http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/786.html
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1929年、クリフォード・ヒュー・ダグラスが来日し、講演をくりかえします。ダグラスの理論はよく考えたら当たり前のことでした。単純にまとめると、「政府にお金を刷る権利を与えよ」ということでした。このシステムでは「金利」はゼロです。借りた分だけかえせば良いのです。
彼の本やパンフレットは日本中でバカ売れしました。
1932年、日本は日銀法の改善を始めます。
1942年、日銀法改善が終了しました。政府は必要なだけ必要な時にお金を印刷できるようになりました。
1931−1941、工業生産力140%アップ、国家歳入アップ242%、GDP259%アップ
同年代、ドイツのライクバンクも同じ様な改革をしました。
どういうことか?
つまり、日本とドイツはユダヤ世界金融・金利寄生虫(ロス茶)にケンカを売ったのです。
http://www.anti-rothschild.net/main/07.html
<抜粋>
話は変わりますが、クリフォード・ヒュー・ダグラスは、20世紀初頭、ベーシックインカムという概念を提唱します。ダグラスは考えました。そもそも商品の価格は、労働力とその他の費用から成り立ちますが、購買力は、労働力からしか生まれないので、社会全体としては、常に購買力が不足し、結果として、常に行き過ぎた競争を強いられます。さらに、生産の自動化が進むにつれて、この流れに拍車がかかります。
この社会の根本的な問題を解決するには、雇用と所得をある程度切り離して、人々の購買力を保証する必要があるとダグラスは提唱したのです。
例えば、すべての国民に、月額8万円のベーシックインカムを支給するには、約120兆円の予算が必要です。これを政府紙幣で賄えば、国民の生活は守られ、財政破綻を回避し、景気も浮揚させることができます。
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=201001001
<抜粋終了>
明治クーデター(薩・英・ワンワールド)から昭和まで日本が軍国主義に走ったのは事実です。背景には当時の2大パワー・海洋帝国・イギリスと陸軍帝国・ロシアがあり、どちらがアジアを取るのかというグレート・ゲームの真っ最中です。その中で、イギリスのパシリであった薩摩が日清・日ロ戦争を代理で戦い、孫文が辛亥革命で漢族パワー!と叫び、溥儀が満州パワー!
(気温が高すぎて集中力が切れてきました。張作霖とか蒋介石とか毛沢東とかぺ・ヨンジュンとかは、自分で調べてください。)
あッ、アジアG8サミットで白人の侵略者をぶっ飛ばそうって議決してたの書くの忘れてました。
そのあと、ロス茶が日本に規制かけて、石油を堀にインドネシアの方に行って、天皇・皇族がアジアの黄金の百合をフィリピンに埋めて、後にマルコス夫人が金をハイヒールの山にする。
戦後、GHQが真っ先にやったのが日銀法改悪です。お金を刷る権利は国ではなくロス茶の手に落ちました。
元記事:
http://www.veteranstoday.com/2011/06/26/was-world-war-ii-fought-to-make-the-world-safe-for-usury/
イルミナティ、フリーメ―ソン、ユダヤ・シオニスト、サタニスト、薔薇十字団、マルタ騎士団、オープス・デイ、イエズス会、ビルダーバーグ、CFRなどなど・・・
全部一神教ワンワールドです。
天帝という絶対神が新世界秩序(NWO)を支配する世界です。
1%の大金持ちが99%の平民を服従・奴隷化するシステムです。
神様ぁ〜とか言ってるのはボケなすの平民だけです。上の連中は私利私欲だけです。
日本は世界でも数少ない多神教の国です。共存の国です。
共産主義は爆発的な暴力で革命を起こしました。
社会主義はファビアン協会のネットワークをつうじて、じわじわなん10年もかけて、一歩一歩法律を改悪して変化していきます。最近では、ブレア元英国首相、ブラウン元英国首相もファビアン・メンバーです。
日本ファビアン協会は1年で解散したようですが、社会党があったからでしょう。
アメリカは憲法制共和国で始まったのですが、今は立憲民主主義に改悪されました。
え〜と、あとは〜
日本史はでっち上げです!
http://2006530.blog69.fc2.com/blog-category-10.html
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