月の基地について語ったエドガー・ミッチェル氏が、「月では、絶えず頭の向きを変えなければならなかったので、まだ首が痛みます。月にいるのは、私たちだけではなかったからです。祈るしかありませんでした」と述べている、という。

反対に、アポロは月に行ってない、といういわゆる「ムーンホークス説(Moon Hoax,Hoaxは「インチキ」ないし「でっち上げ」の意味)」も存在している。
「アポロ計画陰謀論」の見出しで、ウィキペディアにも掲載されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96

これを見るとテレビ番組もあったし、2005年のトンデモ本大賞を受賞したという、『人類の月面着陸は無かったろう論』という本も出版されている。

しかし、UFO現象は現在も頻繁に起こっていて、この現象そのものを否定することはほぼできない、と考えるべきだ。つまりUFOは存在する。その基地の一つが月である、という可能性も否定できない。しかし月だけがUFOの基地だ、とも言えないだろう。他にあってもおかしくない。

実際、コンタクティーやチャネラーと言われる、宇宙人とコンタクトを取ったり、彼らからの知的メッセージを受け取れると証する人々は、UFO、その基地、宇宙人、宇宙の成り立ち、地球・人類の歴史などに関する膨大な情報を提供している。そのような人々にとっては、UFOの存在といったことは、既に常識であり、前提となる事実であり、むしろ問題は、そういった宇宙人のもたらす情報の内容の規模と深度となっている。

かぐや姫が月に戻ってからも、UFOや宇宙人などの「月よりの使者」は世界中で、常に観測されてきた。彼らが確かに我々地球人とはいささか趣きの異なる異次元的存在であることは間違いないようだが、そういえば日本には竜宮城の乙姫もまたそのような存在として知られている。かぐや姫は地球に来て、月に帰ったが、浦島太郎は地球から、「海底」という異次元世界に行って、そこに存在する異次元的知性体である乙姫に出会い、また地上に帰ってきたことになる。そのような存在が果たして実在するものなのか。今回のミッチェル氏のニュースで、一段と身近な話題となった。

これから、こういった問題がいよいよ本格的に議論される時代となっていくのだろう。

〜〜〜〜〜〜〜〜  関連記事  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

●政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」
 7月25日15時48分配信 時事通信

 【ニューヨーク25日時事】米航空宇宙局(NASA)の元宇宙飛行士が英国の音楽専門ラジオ局のインタビューで、政府は宇宙人の存在を隠ぺいしていると発言。米英メディアが相次いで報じる騒ぎに発展した。
 この元宇宙飛行士は、1971年に打ち上げられたアポロ14号の元乗組員エドガー・ミッチェル氏(77)。
 同氏は23日の放送で、政府は過去60年近くにわたり宇宙人の存在を隠してきたが、「われわれのうちの何人かは一部情報について説明を受ける幸運に浴した」と説明。宇宙人は「奇妙で小さな人々」と呼ばれているなどと語った。 

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/5/
 

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コメント
 
01. 2011年8月18日 18:21:04: LIPF25cqR6
月は水の惑星です。月には北極から流れ出るおびただしい川や池があり、その数は想像を絶するほどです。おそらく月では川を利用した交通が行われていると思えます。
さらに、月には地球人が腰を抜かすほどたくさんのビルが林立しています。この事実はこれまで地球には完全に隠されてきました。それも半端な数ではありません。
月の「基地」などというちゃちなものではありません。月はすでに月人による過密状態であることを知ってください。月の裏側にはぎっしりと建物が建てられているのです。
もうひとつ、科学技術庁の機関であるJAXAは月の秘密を知っているはずです。
JAXAのホームページに「かぐや」の撮影した動画が掲載されていますが、この動画を切り取って解析すると、黒塗りの大地には多くの建物が建てられている「都市」がそのまま現れます。人類はこの驚愕の月の真実から一体いつまで騙されていなくてはならないのでしょうか。夜ごと我々が見上げると明るく輝くあの月には推定で億単位の月人が住んでいるのですよ。
それと、火星の話ですが、井口和基氏も自分のブログに掲載していましたが、火星には約6億の火星人が住んでいるそうです。火星は月よりもひどい過密状態で、集落にはぎっしりと火星人が住んでいます。
火星画像はここを見てください。
  http://www.bigsite.blueblu-bar.com/cgi-bin_ufo/imgboard.cgi


02. 2011年8月18日 21:23:26: EVskgte9f6
>>01 さんの仰るとおり、月には人間の祖先が住んでいます。

約45億年前、惑星ティアは地球と衝突しました。ティアの住民である彼らは、衝突を事前に予期し堅固なシェルターを作りました。

結局、衝突は「かすめる」程度で済んだものの、一部の住人はシェルターごと月の一部となり今日に到っています。

彼らのシェルターは鉄を主成分とする合金で作られており、地球側の主成分である雲母系岩石よりはるかに重く、月は若干楕円形に、シェルター側が月の裏面となりました。

惑星衝突に耐えるシェルターを作るほどの技術力を持った彼らです。衝突後43億5千万年の間に技術的進化を遂げ、当時、恐竜が支配者であった地球へ小惑星を誘導、絶滅させました。その後彼らの一部を地球に移住させたのが我々の祖先です。

移住した彼らは、地球環境に適応するため遺伝子改造を受けており、そのため一時的に知能が後退しましたが、徐々に祖先である月の住民に近づいています。

月にいる我らの祖先は、今でも宇宙船を飛ばして子孫達の様子を見守っています。彼らとの平和なコンタクトこそ、長い歴史を通じた深い親子関係の復活への布石となることは間違いありません。

by ウソ800


03. 2011年8月19日 08:46:27: LIPF25cqR6
>>02 さんのコメントを読むと >>01 のコメントが架空の話のように聞こえてしまいますが、>>01のコメントは決して架空の話ではありません。これは真実の話です。
話があまりにも突飛な内容だけに誰からも信じてはもらえませんが、それが事実であることは今にわかってもらえると確信しています。どうか「月に都市文明が存在すること」と「月が水の惑星であること」を覚えておいて下さい。

04. 2011年8月19日 12:01:23: EVskgte9f6
多少、真面目に返答すると、
1969年に月面着陸したアポロ11号から42年。
1972年のアポロ17号は地質学者を乗せ月の周回軌道を回った。あれから39年。

機密情報が含まれているなら、NARAあたりが公表しているんじゃないですか。
保持期間が長いやつだと50年以上らしいからもう少し掛かるかもしれませんけど。
とはいえ、元宇宙飛行士が公言するぐらいだから、
NARAが公開していても全く不思議は無いと思います。

なんにせよ、色々想像膨らませるのは楽しいですよね。


05. 2011年8月19日 16:01:59: 2OZWszrW52
「かぐや」によって、月面の真の情報がJAXAから当時の閣僚にもたらされた。
国会で急にUFOについて議論されたのはこのため。
「UFOが存在しないと否定する確たる証拠はない」という微妙な言い回しをしたのは、当時の防衛相。
「私は絶対にいると思う」と断言した大臣もいました。
JAXAにはNASAから「指導員」が来ていて厳しい監督下にあり、勝手な発表はできないそうです。
「かぐや」の画像に手を加えて修正するという大胆不敵なことは、さすがにできなかったようですが、見られてはまずい部分をカットするという日本らしい手段でごまかしました。
一般に公表されたのは、全体のごく一部だそうです。

しかし、NASAが発表した月面写真のなかには、そこにある「塔」と思われる物体を「ぼかし」で消した跡がはっきりわかるものが何点かありますね。
修正したとばれてもかまわない、という開き直りなのでしょうか。


06. 2011年8月19日 20:24:22: 5d6sE5bGa4
 「かぐや」が国民の税金を使って撮影したHDの高詳細映像を公開しないのは、05氏が報告したような事象がばれないように、NASAから指導を受けたためだといわれている。

 NHKで公開されたHD映像は、安全確認したあとのごく一部で、本当に何もないのならばアポロの月面着陸のように、「かぐや」からの映像をリアルタイムで放送可能な日にテレビで映像公開を行うことも出来たはずだ。


07. 2011年8月19日 20:31:47: LIPF25cqR6
月のことについて少し書いておきます。
月は水の惑星であることは事実です。私はこの月の風景を何度も見るにつけ、この惑星の魅力にとりつかれてしまったようです。
というのは、これだけ川が流れて至る所に池が見られる月という惑星は、おそらく大変美しいところだと思えてならないのです。「ユートピア」という理想郷の話がありますが、もしかしてこの月はそのようなところなのかもしれません。
おとぎ話に聞いた美しい「月世界」のイメージがそのまま当てはまるような気がします。月には大変きれいに整備された公園のようなところがあって、何をやっているのか、月人が優雅に生活している様も見られます。
考えて見ると、こんなところにアメリカはロケットを着陸させるとは、知らぬこととはいえ、アホのやることだったと思います。宇宙飛行士達の頭がおかしくなったのは、そこにエイリアンの基地があったからではありません。そこにははっきりと異星人による「文明」が存在していたからなのです。彼らはそのことを一生抱え込んで生きて行かなくてはならなかったのです。(頭もおかしくなりますよ)

残念ながらこの話は信じてはもらえるとは思っていません。それどころか、私は頭のおかしい人間とみなされて、これまでも大変な不利益を受けてきました。もちろん先程来の話は想像で言っているのではありません。ただ、科学の分野では日本人はNHKで発表されるニュースしか信用しないように出来上がっていますから、在野の無名の研究者の話など真実とみなされるわけもないのです。
ただ、今の日本人は大変愚かで、まさに愚民と呼ぶにふさわしい状況に陥ってしまいました。特に最近の大衆化の波で国民の大半は理想を失い、「真理」に無関心になってしまいました。嘆かわしいことです。


08. かぐや彦 2012年5月25日 12:02:55 : RkSatQ3HWa5ds : M0F3HvBMc6
かぐやひめの原文『竹取物語』をちゃんと読めばそれが千年以上も前の人間が空想で書けた内容かどうか近代人の知性があれば判断出来ると思います。月人がどのようなレベルに達しているかとても具体的に描写されていて大変興味深い。
”近代科学眠り病”にかかり惰眠を貪っている者に時間をあまりかけている状況ではない昨今です。

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