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最近、ミシェル・オバマが南アフリカに旅行したのは、ネルソン・マンデラを訪問するためではありません。
預言、主の山より
第12巻
第79章
パート2
アメリカの滅亡
「火が付けられた、…その火は消えない…」
天におられる私たちの父からのメッセージ
「私の祝福された子よ、私はあなたの父、ヤーウエ、そう エホバ、いと高き神です。
私の祝福された子よ、あなたに火が見えますか、火が点火されるのが見えますか？」
「はい、父よ、火が見えます。そして、火が点火されるのが見えます。」
「私の小さき者よ、これは小規模の火ではなく、燃えるものを注ぎ、また追加する放火です。」
「はい、私の父よ、そのように見えますわ。しかし、父よ、なぜあなたは私にその燃えるものを注ぎ、また追加する火をお見せになるのですか？その火はだんだん大きくなります。」
「私の小さき者よ、あなたにダース・ベイダー（Darth Vader、訳注：映画スターウオーズのキャラクタ）キャラクタそっくりな者が見えますか？」
「はい、私の主よ、見えますわ。なんだかひどい場面ですわ。でも、父よ、なぜあなたはこれらのものを私にお示しになるのですか？」
「私の小さき者よ、多くの者がダース・ベイダーのキャラクタを知っています。このキャラクタは有名です。しかし、ダース・ベイダーキャラクタにそっくりな者を知る者はわずかです。」
「父よ、このダース・ベイダーのキャラクタにそっくりな者はだれなのですか？」
「私の小さき者よ、そのダース・ベイダーのキャラクタにそっくりな者の目の後ろに座っているのはだれですか？」
「私の主よ、バラク・オバマの顔と体ですわ。」
「そうです、これはあなたとすべてこのメッセージを読む者たちへの私による例えです。
このダース・ベイダーそっくりな者がこの国の支配権を握っています。」
「しかし、父よ、このキャラクタは邪悪で、配線されており、プログラムされてコントロールされています。」
「あなたは自分が知っていることを話しています。
では、私の知っていることをあなたに言いましょう。
この国の支配権を握っている人物、あなたのところの大統領は完全にプログラムされて、プログラムによる制御可能な非常に邪悪な男ダース・ベイダーそっくりの人物なのです。
彼は邪悪であって、プログラマによる完全なコントロールの下にあります。
彼が大統領職に就いている間、彼はドラグ漬けにあるからです。
彼は他の者が彼に会うことも話しをすることもない厳しいマインドコントロール下にいた時期があったのです。
多くの者は彼の後ろ姿を見るだけでした。前から見れば、彼のうつろな目はマインドコントロール下にあることが一目瞭然に分かった筈です。
私の小さき者よ、2011年の春以来、多くの者が目撃している彼の 新しく手に入れた自由（new-found freedom）に私は関与しています。
バラク・オバマはあなたの国で初めて完全にプログラムされ配線された大統領です。
彼の冷淡さは、この国とアメリカ国民と善悪をわきまえたすべての人々に対して深くプログラムされた冷酷な憎しみです。
もし彼が無情で冷たく見えるなら、間違いなく彼はそうなのです。
そして、彼は権力にしがみついて、この国を破壊するようにプログラムされた通りにすべてのことを実行します。
この国の創設以来、彼のような者はかつてなく、これからもない極めて邪悪な者です。
そして、彼の邪悪な妻が彼の相棒です。彼女もまたプログラムされており、プログラムで制御可能です。
私の小さき者よ、あなたに権力者が見えます。この国の最高権力者、すべての実用的な目的のための者、ロボトイドの大統領が見えます。
しかし、あなたはまだ少ししか見ていません。
暗黒の極みである者が彼の体を乗っ取るからです。
否、あなたはまだ少ししか見ていません。
最悪の事態はこれからです。
あなたは世界の偉大なる独裁者が立ち上がるのを見ます。その独裁者は無情で、残酷、冷たく、計算高く、彼に反対するすべての者を滅ぼすか失脚させるのに熱心、騙しの天才、専制的、無情で、権力を維持するためならどんなことでもする者です。
それがやって来るのが見えますか？」
「はい、私の主よ、見えますわ。
あなたはこの男とその為人（ひととなり）についてたくさんのビジョンを私に下さいました。
しかし、そのビジョンの大部分を私は書いておりません。
これらのビジョンを通して、あなたはオバマのハンドラー（訳注：指令する者）たちが英国女王とロスチャイルドの男であることをはっきりと示されました。」
「私の小さき者よ、彼の脳の一部が外科手術によって取り除かれました。彼には良心がないのです。
彼には別の動機がなければ、他人のことを心配することなどありません。別の動機とは彼の心に浮かんだ他人への関心です。
しかし、それも本当の関心ではなく、他人へのほんの一時的な関心であって、自分のため、または自分の用途のためです。
私の小さき者よ、現在、彼は政権を握っています。
反キリストが政権を握っているのです。
彼はそれを放棄しますか？
彼はどうしますか？
よろしいですか、彼は権力にしがみつくためなら、どんなことでもします。」
私の祝福された子よ、私は多様なビジョンの中で、間もなく、紛争を巻き起こして人種間戦争を引き起こすためだけに凶暴な黒人たちが輸入される時が来ることをあなたに見せました。
あなたにはサトウキビ畑を伐採するマチェーテ（訳注：サトウキビ伐採用の山刀）のビジョンを繰り返し示しました。
そして、その後でこれらのビジョンの意味を教えました。
その意味は、黒人を他の国から輸入して、ここに連れて来、人々を特に白人をマチェーテさえ使って切り殺し、黒人と白人の間の人種間戦争や大混乱を引き起こすということです。
最近、ミシェル・オバマが南アフリカに旅行したのは、ネルソン・マンデラを訪問するためではありません。彼女の夫の命令により、人種間戦争や紛争を開始するという明らかな目的で、凶暴な黒人たちをアメリカに輸入するためです。
最近、ウィスコンシンでのステートフェア（訳注：州の名産特産物展示会）で、黒人による白人に対する襲撃事件がありましたが、これは白人に対する黒人の意図的な攻撃の1つの現れにすぎません。
（私の愛する人たち、報道によると、一昨日の夜、即ち8月4日の夜、300から400人の黒人が容赦なく白人を襲撃して、殴打したり、車で引きずったりと全く予期しない、いわれのない襲撃を行いました。私たちの救い主は続けられます。)
私の言うことを聞きなさい。
あなたの大統領と彼のハンドラーたちはこの国を滅ぼすためなら何でもする。
私がなぜこれらのことをあなたに言うのであろうか。私がこの国に怒っているからである。
私はこれらをあなたに言う。
私は今なお、あなたへの愛からあなたと争いつつ、これらのことをあなたに言うのである。
おお、用意をしなさい、民よ。
これらのすべてが起こるのを見たなら、これらの出来事があなたの国に対する私の大いなる裁きであることを知るがよい。
悔い改めよ、おお、アメリカ国民よ。
私が定めたように、この国は組織的に破滅しつつあるのだから。
しかし、それでもなお、私はあなたに懇願し、あなたに警告し続けてあなたのことを心配している。
なぜなら、おお、私の民よ、私が最初から、あなたを愛してきたからである。
しかし、あなたは反逆の家となった！
私は、いまだに、あなたに向かって警告の言葉を語らせるために、私の預言者たちを何人起こしていることか？これまで、あなたに対する私の怒りと、非常に多くの私の預言者たちの反逆ゆえに、私は預言者たちを起こしてあなたに警告を発することや敵の陰謀を告げるのを手控えてきたことであった。
しかし、私のしもべ、リンダ・ニューカークを通して、私はしばしば敵の計画をあなたに語ってきた。
そして、再びあなたに言う。用意をしなさい。
町々の通りでは、人種間戦争によって多くの血が流される。
地方でも人種間戦争によって多くの血が流される。
あなたは間近に迫ったすべての事柄の始まりを見ているに過ぎない。
彼らの計画は多くの乱暴なメキシコ人を連れ込んで、国境の麻薬戦争を導入し、一種の人種間戦争をこの国全体に持ち込むことである。
私の言うことを聞くがよい。おお、アメリカの民よ。
私の声を聞きなさい。
火がつけられたからである。
この火は米国の滅亡である。
そして、あなたが滅びるまで、この火は消えることはない。おお、この売春婦の国、アメリカよ。
しかし、それでも尚、私の民よ、私はあなた方にお願いする。
悔い改めなさい、さもないと滅びである！
私はあなたの父、ヤーウエ、そう エホバ、いと高き神です。
目撃した通りを、口述を受けて、記録しました。
2011年8月6日
リンダ・ニューカーク
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