★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59 > 859.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
追記: 大英帝国時代の植民地についてとユダヤについて
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/859.html
投稿者 マグロ 日時 2011 年 8 月 14 日 12:14:03: Faiwg1q7cZCyk
 

(回答先: ザ・シティー・オブ・ロンドンと言うからくり(上級編) 投稿者 マグロ 日時 2011 年 8 月 14 日 09:59:38)

ブリティシュ・ソブリン、つまり、英国政府(英国法)のコントロールの元にあったのが、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダです。いわゆる、ブリティシュ・コロニー(植民地)たった13%。
その他はインド、エジプト、バミューダ、マルタ、キプロス、中央アフリカの多数の国々、シンガポール、香港、ジブラルタルなどは、クラウン・コロニー(株式会社・ザ・シティーの植民地)であり、英国法がききません(つまり、やりたいほうだいだった)。

植民地経済で大儲けしたのは、ブリテンではなくザ・シティー(貴族・ユダヤ国際金融家達)だったのです。ブリテンの国民の税金を使って陸海軍を動かしたのです。

過去1000年間のヨーロッパとロシアだけでも47回、ユダヤ金融は国から追放されている。
メインズ、1012
フランス、1182
上バーバリア、1276
イングランド、1290
フランス、1306
フランス、1322
サクソニー、1349
ハンガリー、1360
ベルギー、1370
スロバキア、1380
フランス、1394
オーストリア、1420
リオン、1420
コローン、1424
メインズ、1438
オウガスブルグ、1446
上バーバリア、1442
オランダ、1444
ブランデンブルグ、1446
メインズ、1462
メインズ、1483
ワルシャワ、1483
スペイン、1492
イタリア、1492
リトアニナ、1495
ポルトガル、1496
ナポリ、1496
ナヴァレー、1498
ニューレンブルグ、1498
ブランデンブルグ、1510
プルシア、1510
ジェノワ、1515
ナポリ、1533
イタリア、1540
ナポリ、1541
プラハ、1541
ジェノワ、1550
バーバリア、1551
プラハ、1557
ペーパル(法王の)ステーツ(領土)1569
ハンガリー、1582
ハンブルグ、1649
ヴィエナ、1669
スロヴァキア、1744
モラヴィア、1744
ボヘミア、1744
モスクワ、1891

何故ユダヤはこんなに嫌われるのか?

ユダヤの言い訳: 高利貸しが嫌われるから。

歴史的事実: ユダヤが人間の生贄という風習をやめないから。特にキリスト教徒の子供を宗教儀式的に殺害(最近はイスラムの子供)。ユダヤの聖職者の聖書タルムードにそう指示されているのです。欧米でよく子供が誘拐され迷宮入りしますよね?

日本人にはショッキングだと思いますが事実は事実です。

興味のある方はJewish Blood Ritual Murders (ユダヤ・血・儀式・殺人)で調べてみてください。

ザ・シティーはユダヤのヴァチカン
The Rothschilds have traditionally chosen the Lord Mayor since 1820. Who is the present day
Lord Mayor of The City? Only the Rothschilds’ know for sure…

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年8月16日 16:25:36: ZhUzZHEESo
タルムードのどこにそんなことが書いてあるん?

02. 2011年8月16日 18:49:22: 3SstCBCT4w
http://www.youtube.com/results?search_query=jewish+ritual+murders&aq=4&oq=jewish+ritual

最近起きた女児殺害事件は、「失血死」で血が抜かれていた事、複数の加害者の足跡があったことから「ユダヤの儀式殺人」であろう
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/893.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 12 月 19 日 11:08:29:

The Jewish secret laws are based on the fundamental principle which states: Only the Jew is human. In contrast all non-Jews are animals, they are beasts in human form. Anything is permitted against them. The Jew may lie to, cheat and steal from them. He may rape and murder them. There are hundreds of passages in the Talmud which the non-jews are described as animals. Some of them are as follows:

1. “The Jews are called human beings, but the non-Jews are not humans. They are beasts.” (Talmud: Baba Mezia 114b)
2. “The Akum (Negro) is like a dog. Yes, the scripture teaches to honor the dog more than the Akum.” (Ereget Raschi Erod. 22
30)
3. “Even though God created the non-Jew they are still animals in human form. It is not becoming for a Jew to be served by an
animal. Therefore he will be served by animals in human form.” (Midrasch Talpioth, p. 255, Warsaw 1855)
4. “A pregnant non-Jew is no better than a pregnant animal.” (Coschen Hamischpat 405)
5. “The souls of non-Jews come from impure spirits and are called pigs.” (Jalkut Rubeni gadol 12b)
6. “Although the non-Jew has the same body structure as the Jew, they compare with the Jew like a monkey to a human.” (Schene
Luchoth Haberith, p. 250b)

So that the Jew will never forget that he is dealing with animals, he is reminded by eating, by death, and eve by sexual intercourse constantly. For The Talmud teaches:

1. “If you eat with a non-Jew, it is the same as eating with a dog.” (Tosapoth, Jebamoth 94b)
2. “If a Jew has a non-Jewish servant of maid who dies, one should not express sympathy to the Jew. You should tell to the Jew:
?God will replace ?your loss,’ just as if one of his oxen or asses had died.” (Jore Dea 377, 1)
3. “Sexual intercoms between non-Jews is like intercourse between animals.” (Sanhedrin 74b)

It is written in the Talmud about the murder of the non-Jew:

1. “It is permitted to take the body and the life of a non-Jew.” (Sepher Ikkarim IIIc, 25)
2. “It is the law to kill anyone who denies the Torah (Talmud – Sanhedrin 59b). The Christians
belong to the denying ones of the Torah (Talmud).” (Coschen Hamischpat 425, Hagah 425, 5)
3. “Every Jew, who spills the blood of the godless (non-Jew), is doing the same as making a sacrifice to God.” (Bammidber Raba, c 21 & Jalkut 772)
http://www.answer-christianity.com/jewish-ritual-murder.htm


03. 2011年8月16日 20:35:38: ZhUzZHEESo
タルムードには非ユダヤ人に対する蔑視、敵視の記述はあるけど、儀式殺人や生贄を勧める記述なんてないんじゃない?

それに聖書によれば、儀式的に汚れているとされる動物(豚とか馬とかね)は犠牲として捧げてはならないとされている。また清い動物でも病気や足萎えなどの動物は犠牲として捧げてはならなかった。
であれば、汚れてると見なす異邦人の血なんか儀式に使ったりするかな。
そもそも、ユダヤ人は異邦人に触れることすら汚れたことと見なしていたからね。
狂信的なサタニストならともかく、今の一般のユダヤ人とっては考えられないことだと思う。

(ピノ)


04. 2011年8月16日 21:05:10: 3SstCBCT4w
どの宗教にも原理主義過激派のバカはいるものです。

05. 2011年8月16日 21:06:17: ZhUzZHEESo
確かに。

(ピノ)


06. 2011年8月20日 05:04:51: VhGY6NjYQY
気がふれると楽だと悟る人達がいます。
投稿者はそうでしょう。

07. 2011年8月20日 22:12:27: ZhUzZHEESo
都市伝説の範疇と思うけどね。

08. 2011年8月22日 13:51:30: rSEQ7Pn44A
「通貨発行権」さえあれば良い!「がんは感謝すべき細胞です。」
http://www.asyura2.com/11/hasan72/msg/797.html
投稿者 忍 日時 2011 年 8 月 21 日 16:00:34:

09. 2011年8月22日 16:45:14: s1fYEMEIuY
ユダヤ教から行ったのも事実である。勿論、サタンに魂を売って。
基督教、イスラム教は、基本的にユダヤ教、それを拒否して自分たちが
ユダヤ教の主だと言ってサタンに従った。
 キリスト教徒の殺人は、正しいのだとタルムードに書かれている。
「●偶像礼拝に帰依せる非ユダヤ人及び賎しき牧人はこれを殺すことを許さず。されど
彼等が危険に面しまた死に瀕せりとて彼等を救うことは許されず。例えば彼等の一人
水に落ちたる時、報酬ある場合と雖も彼を救い上ぐべからず。また彼等を瀕死の病よ
りも癒すべからず・・報酬ある場合と雖も。しかれども吾等と彼等の間に敵意の生ず
るを防止する為ならば、報酬無き場合にも彼等を救出しまた癒すことを許さる。しか
れども偶像を拝む者、罪を犯す者、掟と預言者を否む者は、これを殺すべし。而して
公然と殺すを得ば、その如くなせ。しかするを得ざる場合には、彼等の死を促進せよ。
例えば彼等の一人井戸に落ちたる時、その井戸に梯子あらば、これを取去り、直ちに
再び持来るべしとの遁辞を用い、かくすることにより落ちたる者の身を救い得べき道
を奪うべし。(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

「復讐と呪詛

●神よ、あなたを信ずることなく、その御名を称えざる民どもの上に、あなたの怒り
を注がしめ給わんことを。かかる民どもの上にあなたの怒りを下らしめ、あなたの怒
りもて屈伏せしめ給え。かの民どもをあなたの怒りもて追い散らし、粉々に打ち砕き
給え。おお神よ、かの民どもの骨をすべて抜き取り給え。あなたの民に敵対するもの
すべてを瞬時に殺傷し給え。これら存在の価値なき民どもを根絶、四散、殱滅し給え。
誅殺し給え! 今ただちに誅殺し給え!(プラナイティス、クリスマス・イン・タル
ムード・ジュデオラム、『シナゴーガ・ジュダイカ』二一二頁、『ミンハギン』二三
頁、『クラチ・シャイム』四八〇頁。過越祭の夕の祈りで現在も唱えられているもの)
●(新年二日以前のもの)彼等非ユダヤ人の評議を狂氣をもって悩まし、その思想を
乱し給え。彼等の君侯を狂氣ならしめ、彼等が吾々になしし如く彼等になし給え。
(「ユダヤ祈祷集」より)
●イスラエル人を呪いたる者は、三十九の殴打刑に処せらるべし。教法師を罵りたる
者は、追放の罰を受くべし。(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)
●何者かが三度ユダヤ人を裏切るか、もしくは[ユダヤ人の]金をゴイどもに渡した
ことが疑いない場合は、賢人会議はその男を放逐しなければならない。
●裏切り者を放逐せんがために、何人も共同体に寄付をしなければならない。(前掲
書)
●教法師にして公然と侮辱を受けたる者は、恥辱に甘んずることなく、侮辱に対して
復讐をなさざるべからず。侮辱したる者が赦しを乞いまた彼にして赦さんと思うに至
る時までは、蛇の如くに怨恨を心の中に懐き居るべし。(シュルハン・アルフ、第二
巻智慧の教)
●涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。<シメオ
ン・ハダルサン法師>
●自由思想家及びトーラと預言者を否む者を殺すは掟なり。公然と刀剣を以て為し得
る時は然かなすべし。もし然か為し得ずば、策計をめぐらして死に至らしむべし。
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)
●トーラーを持たざる者と予言する者とを、すべて殺さなければならない。かれらを
殺す力ある者は、剣あれば憚ることなく剣もて殺せ。剣なければ策略もて放逐せよ。
(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、四二五の五〇)。
●キリスト教徒の中最も善き者を絞殺すべし。<アシ法師>

「●アクムと奴婢の死はこれを悼むことなかれ。彼等の葬式の列に加わる事なかれ。
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)
●無事平穏のためならば、非ユダヤ人死者を葬い、その遺族を慰問するも差支えなし。
非ユダヤ人の墓所は祭司を汚れしむる事なし。然れども彼処に赴かざる方更によし。
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)
●レビ記十九章十三節には、汝は汝の隣人に不法を為すべからず、と記されたり。こ
の文句はゴイ(非ユダヤ人)がその中に含まれ居らざる事を明白に示すものなり。
<モシェー・バル・マエモン>
●非ユダヤ人の証人たることろの証書はすべて無効なり。(シュルハン・アルフ、第
三巻正義の楯)
●成人せる非ユダヤ人奴隷は、牧者なき家畜の如し。(シュルハン・アルフ、第三巻
正義の楯)
●總べてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり。<ベハイ法師>
●キリスト教徒は異教徒なり。<アバルバネル法師>
●改宗してユダヤ人となれる者は、同様にユダヤ教に改宗せるその母あるいは伯母と
婚姻するも差支えなし。改宗者は新たに生れたる者と見做され得る故なり。(シュル
ハン・アルフ、第二巻智慧の教)
●二十四項の罪あり。これに触るる者は除名さる。例えば第八項、その地所を非ユダ
ヤ人に売りたる者、第九項、非ユダヤ人法廷においてその隣人(即ちイスラエル人)
に対し不当なる証言を為せる者、等。(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)
●非ユダヤ人及び奴隷も証言を為す資格なし。敵・混血児・裏切者・自由思想家・変
節者(背教者)、キリスト教の洗礼を受けたる者はゴイ(非ユダヤ人)より更に悪し
ければ、同じく証言を為すを得ず。(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)
●他の宗教に改宗したる者は、盗賊になりたると等し。(シュルハン・アルフ、第三
巻正義の楯)
●神を拜せざる者の齒は三度毀たるべし。すなわち、一度はこの世において、次はメ
シア來る時において、然して最後には來世において。然もイスラエル民族を喰う者の
歯は、二十二エレの長さに伸ぶべし。<アキバ法師>
●汝知るべし、イエスの教に從がいて迷えるキリスト教諸國民は、その信仰には種々
あれども、ことごとく偶像礼拝者なり。故に彼等は偶像礼拝者相応に扱わるべし。こ
れタルムードの説くところなり。<モシェー・バル・マエモン>
●汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ、ノアの
子等、異教徒はイスラエル人に非ず。<モシェー・バル・マエモン>
●ゴイ、計算をなして過つ時は、イスラエル人は、我知らず、と言え。しかれどゴイ
をして過ちをなさしめんとするはよからず。ゴイ、イスラエル人を試みんとて故意に
過ちをなすことあればなり。<モシェー・バル・マエモン>
●第五十の誡は、偶像礼拝者を憫む事を堅く禁ず。<モシェー・バル・マエモン>
●惡しき者(非ユダヤ人)を憫むことは、正しき者(ユダヤ人)に相應はしからぬ事
なり。<ゲルソン法師>
●決して偶像礼拝者と事を共にするなかれ。また彼等を憫むべからず。その故は、申
命記七章二節にその如く記されたればなり。故に非ユダヤ人が生命の危険に瀕するか、
あるいは河に溺るるを見るとも、これを救助することは許されず。<モシェー・バル・
マエモン>
●神を畏るる者は悪しき人(非ユダヤ人)を憎まざるべからず。<ベハイ法師>
●偽善はこの世においては許さる。すなわち、背神者に対し慇懃になし、彼等を敬い、
彼等に向いて「我汝を愛す]と言うもよし。すなわち、必要上止むを得ざる場合、恐
怖に驅られたる場合は然り。<ベハイ法師>
●聖書に「隣人」と記されたる個処はいずれも非ユダヤ人を含まざるなり。(「シュ
ルハン・アルフ」の註釋書より)
●總べてこれ等の條項(三十箇條のユダヤ信仰箇條)を信ぜざる者は異教徒なり。故
にかかる者を憎むは吾等の義務にして、彼を賎しみ、出來得べくんばその亡ぼしまた
根絶するは當然の事なり。<アバルバネル法師>
●キリスト教徒は異教徒なり。彼等、神は血と肉なりと信ずる故なり。<アバルバネ
ル法師>
●キリスト教徒は偶像禮拜者なり。彼等十字架の前に跪く故なり。<キムヒ法師>
●カトリック教司祭が手に持つ銀の十字架及び香を焚く香爐は偶像礼拝に属するもの
なり。<アシェル法師>
●他の諸族はイスラエル人と同じ姿を有すれども、真の人間に比ぶれは模造に過ぎず。
彼等は、ダニエル書四の十四・十七に記されたる如く、劣等なる種類の人間なり。こ
れに対しイスラエル人はアダム(人間)なる語の真の意味における高き価値ある人間
にして、この故にまた単に人間とも呼ばるるなり。<シメオン・ハダルサン法師>
●平穩無事を希う為に涜神者を慇懃に遇する者も、彼に関し善き事を語るなかれ。ま
た鄭重なる態度を示す際にも、注意して涜神者を真に尊敬するものなりと人々の信ず
る事なきよう心せよ。一般に慇懃を示す際には、その者の真の功績の故にあらず、彼
の富すなわち彼の幸運の故にかく為すというが如くせよ。然しいずれにせよかかる事
は罪にして、涜神者に慇懃になす事は、涜神者勢力を得て我々を害しあるいは我々に
損害を与うる恐れある場合のみに許さるるなり。ただし人間(ユダヤ人)の問題にて
涜神者を襃め、彼に関し善き事を言うべからず。(フランクフルト・アム・マイン發
行文書、一八六七年)
●偶像礼拝者は畜獣と呼ばるべきものにしてただ最広義においてのみ人間と呼ばれ得
るに過ぎず。<ロイベン法師>
●イスラエル人は人間と呼ばる。然れども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれ
ば、豚と呼ばるるなり。<ロイベン法師>
●割礼を受けずまた安息日を守らざる者は人間に非ず。<ロイベン法師>
●偽善はこの世に於ては許さる。即ち、背神者に対し慇懃に為し、彼等を敬い、彼等
に向ひて「我汝を愛す」と言うもよし。すなわち、必要上止むを得ざる場合、恐怖に
駆られたる場合は然り。<ゲルソン法師>

http://www.asyura2.com/data003.htm

参考文献
「ユダヤ人と彼等の嘘/仮面に剥がされたタルムード」 マルチン・ルター I・B・プラナイティス師著 歴史修正研究所訳 雷韻出版
「ヘロデの呪いーー暴かれたユダヤ古写本」 ローレンス・D・H・ローレンス等著 林 陽訳 中央アート出版

 「ユダヤ人と彼等の嘘/仮面に剥がされたタルムード」も血の儀式を書かれている。そして、ユダヤ教は、動物の生贄を否定していない。基督教徒は家畜として見ている、「三段論法」で、基督教徒の生贄は正しいと考えるのは自然だ。
 「動物の生贄」は、これは、昔の「人間の生贄」のサタンの儀式から来ている。
そして、イサクの「生贄」の話もある事を忘れるな。神は生贄から救ってくれたと書いているが、「生贄」そのものは否定していない。これは、ユダヤ教だけの話ではない。アステカもインカも、そして「日本」も、過去に生贄儀式を行った地方もあった。昔話にそれらしい話もあったでしょう。それはサタンの先導で行われた内容である。現象を起こして、そこから助けるために生贄儀式が出来たのである。勿論は、それは神から見れば許される内容ではない。
 神の法は、家族愛のある「10善戒」の方向に守るのである。

純粋な保守基督教徒のユダヤ人の問題(原典タルムードも書かれている)
http://www.come-and-hear.com/dilling/index.html

Four Avenues of Research into the Babylonian Talmud:
http://www.come-and-hear.com/p_navigate.html


10. 2011年8月22日 16:58:43: s1fYEMEIuY
ユダヤ人の悪魔信仰と生贄としての儀式殺人について
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/judea/yudayakyoco/akumasyugitohigico/ikenietogishikisztuzinco.htm

ユダヤ共産主義の一般的問題
http://blogs.yahoo.co.jp/true_love_of_gabriel/folder/469043.html


11. 2011年8月25日 13:41:58: ZhUzZHEESo
>>09,10

コメントどうも。
おいら別に、今のユダヤ教もタルムードも擁護する気はないんだけど、それでもやっぱりタルムードには儀式殺人の"儀式"に関する記述は何もないわけだね。

確かにユダヤ教は動物の生贄を否定していない。といってもどんな動物でもOKというわけではなかったんだ。牛や羊、山羊は犠牲として受け入れられたけど、ロバや馬、らくだ、ブタなどは儀式的には汚れた動物とされ犠牲にすることは禁じられていた。ましてや人間を犠牲としてささげることなどは、たとえ異邦人であっても許されなかった。
それでも、過去にユダヤ人は周りの諸国民の影響を受けて、自分の子どもを生贄にする風習を取入れたことがあった。でもそれに対する神の見方は次のようなものだった。「彼らはヒンノムの子の谷にあるバアルの高き所を築いた。自分たちの息子や娘をモレクにささげて、火の中を通らせるためであった。そのようなことをわたしは彼らに命じもしなかった。また、ユダに罪を犯させるためにこの忌むべきことを行なうことは、わたしの心に上りもしなかった』。」−エレミヤ32章35節。

「人間の生贄」がサタン的なものってのは同意するけど、そもそものユダヤ教がサタン的ってのはうなずけないなぁ。

(ピ)


12. 2011年8月26日 23:27:08: wa3Mlh6ea6
できるだけわかりやすくいいます。

もとは多神です。

破壊神と恵みの神

一神教のユダヤ、キリスト、イスラムは破壊神をあがめることになります。恐怖による統治です。スサノオです。

ややこしいのですが、バール、モーロック、バホメットという、太陽神はアマテラスです。


ヴァチカンのプロパガンダによりルシファー=サタン(悪魔崇拝)とされますが、太陽神です。

イルミナ・メ―ソンのほとんどがこれを理解していないボケなすデス。


13. 2011年9月07日 14:19:31: QWASiL2DjA
Levi Aronの冷蔵庫を見たか。何があったか。Leibby Kletzky君(8才)の語られぬ魂はどこへ行くのか。天国か地獄か、それともLeibby Kletzky君は「肉なる者」だったのだろうか。「すべて肉なる者を終わらせる時がわたしの前にきている」(旧約聖書)。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ59掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧