http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/736.html
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○1997年にムーの白鯨(鯨王)システムが永き眠りから目覚め超低周波音で鯨王システム内に避難するよう警告もしくは地球上に救援信号を発したものと思われる「bloop音」
1997年、米海洋大気圏局が元々はソ連の潜水艦を検出する為に作られた米海軍の検出器を使用していたところ、超低周波音で非常に大きい、これまでのどの音とも似つかない水中音が検出され、この音は「Bloop」と名付けられた。
通常の速度では聞き取れず16倍速で再生する事によって聞き取る事ができるこの音は、これまで知られている中では強いて言えば地球上で最も大きな生物であるシロナガスクジラの声に最も近いが、そのような生物だとすれば音の分析からシロナガスクジラが棲息するよりも遥かに深い想像を絶する深海に、シロナガスクジラよりも遥かに大きい想像を絶する巨大な生物がいる可能性を学者たちは考えた。
○そしてアトランティスの警戒システムが作動したようです。
『「アトランティスの異常」と「パンチホール雲」:やはり米軍HAARPの仕業か?』〔Kazumoto Iguchi's blog〕
http://quasimoto.exblog.jp/14106733/
○地球を周回する超古代の人工衛星宇宙警戒システム“黒い騎士”が作動し、緊急信号を発し、それに呼応したハワイの何かも作動して外宇宙に向けて救援信号を発したかまたは救援信号と共に道を示したという事です。
『「“黒い騎士”衛星が始動し、ハワイのスターゲイトが開いた」のもっと働く男さんの和訳』〔大摩邇〕
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1539855.html
尚、この系統のテクノロジーはプレアデス系が用いるもので、上記大摩邇さんのリンク中にあるように一説ではエレーニン彗星の背後に付いて来ているという超巨大UFO群が同様のテクノロジーでこれらに超古代文明テクノロジーに呼応しているとすれば、謎が深まります。
救援信号に呼応してスターゲートを通って駆け付けたもので、いざとなったら逸らすようにエレーニン彗星が地球に破滅を齎さないように軌道を監視して付いているのなら良いのですが。
全く逆で万が一にも外さないようにと必殺の構えを取っている場合もある訳でして...その可能性も幾つか思い当たって気になります。
1つには、前回前々回と投稿させて頂いた記事中の太陽周辺動画に有翼円盤がはっきりと写っていましたが、これがポールシフトを起こすと言われている某超破壊星と一緒に姿を現すと言われているアヌンナキを意味するものであるとされていて太陽周辺で入り乱れる勢力の一部には、ノアの洪水の時には300人評議会なるもので洪水のままに地球人が滅ぶに任せる決定を下したというアヌンナキ達が既に未だ遠くにいる当該超破壊星と共に近付いて来ている兆しがあり、アヌンナキがこの超低周波音系テクノロジーを使うかまでは私にも分からりませんので、明らかに当該超破壊星ではないもののエレーニン彗星は彼らの彗星爆弾で必殺の構えを取って居るのかも知れないと。
今1つにはプレアデス系が折角日本に生まれさせたメシーをCIA・電通マスコミ・電力会社らと共に葬ってしまった在日コリアン勢力でK東会なる反社会的組織のK俣K也ほかの創価・統一協会朝鮮工作員でMKウルトラ部隊が早期に察知してメシーの周囲に潜入して老若男女で張り付き恰も日本人が元凶であるかのようにせっせと工作を行っていた挙句に、日本人がこれではという絶望から地球に対するある最終的処置の決定がプレアデス系宇宙人である担当リーダーから一度は発表されたという経緯が嘗てあったらしいという事です。
このK俣K也らは今でもカルト・コリアン人脈で業界を使って「韓国男性は男らしくて日本男性はなよっとした気色悪いおかま系のイメージ」というのに躍起になっていますが、このサイコパス一人のせいで結構いろいろととんでもない事になっているらしいですが。
今の私たちの肉体からの彗星爆弾ディープインパクト系昇天は悲惨です、今の私たちの肉体では霊魂も存在できなくなってしまいます。
これでは日月神示で言っているようなのとは違ってしまいます。
日月神示では「生きながら死ぬ者と死んで生きるものと2つに分かれる」云々と言うように、山は噴火し足の裏も熱くて立っていられずに逆立ちをしてぴょんぴょん跳ね回ってみたり、水が襲って来たりする中を最後まで生き延びようとして、人様の命を奪い肉親を押し退けても食糧を漁って四足の獣のようになって走り回って死んで魂を滅ぼされ二度と人間として転生しない人と、人間らしい生を貫いて一度は死んでいったん魂を回収されて、そして遺伝子は○○○○○○○そうで、不死身の肉体というものに遺伝子修復されてそこに魂を戻されます。
「生きんとする者は死に死なんとする者は生きるであろう」とも言います。
天の岩戸開きの最後の一里というのは、この世のどこにも存在しません。
実は神の臣民にはちゃんと一人一人に神様が付けられている、キリスト教では内なる神と言っていますが、その方々が神の臣民には付いて居らっしゃる事が、その付いて居らっしゃる小さな神々と目が合ったり目を合わせないようにしてもお互いにばっちりびんびんに雰囲気、フォースを感じちゃう気持ちの動きが分かっちゃう人などには分かるもの...らしいですW
そうです最後の一里は私たちの心の中にあるのです。
いやまぁ、またまた本題から逸れてしまいました、すみません。
ソマリア海域にはどうやらアトランティスの防衛ピラミッドシステムがあって、それが作動して発する未知のエネルギーで渦が生じているらしいです。
研究の為、もしくはこのシステム側である敵をおびき寄せる為、或いはこのシステム側が援軍でありおびき寄せる為にイルミナティーが作動させたか、システム自らが永い眠りから目覚めて作動したようです。
他の史上最大の規模のガンマ線バースト信号を外宇宙に向けて発しているというユタ州ダグウェイ実験場も同様のようです。
イルミナティーは何が起きるか分からずに作動させ、或いはやって来るであろうエイリアンの遺伝子やテクノロジー等を入手したくて作動させ、予想外の大戦争になってしまっているのでしょうか?
今回はこれらのソースをゆっくり読んだり考えたりしている時間がありません、それでは皆さん、9〜10月が危ないとかで今度こそ本当にお別れになってしまうかも知れませんが、ぜひまたお会いしましょう!
▽参考
『激戦宇宙大戦争!?哺乳類最強プレアデス愛グループVS人間捕食爬虫類凶悪グループ』〔阿修羅〕
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/721.html
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